Jay君の好きなCliffordの紹介


アメリカの子供向けアニメ。
朝の8時ころに毎日やってる。(今もやってるのかなぁ?)

Cliffordは赤くて大きい、変な犬だけどとても優しくて町の人気者なんです。
絵本もたくさん売っています。
詳しくは、Cliffordのサイトをどうぞ!
http://pbskids.org/clifford/





事件勃発! 2003年秋。

 いつも通りの朝の散歩中・・・
 突然、他所の犬に襲われ無抵抗なまま足をガブリ、とやられる。
 その場は何てことない顔をして、少し足を痛がりつつ家に戻ったが、
 その翌日、事態は思わぬことになってしまった。
哀れ、可愛い細い足首あたりがパンパンに腫れあがり、骨が全く見えない。
足は全く地面に下ろさずずっとあげたまま。
その夜、医者に連れて行こうとしたところが、
不運なことに休診日。
一日待って、やっと医者に行けた。
この日は神経性と思われる下痢まで併発。

検診の結果、幸い骨・筋には異常は全く見られず、
傷口の炎症だけと判明。
抗生物質投与で、様子を見ることになった。

薬投与から2日目あたりから腫れも引き始め、
足を上げてる位置も徐々に地面近くに。
足が痛いから、布団の上で骨かじってます。
眠たくなるとよくやる行動。
(これでも、立派な大人の犬か?
と思ってしまう。
この写真は、症状がやや良くなってから撮影したもの。
1,2日はそれでころではなかった。(後悔)

この相手の犬には過去にも数回襲われている。 (よほどJayのことが嫌いらしい。)
こっちは近寄らないのに、向こうが勝手にどこからか飛んで来る。
相手は小型の犬なので、Jayは攻撃を加えることもなく、本当に一方的に危害を加えられることになってしまう。


Jay君は7歳にして、足の怪我初体験。 レントゲン初体験。 でかなりエキサイティングな一週間を過ごした。
二度襲われないように、警戒しないとね。。。奴が突進してきたら17kgを瞬時に抱き上げて難を逃れる体力を飼い主が養うことにした。



Jay君アルバム
若き日のジェイ君スナップ
Jay君の1歳ころの写真です。
遊びざかり、食べざかり。
ご飯を待ってるところ。 おすましポーズ。かわいい?
散歩に行くと、ゴールデン・レトリバーにいじめられてた。 
今はいい思い出。今でもレトリバーは嫌い。
得意のポーズ。カッコイイ!!
モデル犬になる予定だった・・・。
お気に入りのおもちゃ。
見る影もなく、ボロボロに。


ザ・日本犬! 見え難いが、
桜の花の満開の下・・・。
楽しい夢をよく見ているらしい・・・。



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