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倉木麻衣「Mai-K Baby I Like」初回放送
2003年4月5日

「Baby I Like」

みなさん、こんばんは。倉木麻衣です。今週から始まりました「MaiKBabyILike」

え〜京都っていう私にとって思い出のある場所でえ〜ラジオ番組のDJを出来ることを光栄に思います。

え〜記念すべき第一回めの今日はえ〜私倉木麻衣の自己紹介を兼ねて、え〜これまでにリリースしてきた作品

なんかもたくさん紹介していこうと思います。え〜また「MaiKBabyILike」ではリスナーのみなさんからの

メッセージとあと京都に関する情報を大募集したいと思っています。え〜京都の町におすすめスポットとか京都のこんな

ところが大好きとか京都にはこんな歴史があるんです〜等など、じゃんじゃんたくさんお待ちしています。

え〜FAX番号は京都0757239922え〜京都0757239922 E-Mailはmk@fm-kyoto.jpとなっています。

え〜これからたっぷり1時間最後までおつきあいください。

「Stepping∞Out」

倉木麻衣がおおくりしている「MaiKBabyILike」先ほど聴いていただいたのがファーストアルバム

「deliciousway」から「Stepping∞Out」でした。え〜まず最初にえ〜maik倉木麻衣の自己紹介をしたいと

思うので、え〜まず、そうだなぁ、どっからはなしていこうかなぁと思って今考えていたんですけど。ま、デビューして

その時の当時の気持ちとか当時の頃について、語りたいなぁと思います。え〜まずデビューする前にあの〜初めて

レコーディングしたっていうのがなんと日本じゃなくてボストンだったんですね。で〜海外で初めてその海外で行ったんで〜

すごいカルチャーショックを受けたってのがあって〜、ボストンではほんとにあの〜もう何もかもが新鮮に映って〜あの〜

今でも一番思いで深い場所になってますね〜。で〜あの〜ボストンに行って〜ちょっとびっくりして今でも覚えているのが〜

あの〜おばあさんがちょうど街を歩いていて〜それで雨がいっぱい降ってきたんですね〜。

で、その時に〜あの〜どしゃぶりになって、下が洪水っていうか水浸しになってる状態で、もうすごいスコールで、その中で

おばあさんがなんと、靴を脱ぎ出してはだしで横断歩道をわたっていたっていう、そういうのを見てうわ〜すごいな〜

やっぱり〜、海外でしかできないんじゃないかなぁなんて思ってすごいそれが自然に見えていたりとか、

なんか向こうに行っていろいろ景色とか見ているといや〜いいところだなぁ〜って思ったりあと〜

レコーディングしてすごい緊張してたんですけどもそのスタッフの方がほんとにアットホームに

あの〜迎え入れて下さって、で〜歌うときなんかは結構みんなノリノリで踊り出したりとかしながら

歌って、それもすごいびっくりしてたんだけど、私はなんかそれどころじゃないよ〜なんかすごい緊張してて

ちゃんと自分の歌しっかり歌わなきゃなんてずっと思ってたりとかあの〜いろいろ気持ちがあの〜あちこちいってたんです

けどでも当時振り返ってみると、あの〜初めてそのま、今回の番組のタイトルにもなっている「BabyILike」の

レコーディングをあの〜そのボストンで初めてしてその時にあの〜「BabyILike」・・・もう今あの聴き返して

みると、そのボストンのレコーディングの気持ちとかいろいろもういっぱい思い出すんですけども〜

あの〜その時の新鮮な気持ちっていうか、あの〜向こうの人のフィーリングとかそういうのも、あの〜、とりいれて、

自分成りに歌っていたころなんだなぁって思ってまあ今でもその当時の気持ちを忘れずにこれからも

持っていきたいなぁって言う風に思っていたいなぁって言う風に思って、あの〜なんとタイトルは「BabyILike」に

