車高調整式のサスを装着したので、ボディ剛性の強化が必要と判断して前後にストラットタワーバーをRESKOさんで装着しました。 装着の効果は目覚しく、サスがなお一層しっかり動いてくれるようになりました。 特にリアのタワーバーでリアサスがしなやかに動くようになりました。堅めのサスを入れたら、必需品ですね、タワーバー。 |
装着したのはフロントがSchlutzのType-CW、リアはARCのタイプIIIです。 サスの減衰力調整のためスティフナーが大きく開口していないといけないのという条件のもとに、フロントは値段と見た目からSchlutzのカーボンシャフトにスティールスティフナーのタイプ。リアは、トランクの実用性確保ということから、ARCの湾曲したアルミパイプのタイプを選択しました。 |
前後で、チューナーもののフロントタワーバーの値段ですから、お買い得です。 前は、見た目、後ろは実用性も兼ね備えてますし(^^;) |
2004年1月18日作成