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読めば読むほど 恥 が出るテキスト集
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2008/10/19
続き B
翌朝、8時から面会が可能なので・・・。
【リビング】
RB:『着替え、OK。』
RB:『お箸、タオル、紙コップ、ティッシュ、OK。』
RB:『お金、小銭、っと。』
『それから・・・、と。』
とりあえず、入院に必要そうなモノを紙袋に詰めていて
RB:『あっ、ポッキー。 入れて置かなきゃ文句言うモンな。』
RB:『ポッキー 入れました、っと。』
RB:『う〜ん・・・、あっ、TEL。』
RB:『会社に事情を報告して、有給休暇の連絡を、っと。』
RB:『でも、まだ早いからケータイを持って、っと。』
荷物も、とりあえず完了したので
バイクを出し、とっとと病院まで移動して
【病院:救急の受付】
RB:『すみません、RBですが。』
受付:『はい、RBさんですね。 今日の午前中は、検査になりますので。』
RB:『今、中に入れますか?』
受付:『どうぞ、入って下さい。』
奥に入って行き
【ICU】
ココロの中のRB:『はぁ〜ぁ、やっぱ、現状は同じか・・・。』
ココロの中のRB:『まっ、そりゃそうだけどさっ。』
ココロの中のRB:『何か現実に戻す空気を持ってるよな、病院って。』
ココロの中のRB:『ふぅ〜、リセット。 元気な顔をしろ、俺。』
RB:『母ちゃん、おはよう。 起きてる?』
母ちゃん:『何か、怖くなって・・・、全然。』
RB:『あのさぁ、今日、検査 満タンなのに。』
母ちゃん:『これで寝れるなら、帰れてるわよ。』
RB:『まっ、そりゃそうだけどさ。』
話していたら、
担当医師:『おはようございます、RBさん。』
RB:『あっ、おはようございます。』
担当医師:『ちょっと、お話をしたいんですが。』
RB:『はい。』
着いた途端、個室に移動して
【個室】
担当医師:『あのですね、まず、初診の結果ですけども。』
RB:『はっ、はい。』
担当医師:『手術になります。』
RB:『えっ?』
担当医師:『全身麻酔に耐えれる状態だと確認しだいですが。』
RB:『そんなに急ぐ手術なんですか?』
担当医師:『個人差も有りますが、7日までにしないと、骨折部分が固定されて。』
RB:『されてしまいかす、と。』
担当医師:『はい。』
RB:『で、そう言う手術ですか?』
担当医師:『耳の上、目の下を切開しまして。』
担当医師:『陥没した頬骨、こめかみ部分は、チタンのボルトとワイヤーで骨を固定します。』
RB:『おっ、大事の手術ですよね?』
担当医師:『それ程でも無いんですが、ちょっと、顔に・・・。』
RB:『顔に? 顔・・・、傷が残るって事ですか?』
担当医師:『医療技術ですから、思われてる程でも無いです。』
RB:『言い切れるんですか?』
『はい。』
きっぱりと言うモンだから
RB:『じゃあ、お任せします。』
担当医師:『では、この書類にサインを。』
書いてから、『あっ!!』と思い、とっとと移動して
【ICU】
RB:『母ちゃん、スマン。』
母ちゃん:『んんっ、どうしたの?』
RB:『手術、決めてきちゃった。』
母ちゃん:『・・・。』
RB:『ちょっと待ってて、先生を呼んで来るから。』
もう1度、説明を母親にも して貰い、
母ちゃん:『どうしても、手術をしなくちゃ・・・。』
担当医師:『どうしても・・・、はい。 顔の輪郭が変わってしまいますので。』
母ちゃん:『・・・。』
RB:『母ちゃん・・・。』
母ちゃん:『わかりました、お願いします。』
それから、1日掛けて検査。 翌日には、手術して・・・。
手術は、もちろん成功。
一般病棟に移動。
退院まで、大騒ぎした毎日を送ってまして・・・。
そう大騒ぎ。 それは、もう1つの騒動。
加害者側の保険会社との、抗争(?)が起きるのです・・・。
(また、後日の更新で)