しました。で〜あのその曲なんですけどYoko.BLACK STONEさんっていう今でもずっと作曲をして下さってる方なんですけども

その人の曲なんですがYOKOさんは初めてお会いしてほんとになんかブラックミュ〜ジックっっていう形の

ほんとにそういう雰囲気がでていてもう一つのそういう自分のあの〜アーティスティックな

こう雰囲気っていうのが持ってる方なんだなぁって思ってで〜いろいろあの〜けっこうレコーディングでも一緒に

あの〜・・・・レコーディングでも結構一緒にあの〜・・・・・・・なんだろう・・・いろいろ作業とか

あの〜する機会があってその時にいろいろここはこうした方がいいよ、とかいろいろ教えてもらったりとかして

ほんとに結構お姉さん的な存在です。で〜あとずっと今までデビューしてから「Love,DayAfterTomorrow」で

デビューして、あの〜ず〜っと作曲をして下さっている大野さんなんですけども、あの〜大野さんは

やっぱ自分の世界を持ってますよねぇ〜。で〜曲もそうだけど、なんかその曲のメロディとかも

もうよくこんなすごいメロディがうかんでくるなぁ〜なんて思ってすっごいびっくりして今でもすごい尊敬

してるんですけども〜、結構面白い方ですよね。それじゃぁ、ここで曲を聴いてください。

Can't get enough〜gimme your love〜

「Can't get enough〜gimme your love〜」

Can't get enough〜gimme your love〜を聴いていただきましたぁ。

ここでまぁ、今回今の倉木麻衣がいるということでで〜デビュー、日本でのデビュー作品をちょっと

紹介してみたいと思います。え〜Love,DayAfterTomorrowなんですけども〜

もうこの曲はやっぱり一番自分の中でおっきな大切な曲ですね〜。

とういうのも、デビュー曲ということで初めて、この曲がなんとCDショップに

ずら〜っと並んべられた時はほんとうに嬉しかったなとあと〜ちょうどデビューしてからあの〜CDショップに行って

あの〜スタッフの方となんですけども、見に行ってもうほんとに感動感激感謝っていう三冠王っていう

なんか喋ってたっていう記憶があったんですけども(笑)で、そんななかであの〜この曲がちょうどね〜あの〜

お店かなんかで流れてきたときに自分の曲がかかっているっていうそのなんとも言えない気持ちと、あの〜ほんとに

はっきりすごい不思議な、うん、嬉しいっていうのもあったんだけども〜、まず、あ、自分の曲だ!それでなんかすごい

あの〜ぽか〜っとボケ〜ってしてた記憶があったんですけど、(笑)実際、あの〜今おもいかえしてみると〜、ほんとに

この曲があってみんながたくさん、あの〜聴いて下さって、ん〜、この曲は本当に一番自分の中で、うん、思いでの深い曲と

なりました。で〜そうだなぁデビューしていって初めてそうだなぁ、あの〜ファーストアルバムを作って

いった時のことについてちょっとはなしたいって思うんですけどもあの〜ファーストアルバムを作ったときに

その時私がちょうど高校3年生の夏ですね。夏につくってったんですけども、ま、ちょうど学校から帰ってきて

で〜、あの〜、家で、家とその中で、夜、詞を書く作業と宿題とそういう日々におわれていた時にこのアルバムはできたん

ですけどもあの〜そうだなぁ、deliciouswayは、ん〜、自分にとってすっごい無我夢中で初めてのアルバムだぁ、っていう

ことであの〜作っていて、そんな多忙な日々の中でもあの〜歌詞を書いていって、できたのがhappydaysなんですけども

happydaysはこれはあの〜自分の親友にあてた曲です。というのもあの〜そうだなぁ、今まで自分の気持ちを

あの〜だして書くっていいうことを初めてこの〜あの〜happydaysで書けたんじゃないかなぁ

