公式戦の結果3

新チーム初公式戦、フルセットで大阪学院を破る!

3勝して翌3日(火)に勝ち進む
大阪総体予選

2004年 8月 2日(月)



 先輩チームの伝統を受け継ぎ(?)この日も7時半には会場入りしアップを始めました。千里はこの日の第1試合です。大阪学院の体育館は冷房が効いていますがボールアップをはじめるころにはみんな汗まみれです。プロトコ−ルがおわるとすぐ合同練習がはじまります。そしてキャプテンが呼ばれ公式練習。黒澤くんがじゃんけんに勝ったようで先に千里です。幸先いいぞ。そして大阪学院の公式練習。やがてホイッスル。いよいよです。あきらかに1年生部員が緊張しています。そりゃ無理もありません。中本君がしきりに胸をおさえています。「気楽にいけ、負けてもええから練習通りやれ」と、一応言っておきます。まあ、そんなことを言ってもドキドキがおさまるとは思えません。1本きまれば気分もかわるでしょう。大阪学院は新チームでした。昨年のこの大会では、たしか3年生を含んだ大阪学院に北地区のベスト4がけで敗れた千里ですが、こうなると新チームどうし、五分と五分です。ゆっくり始まったゲームは一進一退を繰り返しながらすすみます。ほとんど初心者のような1名とバレーをはじめて3ヶ月あまりのドがつく初心者2名を含む1年生4名をスタメンに含む千里は大事なところでミスをしながらも大阪学院の攻撃に耐え続けていきます。とれるか、と思われた1セット目終盤、あと1歩のところで引き離され23-25で落としました。しかし感じは悪くありません。その証拠にこのセット堺Tはまったくタイムアウトを取りませんでした。いけるんじゃないか、という感じがします。続く2セット目も同じような展開です。ド初心者のふたりががんばります。エースが決めます。松本君がひろいます。エース対角の中本君も確実にミートしています。そして今度は逆に25-23で千里がとりました。いよいよ勝負の3セット目。前半遅れをとります。コートチェンジの13点目は大阪学院です。しかし不思議に負ける気がしません。千里はものすごくがんばってボールをあげています。つないで、打って返しています。精神的に切れた、と感じるところがありません。結局3セットで1度もタイムアウトを取ることなく千里の選手はこの試合をものにしました。3年生の城戸くん、安本くん、篠矢くん、石井くんが試合を見に来てくれていました。大阪学院に勝ったのでびっくりした、と言っていましたが、一番びっくりしたのは堺Tだったと思います。一言でいうと耐えて、しのいで、決めた、という試合でした。去年のチームの同じ時期と比べて明らかに打力が劣るぶん、逆によくひろってつなぐことができていると感じました。つづく試合は桜塚高校です。ここもじつは昨年の同じ大会の同じときにあたっています。そのときも3年チームでしたが今年も3年生が含まれています。「打てる」選手が黒澤くんが後衛にさがったときにあがってきます。最初は膠着状態でした。大阪学院との試合と同じように苦しい展開です。が、少しずつしろうとブロック軍団ががんばります。2年生が強打をしっかりあげます。そして苦しい中から抜け出しこのセットをとりました。2セット目も苦しみましたが結局千里のペースになりストレートで勝ちました。15分あけて次は北野高校です。今考えればこの体育館がもし冷房されていなければたぶん千里の選手はこの時点で疲れ切ってもう動けなくなっていたと思います。この試合間にエネルギーになるものをとるように指示したのですがたぶん誰も用意していませんでした。エネルギー切れをおこすんではないかな、といやな予感がしました。ま、それもいい経験でしょう。北野高校はまったく新チームと思えないほどまとまっていました。実際3年チームじゃないかな、と途中で思うくらいでした。よくはずむバネのあるしなやかな体つきの選手揃いです。新チームらしからぬ多彩な攻撃にブロック陣は翻弄されました。そしてそれがサーブカットにまで響いてきます。やはりエネルギー切れとともに集中力も切れてしまったようです。いままで決まっていたスパイクが、同じように打っているつもりでもネットにかかったりふかしてしまったりになってしまうのです。がたがたがたと崩れた千里はそのまま立て直す時間もなくこのセットを19-25で落としてしまいました。1からやりなおすつもりで第2セット。その出だし、スタミナ不足を露呈しつぶれてしまったかと思われたエース黒澤の強打が相手ブロッカーの手を激しくはじいてポイントです。たぶんこの1本でほかの選手は「まだいけるんだ」と思ったのではないでしょうか。少なくとも堺Tはそう思いました。これがエースです。その流れのままこのセットを25-15でとると次のセットも25-17と北野高校に逆転勝ちをおさめました。明日は関大一高が会場です。



