「あなたの無分別が 無防備な私の心を傷つけた
あなたの愛は あまりにも壊れやすく 弱々しく 残酷で ああ
人を愛したことのない私の心には 愛される権利などないのだろうか
理性の声を聞き 誠実さだけを見つめても
不安の風を立てる者は いつも嵐を呼んでしまうもの
さあ 心よ 許しを求めなさい 情熱ではちきれそうになった許しを
許しを請わぬ者は 決して許されはしないのだから」
           (「コルコヴァード〜インセンサテス」ナラ・レオン)



初めて描いた復活絵。








これを描いている間、ずっと宇多田さんのBeautiful Worldをエンドレスにしてました。







合同電●パロ本の表紙。何気にぎゅう詰めです。
困ったときの デフォルメ …




合同電●パロ本の裏表紙。

かなり調子に乗ってハート飛ばしまくりました。楽しかったです。
ベルフェゴール(as王子ことジ●ク)とマーモン(asその兄弟の赤ん坊)。
このふたりのイメージはほぼすべて我が共犯殿の小説によるものです。
もうとにかく可愛い可愛い!!大好き!







「ありがと。ボス」



綱吉と骸とクローム。この三人好き!

LOVE PSYCHEDELICOの「Everybody needs somebody」を
ひたすらエンドレスで流しながら色塗ってました。
なんとなく、しっくりとくるものが。






『いのちを/時間を ありがとう』
クロームと骸。




らくがき骸。





「また 会いましょう」

共犯殿asヒイラギさんと書いてたリレー小説のイメージ。
彼女の小説にある、優しさと誠実さに感謝を込めて。

それにつけても、私本当にファッションセンス皆無ですみません…。
骸にはもっと格好つけた服とか着せてあげられたら良かったんですが。
ただのTシャツやん…。





「こっち… 手を、のばしてみて骸様」



『少女に導かれる盲目のミノタウロス』

ある日のピカソ展で見かけた作品のタイトルです。キャプションに、
「周りの男たちはこの怪物に恐れをなしているが、少女は平然としている。
ミノタウロスも哀しげな表情で、少女へ向かって腕を伸ばしている」
みたいなことが書いてあったんですが、
私にはどうしてもそのミノタウロスが叫んでいるようにしかみえなくて、
ああこういうのを“哀しんでいる”っていうんだー…と、妙に納得したのが印象に残りました。



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