2002年5月25日
今回はキス釣で出船した。メンバーはパンダさん、教授の3人でおます。
今日は風が東風だ。
キスのポイントに行く。その場所は風が吹き抜けていた 風上に向かってバッチャン、バッチャン、と進んでいく途中に10フィートクラスの2人乗りのボートが湾の中ほどで釣をしていた。 (風が強いのにガンバルナ) この付近だろうとエンジンを切ってキス釣を開始しましたがな、 オヤオヤ風ですごく長されまんなー アンカー入れましょうか? でも漁師さんの籠がはいってま。流していると先ほどのボート様が風上に向かって航行してま。 (沖を走らずに遠回りだけど岸沿いに航行したら楽に走れるのに)
しばらく何回か流して釣ったが風も強くなり場所代わりしましょうか。
大和岩付近に移動しましょ。
少し型が小さいでおます。 数も1流しで2〜3匹で面白くない。 またまた元の場所に戻る。 先ほどより風が強い。早く流されてしまう、 いったん陸に上がりましょか? 港に戻って 漁労長の係船場所につなぐ。 ちょうど漁労長が出てきて しばらく休息にした。
コーヒーを戴いてお話会が始まった。
海を見たら湾の中ほどで地元の方がキス釣をしている。 ものすごく早い速度で流されておま。 漁労長に聞けば親戚の方がこられているので無理して出しているのかな
これじゃもう釣は出来ませんな ボートを片付けて帰りましょ
キス 20〜25CM 8匹