着物 るーじゅ*流着物お仕立て講座
人間用ではありません。
参考にしたもの・本
| タイトル | 著者 | 出版社 | 備考 | |
| 縫い方一般 | 和裁の本いろいろ・・・ | 人間用の本。基礎として何か一冊は必要 | ||
| はじめてでも縫えるこどものきもの | 林ことみ | 文化出版局 | ||
| 市松・子ども体形 | 竹取物語 | 竹取物語 | 入手困難だが一番おすすめ。 | |
| 緑青No.26 「市松人形の着物仕立て方 〜袷と襦袢〜」 | 斉藤恵美子 | マリア書房 | 比翼仕立てはのっていない。 | |
| 市松人形の着物仕立て方ひとえ | 斉藤恵美子 | 日本ヴオーグ社 | ||
| ミニっ子 用 | ドールハウス | |||
| ファッションドール系の体形 | ジェニー3 ゆかたと着物 | 加藤福代・寿子 | 日本ヴオーグ社 | 初心者から上級者まで対応 |
| ジェニー13 十二単と花嫁衣裳 | 加藤福代・寿子 | 日本ヴオーグ社 | ||
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人形店で戴いた市松人形の着物のサイズ表 人形教室で戴いた市松人形の着物のサイズ表 ネット上の個人のHP 家事及裁縫 第一巻第一号(昭和2年4月号) 奈良女子大学付属図書館画像原文データベース・・・web上にあります。
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奈良女子大のデーターベースは役に立つ。web上の著作権は奈良女にある。読みにくく、?の部分もあり。適当に解釈。 | |||
留意点
小さい子
布の厚み、綿の入れ方、裏のつけ方・・・どうしてもころころになる。(太って前が重ならない)なるべく薄く。鬼縮緬は無理。
大きい子
あまり気にしなくて良い
体形による差
細い子、太い子・・・・身長で割りだしてあるのが多いから身幅に注意
布
絹がきれい。化繊の子ども用晴れ着の布は硬くて手縫いでは手が痛い、ミシン用。おすすめしない。昔の人絹はまだやわらかいので○。
絹の種類
勉強不足です。間違っていたらごめん。
お店へ端切れを持っていって
教えて戴く事があります。
| 布の厚み 、特徴など | 用途 | |
| 平絹 |
薄い サラりとしている 。平織り。光沢はない。 |
下着。長じゅばん 表地にも |
| 縮緬 |
昔のものと今のものと微妙に手触りが違う。昔のものは柔らかい。 厚み、布目の詰まり、染め、織り方で区別されている |
表地 伸びが多く注意が必要 |
| 鬼縮緬、鶉縮緬 | 厚地 しぼが大きいもの。 | |
| 江戸縮緬 |
縮緬の薄い生地のものをそう呼ぶようだ。最近江戸縮緬とさわがれていいるが、昔の本、資料集をみるとこのくくりはない。田村コレクションでは赤地に白抜きの小柄のものだけを称している。 手触りで錦紗と区別。柔らかい。 しぼのよりはしっかりあるのに 糸が細く生地が薄い ものを称しているようだ。実際は江戸期に作られたものは少なく、明治 から大正の頃のもの。色は薄いものが多いが、なかにはすごく発色のいい濃い色の柄ものもある。 化学染料 が使われている 江戸時代のものは染料が違う。 |
表地
。長じゅばん。 古い子に 高価 |
| 紋縮緬、絽縮緬など | 変わり織りという捉え方。柔らかい。紋に光沢あり。 | 表地 |
| 錦紗縮緬 | 薄い 。しぼが小さく、サラりとした感じ。目はつんでいる。 上等そうな物から,そうでない物までいろいろ一番こまる。 | 表地 縫いやすい |
| 壁縮緬 | 少し硬い | 表地 |
| 朱子 繻子 シュス | サテン 。光沢 無地が多い 。帯地は厚い | 裏 帯 |
| 綸子 リンズ | 光沢があって大正の子より、昭和の子の晴れ着にいい。 | 表地。無地は裏地、長じゅばん |
| 銘仙、お召し、変わり織り等 | (大人っぽい柄が多い) | 市松さんにはむかない |
| 絞り | 薄い〜中 厚 柔らかい。扱いに注意。 | 柄によって長じゅばん、表地 。帯 |
| 紬 | 中厚 大島紬は男の子用にぴったり。 | 格的には常着 |
モスリンも味があって素敵。常着用として最適。
木綿、麻は浴衣、夏用、下着用に。
模様
| 無地 |
白
・・・夏用以外は下着 赤 ・・・裏地。下着。長じゅばん。 下着、比翼用に と、いろいろな色があると便利。 無地にアップリケ、刺繍をするとよい。絵羽模様も自分でつくれる。 |
| 細かい 模様 | 柄合わせを考えなくて良い。 |
| 大きい 模様 | 小さい子用には無地感覚で使える事もある。 柄の天地を考慮したほうがいい。意外にめだつ。 身頃は背中のわきの下で継ぐ。袖は前側を考慮。人間なら右袖と左袖で柄の配置を考慮するが、人形は前だけが目立つようである。 |
| 更紗、絣 | 模様としては常着の格。味があって素敵。たまには着せたい。 |
| 絵羽 | 祝い着はほとんど。柄合わせの部分をうまく利用したい。こども用の大きい着物を購入しても柄を考慮すると一着分しか作成できない。 |
| 刺繍いり | 昔の日本刺繍はとてもきれい。今のミシン刺繍は厚みがあって縫いにくいと思う。 |
採寸 裸にしてメジャーで測りましょう。背の高さ42cmの龍之介用です。
型紙 採寸を基にして計算します
| 42cm 用 | ||
| 1 | 着丈 | 33 |
| 2 | 断ち切り身丈 | 33+16=49 33+12=45 |
| 3 | 袖丈 | 30 |
| 4 | 袖口 | 6.6 |
| 5 | 袖付け | 6.6 |
| 6 | 袖幅 | 12 |
| 7 | 後巾 | 8.1 16 |
| 8 | 前巾 | |
| 9 | おくみ巾 | 6.0 |
| 10 | 肩幅 | 8.7 |
| 11 | 身八つ口 | 6.6 |
| 12 | おくみ下がり | 6.6 |
| 13 | 衿肩明き | 2.3 |
| 14 | 肩の繰越 | 2.3 |
| 15 | 衿巾 | 2.3 |
| 16 | 袂の丸み | 40 |
作製に手間取っているうちに入手しやすく、また、 分かりやすい本がが出版されました。
ドーリィ ドーリィ12 着物の本です。2006年12月出版 グラフィック社 (けっして出版社のまわしもの、関係者でもありません・・・)
写真の撮り方が分かりやすい。他の多くの本は部分をアップしての説明が多くて全体の関係が捉えにくいけど、この本は流れが良くわかる。
でも、あくまでSD用なので数値は市松用に計算しなおすこと。これが、面倒なんだけど。(上の図や他の本を参照)
裁断、縫い方は人形用として分かり易くまとめてあると思います。
《注》 市松人形は子どもなので背縫いのつまみはいらない。そのままの巾で良いと思う
裁断
縫い方
順序
**なかなかこのページが出来上がらず、挫折しています。
UPはやめようと思ったのですが、途中まででもあげてみました。
いつか完成できるようにと思っています。