FORD

1940年フォード

'40 FORD

ＡＭＴ製キット。
かなり前に製作していたものを一旦バラして、ロッダー風に作り変えました。
つや消しブラックにレッドの鉄チンホイールとお決まりのスタイル。

1949年フォードカントリースクワイア

'49 FORD COUNTRY SQUIRE

スクラッチ。このウッディーワゴンはプラモデル化されておらず、ダイキャスト製のミニカーがあるくらいで、モデルハウスでもキット化されていません。無いのであればスクラッチで作るしかないわけで、ＡＭＴの４９年フォード・クラブクーペとメーカー不明な４９年マーキュリーワゴンのレジン製キットを合わせて作りました。Ｂピラーでカットして両車を繋いでみましたが、形になるまでかなり苦労しました。BLOGへ

1950年フォードクレストライナー

'50 FORD CRESTLINER

モデルハウス製キット。２ドアセダンのボディーにバイナルトップと上グレード仕様のキット化。
このキットはボディーと内装・ハンドルのみの内容で、シャーシ・エンジンやグリル・バンパー等はＡＭＴの５０年フォード・コンバーチブルを流用するように指定されている。BLOGへ

1950年フォードカントリースクワイア

'50 FORD COUNTRY SQUIRE

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1951年フォードビクトリア

'51 FORD VICTORIA

スクラッチ。レジン製５１年グリルをあるショップでたまたま見つけて購入。しかし、５１年フォードのプラモやレジンキット（現在はモデルハウス製から発売）は存在しないので、上の５０年フォード・クレストラインで流用した５０年コンバーが余っていたので、これを使って自作してみた。ソフトトップをルーフに改造するのが一番苦労しました。ボディーを一周するモールは１．５ｍｍのハーフラウンド・プラ棒を使って表現。その他フードオーナメントはプラ板等で自作しました。

1953年フォードビクトリア

'53 FORD VICTORIA

リンドバーグ製キット。
１０年ほど前に完全新金型によるキット化であり、かなり精巧に出来ているので、今回はストレート組み。
リンドバーグは、ＡＭＴやレベルがキット化していないモデルを発売してくれているのが嬉しい。

1955年フォード

'55 FORD

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1956年フォードビクトリア

'56 FORD VICTORIA

ＡＭＴ製キット。このキットは何度も再販されているので、比較的入手しやすい。組み立てには多少の加工が必要となり、仮組みを行なわないと後が大変である。ヴィクトリアとはフェアーレーンシリーズの最上級グレード。また、プレキシグラス製の半透明ルーフ（グラストップみたいなもの）を備えたモデルもあった。BLOGへ

1957年フォードカスタム