長い隙間はセロテープで塞ぎました。
艦底の空いた部分は浸水しないように発泡スチロールを目一杯充填しておきます。
写真の状態で ほぼ浸水するスペースを無くしたので沈むことはまずありません。
最悪 防水区画のハズであるプラバンの中が水で満たされてもこれから載せる予定の艦体上部がそんなに重くなければ なんとかギリギリ浮いていられる計算です。
但しパテがウェイトにもなっているのでパテを多く使用してしまったら沈む危険性があります。
スチロールはコテ(また?)で簡単に変形できます。
ア○イ製 1/250 武蔵との比較です。
なお、写真の伊勢は艦体上部と艦底部分は接着していません。カベ部分に ただはめ込んでいるだけです。実際に走らせるときはセロテープで目立たないように仮止めします。
艦体上部をWL扶桑に載せかえられるようにする為 接着はしません。
つまり着せ替えができるワケです。
サイズはきちんとは合いませんが、なんとかはめ込むことはできます。はめ込みによる空いた隙間からの浸水は上記理由で気にしません。
後日談:気にした方がいいです。(爆)
この2艦でバトルしたら 伊勢は勝てるか?