ストラットタワーバー装着
2004年1月17日

車高調整式のサスを装着したので、ボディ剛性の強化が必要と判断して前後にストラットタワーバーをRESKOさんで装着しました。
装着の効果は目覚しく、サスがなお一層しっかり動いてくれるようになりました。
特にリアのタワーバーでリアサスがしなやかに動くようになりました。堅めのサスを入れたら、必需品ですね、タワーバー。
装着したのはフロントがSchlutzのType-CW、リアはARCのタイプIIIです。
サスの減衰力調整のためスティフナーが大きく開口していないといけないのという条件のもとに、フロントは値段と見た目からSchlutzのカーボンシャフトにスティールスティフナーのタイプ。リアは、トランクの実用性確保ということから、ARCの湾曲したアルミパイプのタイプを選択しました。

前後で、チューナーもののフロントタワーバーの値段ですから、お買い得です。
前は、見た目、後ろは実用性も兼ね備えてますし(^^;)


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2004年1月18日作成