続きの前に
ょぅ 様。
こんなサイトでしたが、書き込み、有難うございます。
現在、母親も 大変な時期は脱していますので。
【前回の続き】
話していると、 A
【ICU】
RB:『あっ、鼻血。』
母ちゃん:『あっ、コレね。 さっきから ツー って。』
RB:『ツー って、大丈夫なのかよ? ちょっと聞いて来る。』
ICUを出て、隣の部屋に居る看護士を呼ぼうと移動する時
学生っぽい人:『あのぉ・・・。』
RB:『んんっ? 何です?』
学生っぽい人:『RB・・・、さんですか?』
RB:『はい。』
学生っぽい人:『この度は、僕の運転の未熟さ・・・。』
って、言われた瞬間
<RB:『(拳を握り締めながら)オイ、お前かッ!!』/P>
学生っぽい人:『スミマセンでした、こっ、こんな大怪我をさせてしまって・・・。』
RB:『・・・。』
殴りそうになったのですが、その前に
RB:『あのさぁ、後で話しがあるから、そこで待っててくれるか?』
学生っぽい人:『はっ、はい。 そうだ、容態。 どうなんですか?』
RB:『だから、待ってて。』
学生っぽい人:『はい。』
とりあえず、そのままにして
【ナース室】
RB:『すみません、母親なんですが。』
看護士:『どうかしました?』
RB:『鼻血が・・・。』
看護士:『その事なんですが、目と鼻。 繋がってますから、』
看護士:『内出血した血が鼻から出てしまうんです。』
RB:『大丈夫なんですか?』
看護士:『大丈夫ですけど、注意点。』
看護士:『鼻、チーンってすると、眼球を圧迫して 大変な事になりますから。』
RB:『(チーンって・・・。) では、どうすると?』
看護士:『拭き取って下さい。』
RB:『は、はぁ・・・。』
納得した様な、しない様な感じ出て来て
学生っぽい人:『・・・。』
RB:『待ってて。』
学生っぽい人:『はい。』
移動して
【ICU】
RB:『母ちゃん、鼻血、出ていいみたい。』
母ちゃん:『ふ〜ん、で?』
RB:『かむのは、ダメで、拭き取るだけって。』
母ちゃん:『それだけ?』
RB:『それだけ・・・。 そうだ、外。 加害者の野郎が居たけど。』
なんて言うと
母ちゃん:『こっちは、オトナの対応してよ。 暴力は・・・。』
RB:『解ってるって。』
『じゃあ、ちょっと話して来るよ。』 そう言って、外に出て
【廊下】
RB:『じゃあ、ちょっと話を聞くけど・・・。』
学生っぽい人:『・・・。』
RB:『そこ、長椅子があるから、座ろうか。』
学生っぽい人:『はい。』
座り込み
RB:『君、名前は?』
学生っぽい人 改め Y(山):『Y(山)と言います。』
RB:『学生さん?』
Y(山):『はい、○○大学の3年です。』
そう言うと、おもむろにメモ用紙を渡されて
RB:『住所、氏名、年齢、電話、ケータイが書いてあると。』
RB:『じゃあ、こっちの連絡先を。』
Y(山):『大丈夫です、警察から、頂きましたから。』
RB:『警察から?』
Y(山):『はい、京都南警察署の方に連絡しています。』
RB:『人身事故にしていると。 で、任意保険?』
Y(山):『はい、○○ダイレクト損害保険です。』
RB:『で、どんな事故?』
Y(山):『クラブの帰りの夕方、雨の白線でブレーキを踏んでしまいまして。』
Y(山):『スリップして転倒した時、歩道側に突っ込んでしまった時・・・。』
RB:『母親の自転車に、突っ込んだ、と。』
Y(山):『はい・・・。 すみませんでした。』
RB:『で、君は、大丈夫? 怪我、しなかった?』
Y(山):『すり傷と打撲なんで、全然、大丈夫です。』
RB:『でもさぁ、母親。 大怪我してるし。』
Y(山):『すみません。』
RB:『あのさぁ、こっちは、怪我を治す事に専念んで。』
Y(山):『解っています。』
RB:『じゃあ、今日は、とりあえず・・・。 君、親に事故の事、言ってある?』
Y(山):『いいえ、まだ・・・。 家にも帰ってませんので。』
RB:『じゃあ、ちゃんと親にも話す事。 それじゃあ、今日は、これで。』
