当太鼓集団は、部落差別等あらゆる差別に立ち向かい、差別を許さない・差別に負けない・差別を撤廃する信念をもって活動し「人権・平和の大切さ、部落のすばらしさ」を太鼓を通じ訴える為、結成された集団です。
結成年月日
1999年10月に大阪府下の太鼓集団が集い「鼓色祭響」という大舞台がきっかけで同年11月20日に結成
名称の由来
@「優れている太鼓」と言われるように
A北斗七星のひしゃくの頭部に当たる四つの星の第一星のように輝くように
B次世代を先駆け(さきがけ)るように
団員構成
現在、小学6年生から青年までの15名の打ち手およびスタッフ5名