って思って、あのときだからこそ書けたっていうそういう歌詞ですね。っというのもあの〜環境、デビューして環境が

変わってあの〜いたときに友達と別れて、別れた時に・・・それぞれの夢に向かって、あの〜進んでいこうっていうそういう

歌詞を書いてみて、で〜今までずっとささえてきてくれた友達のというとやっぱり親友。うん、その人にむけて

かいてみて、で〜ライブとかでも結構あの〜この曲をhappy、happyliveですかねhappylive、うんhappyつながりじゃなく

happyliveで歌ったときにその親友がきた、来てくれた時にもう・・・なんか・・・すごい涙がとまらなかったことを・・・

思い出します。そんな大切な曲なんですけども・・・・そんな親友にあてた曲なんですが、聴いてください。

happydays。

「happydays」

「think about」

「Come on! Come on!」

「Reach for the sky GOMI REMIX〜Radio Edit〜」

Come on! Come on!、Reach for the sky GOMI REMIX〜Radio Edit〜2曲つづけて聴いていただきました〜。

え〜と、Come on! Come on!、これは〜、あの〜ほんとうにその〜Come on! Come on!なんだけども、あの〜ちょうどね〜

ライブで初めて歌った・・・曲なんだけども、ま、いっぱいたくさんあるんですけども、happylive,初めての

happliveで、あの〜この曲は、ま、曲が曲なだけにすごくのりがよくてこう夏、すずしげなあの〜曲だなぁって

聴いた時は思ったんですけどもそうマイケルアフリックさんっていうあの〜今までずっと

コーラスをしてくださってりあと、NEVERGONNAGIVEYOUUPではえ〜曲を下さったりとかしていただいたマイケルさん

なんですけどもその方と一緒にあの〜Come on! Come on!のときにリハーサル中鏡を見て踊りを練習してたりとか

振り付けこうだよ!こうだよ!とかいろいろ〜あの〜教えてもらいながらあの〜回ってみたりおど、まあいろいろ

踊ってみたりとかしていってあの〜happyliveでいざ披露となったときに、あ〜うまくできるかなぁなんて

思いながらあの〜タイミングとかも結構あの〜、クルっと回るときのその、回って目が回って、あ〜次歌えなく

なっちゃったらどうしよう、なんていろいろ考えながら、あの〜やってたんですけども〜、結構すごくたのしく、

みんなで盛り上がって良かったって思ったそういうあの〜おもい、思いでがある曲です。(笑)で〜、あの〜、

そうライブといえば、今までずっとツアーまわってきて今もいるんですけども,あの〜その初めてのhappylive

あの〜これは自分自身にとって、初めてほんとうにライブっていうものをしてあ〜自分はあの〜今までCDじゃ

なくて、レコーディングでもなくてあの〜本当の今の気持ちを直接、みんなに伝える場所なんだなぁって言う

ふうに実感したhappylive・・・そうそう、ライブっていうとやっぱりずっとやってきて〜、一番あのぉ〜、

自分の中でおっきかったのはあの〜FIFAのコンサート、ライブですね。あの時に、ローリンヒルさんと共演って

ことで、共演っていっても同じステージにたてるんだぁ、っていうことにびっくりしたんですけども、

あのローリンヒルはあの〜やっぱり自分が憧れていた海外のアーティストだったのでほんとに嬉しかったですね。

で、ちょうど楽屋に行ってあの〜ローリンヒルさんの楽屋となりだったんですね。

それでびっくりして〜!!隣にいるんだぁ今、今隣にいるんだぁ。って本番中だったんだけれどももう、

パタパタバタバタしてあの〜会えるかなぁ会えるかなぁってずっと思ってて、で、出待ちを・・・(笑)

