駅と周辺施設

JR関西空港線関西空港駅:「こけし」のような建物
空港内で発見。レーダーだと思うのですが詳しくは分かりません。
JR関西空港線関西空港駅:エアロプラザ
バス停から撮影。
JR関西空港線関西空港駅:関西空港ロビーの飾り
写真下の窓からは最近オープンした第二滑走路が見えます。といっても、ターミナルなどの施設があるわけではなく本当に滑走路(盛り土)だけでした。
JR関西空港線関西空港駅:建設中の橋
特にエピソードはなく、単に工事現場が好きで撮った写真。
JR関西空港線関西空港駅:洗濯機の部屋
暗いホームを進んでいくと発見。多くの洗濯機が忙しく動き、部屋の端では扇風機が部屋の空気をかき回していました。
JR関西空港線関西空港駅:全景
どう見ても関西空港のターミナルと滑走路ですが、ここは鉄道博物館であり、その所蔵する写真なのでこれは関西空港駅の全景を写した写真なのです。(「強引では?」:学芸員の声)
JR関西空港線関西空港駅:鉄橋から見た大阪湾
電車の中から撮りました。
JR関西空港線関西空港駅:突如出現する和風な庭
「建設中の橋」の向かいにあります。建物の中から見るといいのかもしれませんが、外から見るといかにも「とってくっつけた」庭です。
JR京都駅:のりほ入れ
2番ホームの「のりほ」を入れる箱です。「のりほ」とは、乗客数を書いた紙で「乗車人員報告簿」の略です。これにはスーさんのシールが貼ってあります。
JR京都駅:トイレ
2,3番ホームにあるトイレの内部です。意外ときれいで驚きました。
JR京都駅:ボイラー(?)
2,3番ホームの大阪側の端、建物の横にて発見。どう見ても風呂の炊き込み口にしか見えないのですが、ホームに風呂があるのでしょうか。なお、この隣には給湯器らしきものもあります。
JR京都駅:黄色い時計
31,32番ホームの間にて発見。駅にある時計の文字盤の色は大抵緑か白ですが、この時計の文字盤は黄色いんです。珍しくありません?
JR京都駅:階段
3番ホームの大阪側の端にあります。
JR京都駅:京都タワー
いつでも見ることができる施設ですが、このときはちょうど塗り替え作業のときでした。
上のほうにネットが張ってあります。
JR京都駅:工事現場
おそらく4,5番ホームの上あたりかと思います。
JR京都駅:捨てられたごみ
2,3番ホームの大阪側の端、建物の隙間にて発見。
JR京都駅:西口
7時2分に撮影。いつも人でごった返している京都駅の珍しい風景です。
JR京都駅:全景
30番ホームの大阪側の端から撮影。
JR京都駅:透明なゴミ箱
新幹線のホームで発見。テロ対策と思われる。
JR京都駅:謎の柱の根元
最近出現した謎の柱を、建設中に囲いの上から撮影しました。ここまで深く基礎部分が埋まっているものなんですね。
JR京都駅:林立する謎の柱
いつの間にかあちこちに立つ謎の柱。微妙な位置に建ち、いまだにテープで巻かれ、目的も分からないままです。どこかに完成予想図ありました?
JR京都線向日町駅:JRのスローガン
JR京都線向日町駅:踏切の道路標識
現在ほとんど蒸気機関車は運行していないものの、道路標識は相変わらずこのマークのようです。
JR五能線五所川原駅:正面
JR五能線五所川原駅:立佞武多の格納庫
取材した時期はそのシーズンではなかったが、この地では立佞武多が盛んな様子。高さがあるだけに、格納庫も大きなものが必要なのだと思われる。さすがに組み立てはクレーンで行われるらしい。
JR五能線五所川原駅前:弘南バスのバス停
JR五能線五所川原駅前:立佞武多の館
この地での祭事「立佞武多」のPR施設。立佞武多のPRと同時に次回に使う立佞武多の格納庫として機能する。
JR阪和線新今宮:街中のジェットコースター
ジェットコースターに乗るのは嫌いですが、見ているだけなら楽しめます。街中では整備が大変そうだと思うのですが、そうでもないのでしょうか。
JR阪和線日根野駅:車庫
車庫です。それ以外の何者でもありません。
JR山科駅:全景
ホームの京都側の端から撮影。
JR青森駅:ホームと歩道橋
JR青森駅:正面
JR青森駅:青森ベイブリッジ
JR青森駅:青函連絡船「八甲田丸」
青森駅前にて撮影。連絡船としての役目は終わり、現在はビアガーデンとして運営されているそうです。
JR草津駅:三つのゴーカート
草津駅の駐輪所から撮影。一番奥のゴーカートは人力タイプです。
JR草津駅:三上駅
草津駅から少し栗東方向に進んだところにありますが、「謎のゴーカート」はこの前までしか来れません。「三上駅」とはゴーカートの駅の事だと考えられます。
JR草津駅:東山駅
「三上駅」の向かい合った建物です。ゴーカートの車庫の後ろにあるので、これもゴーカートの駅だと思うのですが、100mほどの移動に乗り物が必要でしょうか?