直前のページへ
直前のページへ





豊中高校を破り北地区3位に
刀根山高校には敗れて決勝には進めず

8月14日の地区代表戦(舞洲アリーナ)に勝ち進む
大阪総体予選

2004年 8月 3日(火)


3位の賞状とともに記念撮影

 
男女16チームが関大一高に集合

  前日3勝したあと、上出来である、と選手をほめたのがいけなかったのか、それとも過去1年間で3試合しかなかった(31試合中)公式戦でのフルセットの試合を2つ含めた3試合が体力的にこたえた(冷房は効いていたのだが)のか、対戦表をみてあとはほぼ公立高校ばかりなので相手をなめてしまったのか、ともかく惨憺たる内容の試合でした。前日とうってかわって動きが鈍く、プレーにも確実性が欠けていました。もちろん1年生にとっては初の大舞台なので(バレーをはじめて3ヶ月余りの高校生には相当なプレッシャーでしょう)これ以上ないくらい緊張していたとは思いますが。


豊中高校戦まえの合同練習

 北地区のベスト4をかけた豊中高校との試合が始まったとたんその動きの鈍さが誰にでもわかるほどでした。そして豊中高校は新チームなのにとてもまとまりがよくレシーブがうまくねばりがあって、昨日のように簡単にはスパイクが決まらない、ということも焦りを増幅させる大きな原因だったでしょう。つまらないミスも多くずるずると1セット目を落としてしまいます。気をとりなおして2セット目。しかし全然変わりません。サーブカットが悪い、チャンスカットがネットをこえる、こぼれ球がひろえない、見るも無惨な内容でした。それでもエース黒澤がふんばってなんとかかろうじてこのセットをとります。3セット目も同じような感じです。サーブミスも多い。勝つには勝ちましたがなんとも恥ずかしいベスト4でした。緊張プラス疲労(プラス寝不足)でまともに動けない1年生を3人の2年生でフォローしきれていない状態です。

豊中高校戦

 そして決勝進出をかけて刀根山高校との試合です。しかし千里高校が新チームであるのに対して刀根山は3年チームです。このチームは千里の3年チームとやっても千里が気を緩めればセットを落とすこともあったこの1年間のライバルチームで、しかもあきらかにさらにパワーアップしているので、まあ、太刀打ちできる相手じゃないとわかっていました。にしても1セット目は9点しか取ることができませんでした。2セット目はなんとか立ち直った千里もがんばりましたが、やはり実力の違いがあきらかで20点とるのが精一杯でした。こうしてはじめての公式戦は北地区ベスト4、という、結果だけ見ればたいしたものになりました。内容は・・・。
 このあと履正社と星翔の壮絶な試合の審判をしました。初心者にしてみればこういうのをみるだけでもとてもプラスになります。最後にフルセットを制した星翔と刀根山が北地区の1位をかけた試合です。そしてなんとおおかたの予想に反して刀根山が根性を見せて勝ちました。刀根山のキャプテンが泣いていました。ほぼ自分たちだけでがんばってきたこの1年間の集大成です。お見事でした。


刀根山高校が星翔高校を倒し1位になった瞬間

  この2日間、千里にとっては結果をみれば立派で、なかみはまだまだかなあ、という内容でしたが、とくに1年生にとっては何ものにも代え難い貴重な経験をすることができたと思います。ともかく新チームでこれだけやれた、ということが立派であるし自信にもなったと思います。そしてこれからなんぼでもなんぼでも上達する無限の可能性があるということが一番のわくわくする材料です。
 なお、刀根山が星翔に勝った関係上千里が3位、履正社が4位ということになりました。ほかの地区で勝ち上がったチームは北地区の4位が履正社というのをみて間違いなくびっくりして「そりゃないよ」と言うと思います。東西南北各地区のベスト4にインターハイ出場の大阪商大と清風を加えた18チームが8月の14日に舞洲アリーナで(15日は東淀川体育館)トーナメントを行います。千里はこのあとの合宿で一生懸命がんばって、もっともっと強くなって14日の試合にのぞむ予定です。応援よろしくお願いいたします。ちなみに大阪総体で地区代表戦にすすむのは堺Tが顧問になって8年目で、もちろんはじめてのことです。
対戦表はこちら