していたんですけども、で,会えたか?っていったら会えたんですよ。で〜、これがあの〜もうそろそろローリン

のあの〜出番が終わってそのときに楽屋でもう帰るっていったときにあの〜楽屋の前で私まってたんですよね。

そしたら、でてきて。もう〜〜緊張してたんですけども、自分、私はあの〜ローリンにI respect you and music

っていうことを伝えて、で〜握手をしてもらっていっしょに写真をとったんですけどももうほんとに今、

その写真は宝物としてあの、私のあの〜たなにちゃんとかざってあるんですけども、う〜ん、まあ

そういうわけであの〜まあ五万人っていうひとを目の目にして歌ったっていう気持ち、うん、緊張は

もちろんだったけれども、・・・う〜ん自分の音楽、自分の気持ちを・・・うん、100パーセント伝えられ

なかったけども、あの〜一生懸命、あの〜知ってもらおうとして歌った記憶がいまでも残ってます。え〜そして、

まあR&B、ローリンヒルっていうことでやっぱりR&Bっていうのはずっと今まで聴いてきた大好きなジャンルでも

あるのであの〜なんとカバーをしてみようということで、R&Bカバーしちゃいました。

で〜そのカバーをしたのが、大好きな1曲、ジャクソンファイブのカバーでI'll be there。

え〜この曲は、あの〜歌詞もそうだけどもう、いいですよね〜。もうなんかこいう、言葉じゃ上手く伝えられ

ないんだけども、あの〜この曲を聴くと、励まされますね。で〜大好きな曲なのであ〜是非是非カバーをして

みたいなぁっておもってI'll be thereカバーしました。

で、あともう一つがちょうどHOTRODBEACHPARTYであの〜夏にライブをしたんですけれどもその時に歌った

あの〜ビーチボーイズのカバーでDON'TWORRYBABYをカバーしたんですけれどもこの曲は始めて今までにない

こう自分のジャンルっていうかうん、・・・歌ったことがないような曲だったんですけれども、

これをあえてカバーしてみてうたってみたらあの〜意外にすごいむずかしくてあの〜

ビーチボーイズって結構あの〜雰囲気がもう聴いただけであ〜ビーチボーイズの曲だ

っていうふうにわかる雰囲気を持ってると思うんでその雰囲気を壊さずにあの〜自分成りに歌えたらいいん

じゃないかなぁっておもいながらレコーディングしていって、あの〜ビーチガールズになりきった(笑)

感じで歌っていきました。それではきいていただきましょう。え〜I'll be thereそしてDON'TWORRYBABY

2曲続けて聴いてください。

「I'll be there」

「DON'T WORRY BABY」

「Did I Hear You Say That You're In Love」

私倉木麻衣がおおくりしてきました「MaiKBabyILike」はやいものでもうおわりにちかづいてってます。

え、「MaiKBabyILike」っていうのはまあラジオ番組倉木麻衣がはなしていっちゃってますけども

あの〜私びっくりなんですけども私話っていうのをすごくあの〜まああんまり得意ではないんですけども

あ、こういうラジオを通してみんなに自分のことを少しでも分かってもらいたいな、っていう気持ちとえ〜

そうですね、倉木麻衣自身を知ってもらう機会になっているのであの〜一生懸命、あの〜伝えて行きたいと思います。(笑)

みんな聴いてくださぁ〜い。(笑)え〜今日は第一回目ということで、え〜今までの活動を

ざっと振り返ってきたんですけどもどうでしたかぁ〜?え〜まだまだ全然なんかあの〜これだけじゃ話したりない

っていう風に思っているんですけども、あの〜ちょっとでもあの〜すこしでも倉木麻衣、伝わればすごく最高です。

え〜それではこれからも、え〜「MaiKBabyILike」頑張っていきたいとおもいます。

え〜みなさん、きいてくださ〜い。はい、え〜そして「MaiKBabyILike」ではリスナーのみなさんからの

メッセージと京都に関する情報を大募集したいと思います。え〜京都の町にお勧めスポット、あとは京都の人のこんなところが

大好き、京都にはこんな歴史があるんです〜などなどたくさんおまちしておりま〜す。

え〜FAX番号は京都07572339922、京都07572339922 E-mailはmk@fm-kyoto.jpとなっています。

え〜来週からはリスナーのみなさんからのメッセージも紹介していきたいと思いますのでお楽しみに。

え、今日は夜遅くまできいてくれてどうもありがと〜う。え〜また来週。倉木麻衣でした〜。

「Time after time 〜花舞う街で〜」