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米原駅で販売。JRで、びわ湖一周大回りをするときには、駅弁を昼ごはんにしたい。びわ湖をぐるっと囲む『山科』『近江塩津』間で弁当販売があるのは草津駅と米原駅だけだということに注意。 |
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米原駅で販売。米原は北陸線と東海道本線の分岐点。切り離しや接続で停車時間が長い時もある。そんな時は ホームにあるお弁当屋さんで買って、乗ってきた電車に乗りことも可能。
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お茶所土山の茶団子
土山の道の駅「あいの土山」では、土山茶が無料で振舞われる。お土産分はもちろんその場で食べる分もついつい・・・ |
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いばら・・・サルトリイバラ(サンキラとか、山帰来(サンキライ)ともよばれる)
小麦粉で作る地域と上新粉で作る地域があるようです。これは上新粉で作られていました。 |
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さくらのやさしいピンクに抹茶の緑・・・
春を満喫する組み合わせ
古都の・・・シリーズの包装に書いてあった八つ橋屋が出てくるショートストーリーは、カードに書かれ封入されるようになった。 |
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期間限定
京都特産の白味噌を入れた皮でゆずの求肥餅がくるまれている |
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近頃のペコのお気に入り
きな粉入り豆乳って
飯ご飯ライスのようなものでは? |
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ANA機体メンテナンスセンターにて入手
ジャンボジェット・ハイリフトトラック・トーイングトラクター・パッセンジャーステップ・ペイトタラクター・ランプバスの6個セット。 |
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丁寧な注意書き
実際にパンダが作っていないから、こう書かないと偽装になるのか・・・ |
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古都の・・・シリーズではないが、ショートストーリー付。
しかし八つ橋屋は出てこない。 |
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今回のショートストーリーでは主人公が焚き火に当たっている。
そこへ、八つ橋屋。
焚き火で、八つ橋の香りが暖められてさらに香ばしくかおるという展開。 |
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箱の裏面のショートストーリー
主人公が時雨にあい、雨宿りした先が八つ橋屋。
湿気の多い空気に八つ橋の香り。うーん。誘われる。 |
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古都の・・・のシリーズのものは裏の面にショートストーリーが載っている。
うろこ雲と題した今回の話には、絶妙のタイミングで、八つ橋屋が出てくる。じつにさりげない。
中身は、抹茶味の八つ橋 |
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スカイビューでくれたお土産の絵葉書
でも、飛行艇は、関空には来ないと思う。 |
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祇園祭期間限定
裏面には、祇園祭の解説・山鉾配置図・宵山と屏風祭についての解説が書かれている。
祇園祭は7月17日の山鉾巡行が観光客向けのクライマックスであとはいたって地味だが、7月1日の吉符入りから7月31日の夏越祭までが祇園祭。
ペコは、7月30日にこの期間限定版八つ橋を点天にて購入。
生八つ橋は、抹茶味とプレーン。あんは、粒あん。 |
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抹茶味の生八つ橋は年中ありますが、新茶の出回る季節限定緑茶あん入り |
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白ごま餡・黒ごま餡入り生八橋。
白饅頭さん黒饅頭さんのお気に入り。 |
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ゆずの香りが口に広がる。ペコリン情報局員もおすすめ。
ただし、冬季限定品。 |
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2007年2月22日守山駅のKIOSK開店記念ノベルティ |
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