Gibson ES-335 '64年製

サウンドに関して言いますと、太く、甘く、なんとも言えない色気のある艶音です。ちょっと歪ませてリフをきざめば、fホールから風圧がストロークに呼応するかのようにぶわっと出て来ます。ギタリストがオールドにこだわるのがよくわかります。私の友人から安価にて譲っていただき、手に入れました。

ヘッド部分の拡大写真。普通の細身タイプのヘッドです。


フロントピックアップのキャビティ内です。ネックもちゃんとディープジョイントにより接合されております。


ピックアップも当然、ナンバードPAFです。


Fホールの中、オレンジラベルです。

To My Guitars