Y(山):『解りました。』
とりあえず、帰えらせた後
【ICU】
RB:『母ちゃん、加害者のY(山)って人。 話を聞いたから、帰ってもらったし。』
母ちゃん:『そう・・・。』
RB:『あっ、そうだ。 血の付いた服じゃアレだから 着替え、持ってくるよ。』
母ちゃん:『風呂場の所とベランダの所に、スエットとか有るから。』
RB:『解った。』
とっとと移動して自宅帰り、荷物をまとめ、とっとと移動し
【ICU】
母ちゃん:『あら、有難う。』
RB:『持って来たから、着替えを・・・。 俺じゃ出来ねーか。』
RB:『ナースの人に手伝ってもらうよ。 ちょっと待ってて。』
ナース室に行き
RB:『すみません、母親の着替えなんですが・・・。』
看護士:『大丈夫ですよ、私達で ちゃんとしますから。』
RB:『有難うございます。 では、早速。』
看護士:『あはは。 では、早速。』
とっとと移動して、とっとと着替えさせてもらったのですが
RB:『でさぁ、着替え。 服、どうする?』
母ちゃん:『持って帰るんでしょ?』
RB:『そこじゃ無くて、洗濯。 縁起が悪いから捨てる?』
母ちゃん:『もったいないから、洗ってよ。』
RB:『うっ、うん、解った。』
そんなこんなで、色々と話をしてたら、
『眠るから帰りなさい。』 なんて、母ちゃんなりの優しい言葉で帰宅し
【自宅:キッチン】
RB:『うっそぉ〜ん、0時前かよ。』
RB:『飯、風呂、寝て起きて仕事・・・、いいや、休み。』
RB:『仕事は、休むから、っと。 8時からの面会まで時間が有るか。』
RB:『・・・。』
RB:『どうなるのかな・・・、コレから。』
ボケェ〜って、していたら
RB:『そうだ、洗濯。 服を洗わなきゃ・・・。』
ベランダにある洗濯機の前に移動して
RB:『う〜ん、やっぱ行き成り 入れてしまうと、血の色が・・・。』
RB:『なら、手洗いで ざっくり と落としてからか? だな。』
洗剤を、血の部分に付けて、ゴシゴシしていたら
RB:『・・・。』
RB:『くっそぉ〜。』
『Y(山) のボケェめぇッ!!』
母ちゃんの顔が浮かんでしまい、泣きながら洗濯をしていたRBでした・・・。
(また、その内、続きを更新します。)
ポッキー @
3月の下旬
それは、いつもの よくある1日 だったのに・・・。
【仕事帰り】
RB:『ふぅ〜、こんな時間に帰れたの、久しぶりだな。』
RB:『ったく、どんだけ、毎日毎日 拘束してんだって・・・。』
『んんっ?』
自宅の玄関で、ふと違和感を感じるんですが
【玄関前】
RB:『電気、ゼロ? 真っ暗じゃんか、家ん中。』
RB:『はぁはぁ〜ん、母ちゃん、寝てんのかな?』
母ちゃん風に:『あらら、ウトウトと昼寝のはずが。』
母ちゃん風に:『しかも、夕食の用意だって・・・。』
RB:『って、言うんだろうな、やっぱ。』
RB:『・・・。』
RB:『はっ、晩御飯・・・。』
RB:『オイオイ、また吉野家か? 俺。』
そんな感じで、自宅に入り
【リビング】
RB:『ただいま・・・。 んんっ、居ない、と。』
RB:『じゃあ、部屋か?』
【2階】
RB:『ただい・・・。』
RB:『ここにも居ないとなると、おばあさんの家か。』
RB:『かな? たぶん、そうだろ。』
RB:『じゃあ、キッチンのテーブルに、やっつけ報告的なメモか。』
とっとと移動して
【キッチン】
RB:『ない・・・、って言うか、居ない。』
RB:『確実に出掛けてるのは、確かだけど。』
RB:『う〜ん・・・、んんっ?』
ふと見た電話の留守伝ランプが チカチカ してるのに気付き
RB:『オイオイ、ベタなアイテム使いやがって。』
RB:『気付かなきゃ、行方不明なのに・・・。』
そんな感じで 留守伝ランプのスイッチを押すと
【留守伝】
1件目(男):『すみません、すみません、まさか、こんな事故を起こして・・・。』
1件目(男):『ホントに、ホントに申し訳なく・・・。』
1件目(男):『また、連絡します。』
RB:『何こいつ? 何を言ってんだよ。 間違い電話?』