直前のページへ
直前のページへ



































2004年 第38回府立高大会
  予選は8月28日、東淀川高校でした。最初の相手、箕面東高校は初心者ばかりの1年生チームで、サーブを打ってもあまりボールが返って来ないという状況でしたので千里の選手のほうが気持ちがダレるのではないかと途中心配したのですが、箕面東の選手が、うまくないながら最後まで一生懸命プレーしてくれていたためしっかりしまったゲームができました。次の相手、北千里高校は3部ながらいつも実力者がそろったチームで、新チームも背の高いキャプテンを中心とした手強いチームでした。打てる選手がこれまでより少ない割にはボールに対する粘りがけっこうあって、なかなか苦しい展開になりました。しかし、箕面東高校との試合で気を抜かなかったおかげで、この北千里にもきっちり勝つことができました。センターエースの今後の成長によっては千里も安心していられない、今後楽しみなチームでした。少路高校が棄権したためこの日はこの2試合に勝って1位でトーナメントに勝ち抜けました。
   
  翌8月29日。中央大会です。会場は長尾高校でした。長尾高校は正直とてもわかりにくいところにありました。車で行くと遠くから見えているのに全然近づけないという砂漠の蜃気楼のようなところでした。やっとたどりつくと千里の部員はいつもどおり早くからアップをはじめていました。


 会場の長尾高校

 トーナメントの表によると今日は3つ勝ち抜かないと決勝トーナメントにすすめないことになっています。最初の相手は登美丘高校でした。こちらがアップ十分であったこともあり比較的楽に勝つことができました。精神的にも部員はきっちりしまっているように思えます。続く相手は芦間高校です。近畿大会に出場したチームですが、新チームになって戦力ダウンしているはずだと思っていました。新チームでは人数もそろわないかもしれないということだったのですが、まったく予想外の展開で、ものすごいスパイカーが2名ほどいます。旧チームのころ部別で戦ったときは正直たいしたことがない印象でした。千里の部員の気持ちも少しゆるんでたと記憶しています。こんなすごいスパイカーたちがいたとは思いませんでした。試合前のスパイク練習を見る限りこの2名ははっきり言って1部強豪校エースクラスだと思いました。スパイク練習ではあきらかに千里が負けています。それは部員もわかっていたと思います。試合がはじまって守備がきっちりしまってボールをつないでいきます。黒澤キャプテンの指示のもとブロックのつきかたを工夫しています。相手の攻撃の柱となるようなスパイクがどちらかというとセンター中心の速攻にかたよっていたためコミットでこれを一つ一つつぶしていき千里がペースをつかみ、1セット目を比較的らくにとりました。2セット目。もうこれでいけるかな、という気持ちが部員の中に出てきて後半ずいぶんと追い上げられましたが、かろうじて逃げ切りストレートで芦間を破りました。あと一つで中央体育館です。しかし堺Tの胸には一抹の不安。勝てると安心してからのもろさが芦間との2セット目に見られたことです。それはこの日の第2試合、八尾翠翔と池田の試合でした。千里は芦間に勝てば、この2校の勝者と中央体育館進出をかけての試合になりますので注目してみんなで見ていました。2校のうちの池田高校とは以前練習試合でやっていて、比較的簡単に勝てた記憶があります。その池田と八尾翠翔はもつれてフルセットになりどちらが勝ってもおかしくない状況からかろうじて八尾翠翔が抜け出してきました。つまり、池田と同じくらいなら八尾翠翔もたいしたことないだろう。芦間に勝てば中央体育館進出は決まったも同然・・・と、口には出さなくとも部員の心にそれがあったと思います。八尾翠翔高校との試合前の練習がはじまりました。じつはそれより少し前、堺Tは池田と八尾翠翔の試合前の練習を見ていて、八尾翠翔がこれまでの相手と違うとすぐに感じました。ディグの練習を場所を移動しながらコースをとりまぜて行っています。またセンターからのスパイクは1本もストレートに打たず、必ずコース打ちをしています。これだけ試合前のスパイクでコース打ちを徹底しているチームは見たことがありません。ふと気がつくと八尾翠翔の顧問は以前堺Tが大きな試合の笛を吹くときに副審としてお世話になった先生ではありませんか。これは、今日一番強い相手はここだ、とすぐに思い、近くの部員に言いました。ところが八尾翠翔が池田に苦戦したため、たぶん部員は八尾翠翔がそれほどでもないと思ってしまったのだと思います。後日わかることですが、それは八尾翠翔が弱いのではなく、相手の池田が以前千里とやった時より短期間で格段に強くなっていたからだったのです。そういういきさつがあって、八尾翠翔とやる前、部員は当然簡単に勝てると感じていたと思います。もう中央には行けると。
  そうやってはじまった八尾翠翔との試合。相手の多彩な攻撃が次々に決まります。それに対して思わぬビハインドにまわった千里の部員は慌て、焦ります。強引な速攻が失敗し、止められます。そしてエースがスパイクのミスを連発。なすすべなく簡単に1セット目をわずか16点で落とします。堺Tの見たとおり、やはり今日一番強い相手でした。しかし千里も実力を出せないままの1セット目でした。ここで頭を切り換えさせます。これまでどうやって勝ってきたのか、どんなバレーをしてきたのか。1セット目は忘れて、勝ち負けも忘れて、自分たちのバレーを思い出し、それだけやるようにと。2セット目、目がさめたような部員たちは我を取り戻し自分たちのバレーを始めます。しっかりセンターが跳ぶ、そしてレフトが決める。きっちり拾ってつなぐ。そうすると今度は相手のほうがさっきまでのバレーができなくなってきます。きちんと確実なバレーをすると、やはりエース黒澤くんの存在が大きく浮かび上がって来ます。相手の注意がそこに集まると必要以上に意識してしまうのか相手に焦りが出てきます。2セット目は1セット目とちょうど逆の形になり、焦って打って決めにいこうとして崩れていきます。そのまま3セット目も立ち直ることなく八尾翠翔のほうが力を出せずに千里の逆転勝ちです。


