現P-memoにてやっていた、ミニ鋼祭りログです





ラース。シャンバラ後半のこの人には色々と圧倒され続けでした…。
映画観にいってすぐの日記絵です。 







初描きアルフォンス。たしかこの頃から、ハタ迷惑なデリヒコールが始まりました。







きみの笑顔が見たくて。







「もう、残り少ないから」 柊さんに大感謝!







たしかに、ここにいる。 







エドの、眉間に皺を寄せながらの笑顔に、成長と世間のなかでの揉まれっぷりを見ました。 







「嘘じゃないよ」







ノーア。特に印象的だったシーンです。 







「境界線を 越えるとき 僕は鳥にでもなるんだろう」







一度描いてみたかったアルアル。本編でも、なにかこの二人のやりとりが見たかった…。 







アルの手パン。







迷子二人。







描いてて非常に楽しかったウインリィ。 







それは呼吸をするように さながら呪文のように 日々の 







「もっと優しくできたし 話も聞けたのに なにを急いでいたのだろう」







ノーアふたたび。好きなのに、いつまでたっても難しいです…。 




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