英 語 学 習 


これまで独学でいろいろやって来ました。一部を紹介します。
外国語はやっぱり耳から学習するのが最良です。

最近ではいろいろな英語教材が出回っているので、その中から自分に合ったものを探すのもそんなに困難なことではないでしょう。
ここでは、私が特に学習に集中していた頃に使っていた教材をすこし紹介しますが、これらは今ではもう入手不可能かもしれませせん。

 
実践英語 Breakthrough (財)社会経済生産性本部 テキスト x 2 冊、テープ x 11巻
通訳の訓練テクニック(Shadowing, Retention, Note-Taking, Site Translation) を元に、実際にテープ(アメリカ人の講演)を聴きながらこれらのテクニックを習得してゆくという教材。その名のとおり「Breakthrough」でした。

 
VOCAB 「ブックシェルフ」という会社が取り扱っていた「Vocabulary Building」の教材: アメリカ製、テープ付き。
確かレベルに別れていたはず。単語を単文の中で覚えてゆく方式で、アメリカ製なので日本語は一切はいっていない。各単元ごとに小テストがあってこれで習得状況を確認するようになっている。これも今は入手できないかもしれない。

 
VOA お馴染みのニュース、Voice of Americaのテープ教材
同じニュースをStandard バージョンとちょっとゆっくり目のSpecial English バージョンの両方で録音してある。スクリプトも付いてて、時事英語を学習するにはとても適している。今でも入手できるかも。インターネットで検索してみてください。



 語学教育出版社 アルク のHP 「ヒアリング・マラソン」などいろんな教材があります。
Click Here! Click Here!  英語伝Bio Listening
  英語教材ではありません。
 この装置で英語を聞いて12日間訓練すると、驚くほど英語が聞き取れる耳になります。
 他にもいろいろおもしろい英語教材があります   
 翻訳家や、翻訳家になりたい人のためのサイト Amelia(アメリア)
 仕事情報など、いろんな情報が満載。役に立ちます。 私も入ってます。
 アメリカの大学院で苦労した経験からあみ出した「英語3段とび吸収法
 帰国子女の英語習得法に基づいた学習プログラム
 アリスの Magic Listening これも英語教材ではありません。
 Bio Listening 同様、この装置で耳を英語耳にします。
 Bio Listening との違いは、この装置で英語を聞くのではなく、まさに耳を鍛えるための装置である点です。
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他にも  目と耳と指でマスターする英語 Click Here! などもあります。
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 E-mail で単語の学習。 E-mail で届く Flashcard はNative が読んでくれます。
 なかなか面白い企画です。
イギリス生まれ!バーチャル英語ワールド「Doki」 もあります!イギリス英語です! 
 
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