【留守伝】
2件目(男):『○○ダイレクト損害保険の××です。』
2件目(男):『お母さんの容体は、どうですか?』
2件目(男):『治療の方は、全て ウチ持ちなので、支払わないで下さい。』
2件目(男):『また、連絡します。』
RB:『・・・。』
もの凄く怖いんですが、認める事が出来なく・・・。
【留守伝】
3件目(女):『○○病院の××です。』
3件目(女):『落ち着いて聞いて下さい。』
3件目(女):『今日の午後、お母さんが交通事故で入院されてます。』
3件目(女):『至急、救急の窓口まで・・・。』
【キッチン】
RB:『うっそぉ・・・、交通事故って・・・。』
RB:『入院?』
RB:『・・・。』
『行かなきゃ。』
とりあえず、財布を握り、通りに出て、タクシーを拾い
【病院:受付】
RB:『すみません、あのですね。 今日、母親が交通事故で・・・。』
受付:『あっ、RBさん ですか?』
RB:『はい。』
受付:『そちらのドアから入ってもらいまして、奥のICU・・・。』
RB:『あっ、ICU?』
その後の話は聞かず、急いで奥の部屋に入ると
【ICU】
RB:『えっ、うっそぉ・・・、かっ、母ちゃん。』
RB:『・・・。』
頭が真っ白になりました、
包帯、血まみれの服、顔の腫れで、ぐったりとベットに横たわってたので・・・。
担当医師:『あっ、息子さんですか?』
RB:『はい、母親は? 大丈夫なんですか?』
担当医師:『じゃあ、説明をしますので部屋に入って下さい。』
個室に入ると、おもむろにホワイトボードにレントゲン写真を指し
担当医師:『まずは、コレを見て下さい。』
担当医師:『バイクと自転車で接触された時に、顔の左部分を強打しまして。』
担当医師:『左目の部分、陥没骨折をしています。』
担当医師:『左部分の腫れと痺れで、正確な事は言えませんが、最悪の場合・・・。』
RB:『最悪のば、ば、場合?』
担当医師:『失明、眼球が動かない、顔面麻痺の恐れが考えられます。』
RB:『・・・。』
もう、その後から何を言われても、俺の耳には届かずに時間は過ぎ・・・。
担当医師:『で、手術になるかと思われますので、許可書にサインを。』
RB:『手術ですか・・・。』
担当医師:『それに全身麻酔になりますから、耐えられるかの検査にも入ります。』
RB:『はぁ・・・、んんっ? 急ぐ手術ですか?』
担当医師:『いいえ、まだ検査の結果も有りますので、あくまで準備段階で。』
RB:『あっ、そうだ。 (ICUの)中に入れますか?』
担当医師:『準備が出来ましたら、どうぞ。』
それを聞くと、急いで準備をして
【ICU】
RB:『か、母ちゃん、俺。 だっ、大丈夫?』
母ちゃん:『・・・。』
RB:『痛い? 感覚とか、どう?』
母ちゃん:『・・・。』
RB:『はっ、話せない?』
手を握り、色々 聞いてみたら、小声で
母ちゃん:『ゴメンね、ビックリした?』
RB:『えっ、うん。 だっ、大丈夫?』
母ちゃん:『大丈夫なら、ここに居ないけどね。』
RB:『そっ、そうだ。 目、見える?』
母ちゃん:『腫れててマブタが開かないけど、眼球は動いてるから。』
RB:『見えそうな感じ、と・・・。』
話せてる事、目が見えそうな事が解った瞬間、安堵で床に へたり込むと
母ちゃん:『何か、飲み物ある?』
RB:『喉が渇いた、みっ、水とか?』
母ちゃん:『お腹、すごく減ってるし。』
『こんなんなら、出掛ける前に ポッキーを・・・。』
RB:『この状態で、ポッキーの事を考えてたんかい。』
母ちゃん:『悪い? たぶん、当分 食べれなさそうだし。』
RB:『交通事故の怪我だから、直ぐに食べれるんじゃねーの?』
『だから差し入れ、するって。』
いつもの 母ちゃんで ホッとしました、ポロポロと涙顔ですけど。
そして、長い1日が終わりそうなのですが・・・。
(その内、続きを更新します。)
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