  これで府立高ベスト8です。千里は9月4日(土)大阪市中央体育館へコマを進めました。
  ところが9月4日といえば千里高校の体育祭の翌日だったのです!いままで何でもがんばるのがバレー部魂だ!と言ってきましたが、今回ばかりは事情が違います。クラブ対抗リレーで陸上部とガチンコ勝負するつもりだった部員もいましたが、あきらめてもらいました。中央体育館にすすめる学校は府立高校のなかでも8校しかないのですから。



会場の大阪市中央体育館(朝潮橋)

 9月4日(土)第1試合にあたっているチームは8時からコート設営がある、としおりに書いていたのでいつもどおり早めに会場入り。しかしフロアに入れたのは8時30分。そしてネットをはります。



 体育館はとても広く慣れない身にはやはりそれだけでプレッシャーを感じてしまうぐらいです。しかし前回の舞洲アリーナといいこの体育館といい千里の1年生にしてみればこのように大きなところでできるのですから夢のような体験です。もちろん2大会連続大きな体育館に来られたのはこの8年間で初めてです。やがて開会式がはじまりました。開会式の中では先日不幸にも踏切事故で亡くなったバレーボール部員に黙祷を捧げる時間がありました。


 この日、1勝すれば3位以内が確定します。どのチームも気合いが入っているのは当然のことです。千里の最初の相手が泉陽高校であることがわかりました。勝てば昨年と同じく決勝進出をかけて大塚とあたることになるでしょう。泉陽高校にはものすごく背の高いセンターがいます。チームとしてはとてもかなわない、というほどのことはなく、勝てそうかな、という感じです。自分がそう思うときはたぶん生徒もそう思っているはずです。こんなときがこのチームでは一番怖いときです。会場の雰囲気にのまれた、というのも多少はあるでしょうが、それでも全員舞洲アリーナを経験しているので緊張でどうしようもない、ということではないと思うんですが、やはり、1セット目、千里の選手は勝ち方をまた忘れていました。まったくの相手ペースに飲み込まれてしまいました。ベスト8を決めてから今日までにも何度か部員には言っていました。君らは簡単に勝ってきた訳じゃない、一生懸命がんばったからなんとかここまできたんだ、と。結果だけが記憶に残り、どんな努力と工夫をしたかをすぐに忘れる。根拠のない自信だけが上っ面にあって、そこを突き破られると中が空洞化しているから一気にくずれてしまう。そんな張り子の虎のようなチームが今の千里だと。立ち直るきざしもなく一方的に泉陽高校に1セットをとられます。コートチェンジ。「いいか、もう負けてもぜんぜんかまわない、どうでもいい。ただ、今はまだ自分たちの実力が全然発揮できていない。新チームになっていままでたくさん練習してきた。どんなことをしたか思い出して、それを次のセットでちゃんと出せ。自分らのバレーをちゃんとやれ・・・。どうも会場の泉陽高校OBらしき人たちの声を聞いていると、ベスト4に入ったらユニフォームを新調してやる、ということのようだ。向こうもなんとしてでも勝ちたいと思っている。向こうにしたら相手は1部1位だし、新チームと言っても勝てればすごいことなんだ、と千里のことをそう思っているに違いない。だから必ず勝ちを意識したとき動きが悪くなる。自分らのバレーができたら勝てるんだ。」とこんな内容をしゃべったと思います。そのときスタンドから聞き慣れた声が。