JR草津駅:謎の機械
ゴーカートの車庫の前にあります。時々鉄道関係者と思われる人々が集まってこの機械をいじっています。真ん中あたりにぶら下がっているのはおそらく「蚊取り豚」ではないと思います。
JR草津駅:閉まらずの踏み切り
草津駅から少し栗東方向に進むと見えます。かつては使われていたと思いますが、なぜ残してあるのかは不明です(面白いですけど・・・)。草津シティーホールの裏から撮影。
JR草津線手原駅:東経136度線モニュメント
東経136度線を握る腕を模したモニュメントですが、これを良く見るためには車道に出なければなりません。また、そもそもなぜ東経136度線なのでしょうか。引き続き調査します。
JR東北線大館駅付近:転車台
現在は使われていないのか、草が生い茂っています。
JR琵琶湖線近江八幡駅:ホーム端の看板
「ここは道路でわありません。一般の方の通行は堅く禁じます。」と書いてある。でわ?
JR琵琶湖線守山駅:にぎわいの広場
「にぎわいの広場」にしたかった広場の、夜と昼。
JR琵琶湖線守山駅:リレー箱
1番ホームの京都側の端にて発見。その用途は不明です。
JR琵琶湖線守山駅:青い駐輪所
青い光というのは気持ちを落ち着かせる作用があり、犯罪抑止につながるそうです。おそらくその一環だと思いますが、あるいはこの駐輪所の管理人が相当蚊を憎んでいるとも考えられます。
JR琵琶湖線守山駅:全景
ホームの京都側の端から撮影。
JR琵琶湖線膳所駅:線路脇の建物
鉄道関係の施設だと思います。一瞬、線路を渡らないと軽トラが出られないように見えましたが、しっかり道がありました。
JR琵琶湖線大津駅:駅前の斜め横断用横断歩道
新聞で知りましたが、滋賀県初の斜め横断歩道だそうです。さらに、歩車分離式交差点でも横断歩道がなければ斜め横断はだめなんだそうです。
JR琵琶湖線大津駅:北緯35度線モニュメント
写真下の赤いレールとモニュメント側面の赤い溝が北緯35度線をあらわしているそうです。ただ、このモニュメントはホームの端で階段から遠い所にあるので、ほとんど見に来る人はいません。
JR琵琶湖線南草津駅:ガラスのピラミッド
2007年8月25日(調査した日)にはピラミッドの麓に行けるようになっていました。以前情報局に調査を依頼したところ天窓としては使われていないとのことでしたが、当博物館の学芸員が調べると駐輪場の天窓であることが分かりました。
JR琵琶湖線南草津駅:ガラスのピラミッド内部
1階の駐輪所の明かり取りだったので撮影できました。
JR琵琶湖線南草津駅:水道施設
付近の水道水・農業用水の供給を行う施設です。
JR琵琶湖線南草津駅:全景
駅前広場から見た南草津駅です。こうしてみると見慣れた駅もかっこよく見え(る気がし)ます。
JR琵琶湖線南草津駅:電話のない電話ボックス
今なお建設中の南草津駅。電話は盗まれたわけではなく、単にまだ設置されていないだけです。
JR琵琶湖線南草津駅:封印されたエレベーター
1階のエレベーター出入り口にテープが張ってあるのがわかります。当博物館の学芸員が調査したところ、使用不可能にもかかわらず1階にもエレベーターは止まります。ただしこのテープと「この階では降りられません」の張り紙がありました。なお、現在は使用可能のようです。
JR琵琶湖線野洲駅:一目瞭然の看板
行き止まりのすぐ前に「この先自動車通り抜け出来ません」の看板。当然自動車だけでなく、二輪車も通り抜け出来ません。歩行者なら通れなくもないと思いますが、お薦めしません。
JR琵琶湖線野洲駅:全景
ホームの京都側の端から撮影。
ゆりかもめお台場海浜公園:誰もいないお台場
有名な観光地だと張り切って来たペコ。しかしその日は晴天だというのに閑散としていた。
りんくうタウン駅:どこにも行く気がなさそうなイコカちゃん
最近「ゆるきゃら」と呼ばれるイメージキャラクターが人気な様ですが、「イコカちゃん」はその先駆けともいえるでしょう。(ペコ的には)
りんくうタウン駅:りんくうプレジャータウンSEACLE(工事中)
新しくテーマパークを建設している模様です。しかしよく考えると、ここは2004年に廃業したテーマパーク「りんくうパパラ」の跡地です。はやるのでしょうか。
りんくうタウン駅:ホーム全景
向かって左と中央のホームがJR関西空港線で右のホームが南海鉄道のホームだそうです。
近鉄奈良線興戸駅:全景
ホームの新田辺側の端から撮影。
近鉄奈良線新田辺駅:電車の待機エリア
新田辺駅では絶えず連結や切り離しが行われています。
大阪駅:9番ホーム
ホームというのは大体コンクリートでできているものだと思いますが、このホームはいかにも適当なつくりです。
大阪駅:通気口
ただの置物で駅を飾るよりも、こういった駅の施設に芸術を生かすことこそが面白いと思います。
東京駅:誰もいない皇居外苑


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