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バッフル取り付け、サテライトSP追加などで、内張りは何度となく外したので、即4個とも交換終了。ケンウッドもそこそこの音出してましたが、年数にはかなわない。このカロSPいい音だしよります。しかも低価格!!純正でもBASSを効かしたらかなりいいです、低音ききまくりぃ〜お勧めです。品番はTS-F1700 1組¥8300 でした。 |
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トゥイターはくるくるまわりますので、好みに応じて位置を調整できます。 |
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低価格にも関らず、再生周波数帯域が70000Hz。他社の同等品ならこの価格では無理でしょう。ん、カロのまわし者??ではないですが、アブエリにはいい音。 |
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で、ここからが本番。この2製品を接続する訳です。果たしてうまく出来るかどうか・・・ |
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DEQ-P9とスピーカーラインを純正アンプに通す前に直接接続する為、ワンタッチカプラを購入。加工をするので、ギボシを作成。後日仮接続したところ、間違っておりましたのでこのギボシ配線はいりません。電装は難しい・・・ |
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メス側のフロント・リア、左右のプラス・マイナスラインを精密ドライバーを使用し、引き抜き、ギボシに付け替えます。20Pカプラ端子の配列は(YANさんHP)を参照しました。 |
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こんな感じです。イルミ電源ケーブルは電流がきてないので、抜き取りました。 |
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先のワンタッチカプラからは、イルミ電源がきていませんので、イルミ電源は運転席足元のヒューズBOXから頂く事にしました。
接続の場所は(電装王えむさんHP)を参照しました。 |
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ワンタッチカプラの線にも常時電源のライン(黄色)がきているのですが、そこから電源をとるのはあまり好ましくないので、バッテリーから直で電源をとる為に、電源ケーブルを購入しました。色々なモノが売っていますが、単純にバッテリーから電源を引くものだけを選びました。 |
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『HONDA車は、ELDという消費電流検知ユニットがあり、使用している容量によってアイドリング制御等を行ってくれます。バッ直では、この機能を活かせない。』と電装王えむさんHPに記載されていたので、アブエリも同じ箇所に接続しようと思い試みました。が、『接続端子がでかすぎ!』で入りません> < 少し考え、ヤスリで削る事にしました。 |
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配線ガイドを使用し、運転席下のグロメットからエンジンルームへ電源ケーブル(黄色)を通します。ヒューズBOXから出てる赤い線は先程のイルミ電源ケーブルです。 |
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配線通しでくいくい探りながらやると出てきます。エンジンルームのヒューズBOXが邪魔になるので外します。が、その時、ナットをエンジンの下に落としてしまった。> < ま、そのうちでてくるでしょう。余談ですが、配線ガイドなる商品はすげぇ便利です。単価もそんなに高くいし、電装いじりの必需品?かと。案外自分で出来るものですね。楽しくなったきました。 |
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ナビユニットにささってる14PカプラからフロントSP出力を割り込ませる為、ナビユニットを取り外します。みなさんが書かれている通りかなりクリップが硬かったです> < 取れた瞬間に左指がねとねとするなと思いみたら、出血!!切れてました。気をつけましょう。 |
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保護テープが邪魔になるので、少し剥きます。どのカプラがフロントSPラインなのかわからなかったので、Dで配線図のコピーをもらいました。純正カプラを加工するのは嫌なので、14Pカプラを購入しようと思ったのですが、ありませんでした。仕方なく純正を加工。一発目はかなり緊張しました。ほんとに配線あってるのか?? |
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こんな感じで接続。後はカロの配線をこちらに接続します。左端の曲がって写ってるカプラは納車前に取り付けた、走行中のTV視聴のおまじない品です。 |
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センタースピーカー取り付けの為、センターパネル上部と左側のガーニッシュを外します。こんな感じでSPケーブル這わせます。 |
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先程の上から這わせたケーブルです。配線通しでくぐらせました。
とりあえず、今出来ている作業はここまで。天気が良くなったら、2回目の仮接続して音の確認。うまくいくかどうか・・・
前回仮接続時は、@音量をMAXにして音が聞こえるが、ナビのガイド音声が聞こえない。A雑音がある。Bプログレッシブコマンダーの操作音がない。などの障害がありました。
ここで終わってるとう言う事は、内張りやら、センターテーブルやら外したままです。雨の日でも作業できる場所があったらなぁ。 |
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