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         30年間 使い切るぞ、太陽光発電
      発電モニター編

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●我が家の発電モニターはお金をケチったので、テレビにS-Videoのケーブルで接続するタイプである。
 最初は居間のテレビにつないでいたが、オークションでSHARPのLC-13B1ーS 中古の13インチアナログテレビを買ってきた。 このテレビの良い所は、電源スィッチがメカニカルSWでリモコンが要らない(最初から無い)。 消費電力が30Wであり、尚且つ低照度で使っている、もちろん一定時間経過すると省電力モードになり画面が消える。
 ヤフオクで3800円だったかな?


      

 レイアウト                   日没前に80W発電中、けなげである!
                          最大性能より、この80Wがうれしいのです



 さて、延命策であるが?
 このような電子機器はどうしようもない。 ましてや2001年製造のシャープ製アナログテレビはいつ壊れてもおかしくない時期である。 パワコンの横に設置されているモニター発信ユニットも、浴室の湿気対策の為に換気扇を増設したのでこれ以上打つ手が無い。
 それに何年もモニターを見るだろうか? 10年後にはパワコン本体に表示されている発電数値しか見ないだろう。
だから対策しない、延命の意味がない、やっと正しい考察が出た! めでたしメデタシ。




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発電モニター編の終わり