もとキャプテンの石井君です。石井君のアドバイスの声が部員の心を落ち着かせます。そしてはじまった第2セット。最初から千里のペースです。やはり勝ちを意識したか相手のうごきが急に悪くなってきました。こちらはまたいつものように堅いバレーが展開できています。しっかりひろいエースにあげる。と我慢しているうちに泉陽高校のほうが崩れだしてくれました。こうして第2セット14点,第3セット13点に抑え泉陽高校に逆転勝利です。ここでベスト4、第3位が確定しました。続いては大塚高校です。舞洲アリーナで大塚高校の新チームが履正社高校に簡単に勝った試合を見ているので、実力の差は確かにかなり大きいと思うのですが、それにしてももうちょっとなんとかならないかと、そう思わされた1セット目。5点でした。2セット目は11点。完全に気持ちで負けています。これは歯が立たない、とすっかりあきらめて集中力もなくただ何かできそうなことをやってみた、と、そんな感じでした。勝った試合とまったく別人のチームのようでした。技術とかパワーとかの前に、精神的な面での戦い、これがこの新チームの今後の課題であるとはっきり知らされた大会でした。それにしても、くじ運はたしかによかったことはよかったのですが、それでも自分たちの力でここまで勝ち上がり、2年連続の府立高大会3位。まさか、と思える結果でした。まったくの素人2名を表裏のセンターにすえ、セッター対角には中学バレー経験者ですが低い身長の選手、レフトには小学生のころ少しやっていた選手、これに旧チームのスタメンの黒澤くん、新チームになってから始めたセッターの川越くん、リベロの松本くんとスタメンのほぼ半分が初心者という状態での快挙です。やはり2年生がよくがんばって初心者を含む1年生をとてもよく引っ張ってくれたからだと思います。さて、どこのチームもこれからどんどんうまくなっていきます。願わくばこの結果に満足し歩みを止めてしまうことがありませんように。応援に来て頂いた皆様、どうもありがとうございました。

春日丘高校とともに3位の表彰をうける
3位の表彰状とともに

中央大会全試合のスコアはこちらへ



直前のページへ
直前のページへ























直前のページへ
直前のページへ























2004年 秋の部別大会
11月7日(日)

新人大会(部別)で北陽にフルセットの末勝利したあと
太成学院大学にフルセットの末敗れ、2勝1敗でセット数の差で2位でした。
北陽が太成にストレート勝ちしたため優勝となりました。

千里
太成
北陽
同志
千里
×1-2
○2-1
○2-0
太成
○2-1
×0-2
○2-0
北陽
×1-2
○2-0
○2-0
同志
×0-2
×0-2
×0-2

優勝 北陽 2位 千里 3位 太成 4位 同志社香里 
千里にとっては直接勝った北陽が1位で負けた太成が3位というちょっと不思議な順位です。
思えば春、北陽から奪った1位の座を北陽に奪還された形です。

つめの甘さがありましたがいい試合ができたと思います。
2位ではありますが、よくこのメンバーでここまでのゲームができました。
この負けがきっとまた千里を強くしてくれるはずであると信じています。


同志社香里との試合前の合同練習

全結果はこちら

トップへ
トップへ
戻る
戻る







公式戦の結果4
公式戦の結果4