ポップジャム
2003年11月29日

アナウンサー「16歳とは思えない、伸びやかな声そして、10歳から始めたという
すごいダンスにも注目して下さい、岸本さん、お願いしま〜す!」
みえないストーリー
アナウンサー「今夜の、二組目、岸本早未さんで、みえないストーリー、お聴き頂きました。
う〜ん!これはブレイクすると思われる方、うちわの赤い面、レーダー君に向けちゃって下さいどうぞ〜」
アナウンサー2「それでは集計致します」
アナウンサー「3、2、1、照明さん、暗〜転!…歌もいける、ダンスもいける、
さぁどうだ、もっともっと、きしもっともっともっと〜。54,4%〜!」
つんく♂「あいひょ〜」
早未「ありがとうございま〜す(^^)」
つんく♂「あいよっしゃ、さぁ、まぁちょっと平、平川地一丁目が97と
ちょっとこれ脅威的な数字がでた後なのでね〜。」
優香「は〜い」
早未「はい〜(笑」
つんく♂「すごい、ね、半分以上の方が」
早未「ありがとうございます〜(^^)」
つんく♂「支持してると、ね〜、ということでございます〜はい〜。今日はどっから、どっから来たの出身が」
早未「大阪」
つんく♂「大阪やんな」
早未「はいっ(^^)」
優香「う〜ん」
つんく♂「大阪っ子ですよ〜これは〜。歌の、歌のレッスンみたいなのは?やってたの?」
早未「やってますね」
つんく♂「今もやってるの?」
早未「歌とダンスと両方〜ちっさい頃から」
つんく♂「10歳くらいから?」
早未「そうですね、はい」
優香「すごい、すごい16歳」
つんく♂「ほぉ〜。すごいことやってます。さぁ、そんな、え〜岸本早未でございますが」
早未「はい」
つんく♂「え〜まぁブレイク目指して頑張って行く訳ですけども」
早未「はい」
つんく♂「え〜私にとって、ここまでいったらちょっとひとブレイクちゃうのみたいなこの一つ目の
この、この一個目の目指すポイントを、教えてもらいたいと思います」
早未「私は〜例えばですけども、あの〜こう悲しい時とか、嬉しい時とかにこうポロってでる鼻歌が」
つんく♂「いろんな人のね、世の中の人のね」
早未「そうです、世の中人の鼻歌が、私の歌だったりしたら〜そういう人が
多ければ多いほどなんか、こうブレイクしてるんじゃないかな〜って思うんですけどね」
つんく♂「ついね、洗いもんしながら、ふるぅるふっふるっふ」
早未「うっふふふふ(笑」
つんく♂「っていう、あるある」
早未「そうですね」
つんく♂「そこまでいこ」
早未「はい、行きたいです(^^)」
つんく♂「もうすぐもうすぐもうすぐ。頑張って行きましょう」
早未「はいっ」
優香「大丈夫です、頑張って下さい〜。岸本早未さん、どうもありがとうございました〜」
早未「ありがとうございました〜(^^)」
つんく♂「さんきゅ〜」
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