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−『PROG』キーをプッシュする事によってアクセス可能.

RTEページで入力された便名がページタイトルの頭に表示される。
最後に通過したエンルートwptの名称、その地点での通過高度、通過時刻、残燃料が表示される。
現在飛行機の向かっているwpt(LSK 2L)とその次のwpt(LSK 3L)の名称、現在位置からの距離(DTG:Distance
To Go)、到着予想時刻(ETA:Estimated Time of Arrival)、予想残燃料が表示される。
到着空港の4レターコード、DTG、ETA、予想残燃料が表示される。このラインに、パイロットがマニュアルでエンルート上のwptやエンルート上にないwptや代替目的地の名称を入力すると、その任意の地点までのDTG、その地点に到達すると予測されるETA、予想残燃料がライン上に表示される。この際、エンルート上のwptを入力すると、ラインタイトルが『DEST』から『ENROUTE WPT』に変わる。又エンルート上にないwptを入力すると、『DEST』から『DIR TO ALTERNATE』(ダイレクト・トゥ・オルターネート)に変わる。この際の目的地までの距離、予想到達時刻、予想残燃料は、現在地から目的地まで現在の速度、高度、燃料消費量で直行した場合を仮定して計算されるので注意が必要。これらのパイロットの入力はあくまでも参考の為であってデータを書きかえる事は出来ない。『DEL』キーをプッシュしてLSK4Lに入力したデータを削除するか、若しくは他のページにアクセスすると、4Lのデータは元のDESTラインに戻る。
現在AFDSがコマンドしている速度をモード名と共に表示する(*PS1ではMCP SPDとECON SPDのみ再現出来るが、実機では他にSEL(Selected) SPD、LRC(Long
Renge Cruise:長距離巡航飛行) SPD、E/O(Engine Out) SPD、LIM(Limited) SPDモードについても表示される)。
次のアルティチュード・プロファイル・ポイント(VNAVにおける巡航開始地点、降下開始地点、降下終了地点のいずれか)の予想到達時刻と自機からの距離を表示する。
・ TO T/C :Top of Climb=巡航開始地点(上昇中のみ表示)
・ TO STEP CLIMB=長距離飛行時、段階的に高度を上げる地点(巡航中のみ表示)
・ TO T/D :Top of Descent=降下開始地点(巡航中、T/Dポイントまで200マイル
以内となった時に表示
・ TO E/D :End of Descent=降下終了地点(降下中、E/Dを通過するまで表示)
・ LEVEL AT=ドリフトダウン時の水平飛行可能高度
*PS1では、LEVEL ATについては表示されません
ドリフトダウン=高空を巡航飛行中にエンジンが故障すると、残りのエンジンだけでは
高度及び速度を維持する事が出来なくなる為、残りのエンジンだけで安全に飛行する
事が可能な高度まで緊急に降下する事。この際、降下は最大の降下速度で降りるよう
になっている。
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−『PROG』キーをプッシュして『PROGRESS 1/2』ページにアクセス
したのち、『PREV』キー若しくは『NEXT』キーをプッシュする事で
『PROGRESS 2/2』ページにアクセス出来る
現在の向かい風(H)若しくは追い風(T)の速度成分をLSK 1Lに、風向・風速をLSK 1Cに、横風の速度成分(左側からの横風の場合、速度表示の左側にLが、右側からの横風の場合、Rが表示される)を1Rに表示する。このデータはIRSから得られるものなので、地上では使用できない(地上ではブランクになる)。
XTK(CROSS TRACK) ERROR(LSK 2L)
LNAVをセレクト(アーム若しくはエンゲージ)している時に、アクティブルートからの左右のずれを表示する。表示単位はマイル。
(例:『L 0.4NM』…アクティブルートは自機よりも左0.4マイル横の位置にある)
降下時にVNAVを使用している時にブイナブ・パスからのずれを表示する。表示単位はフィート。バイナブ・パスからのずれは、ND画面右側にも、デビエーション・ポインターとスケール表示によって視覚的に示されるようになっている(左図参照)。
現在のTAS(真対気速度)を表示する。
現在のスタティック・エア・テンパレーチャー(静圧孔から得られた気温)を表示する。
FMCメッセージ『FUEL DISAGREE−PROG2/2』が表示され、トータライザーと計算上の残燃料に9000LBS(ポンド)/4080`の差がある時にUSEプロンプトが両サイドに表示される。LSK 5Lをセレクトするとトータライザーが、5Rをセレクトするとカルキュレーテッド・フューエル・クォンティティがFMCの燃料計算の基準として使用される(下図参照)。
FQIS(残燃料表示装置)によって燃料タンクから直接検知された残燃料を表示する。
EICASのFF(燃料流量)計を基に計算した残燃料を表示する。