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空港内で発見。レーダーだと思うのですが詳しくは分かりません。 |
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写真下の窓からは最近オープンした第二滑走路が見えます。といっても、ターミナルなどの施設があるわけではなく本当に滑走路(盛り土)だけでした。 |
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特にエピソードはなく、単に工事現場が好きで撮った写真。 |
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暗いホームを進んでいくと発見。多くの洗濯機が忙しく動き、部屋の端では扇風機が部屋の空気をかき回していました。 |
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どう見ても関西空港のターミナルと滑走路ですが、ここは鉄道博物館であり、その所蔵する写真なのでこれは関西空港駅の全景を写した写真なのです。(「強引では?」:学芸員の声) |
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「建設中の橋」の向かいにあります。建物の中から見るといいのかもしれませんが、外から見るといかにも「とってくっつけた」庭です。 |
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2番ホームの「のりほ」を入れる箱です。「のりほ」とは、乗客数を書いた紙で「乗車人員報告簿」の略です。これにはスーさんのシールが貼ってあります。 |
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2,3番ホームにあるトイレの内部です。意外ときれいで驚きました。 |
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2,3番ホームの大阪側の端、建物の横にて発見。どう見ても風呂の炊き込み口にしか見えないのですが、ホームに風呂があるのでしょうか。なお、この隣には給湯器らしきものもあります。 |
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31,32番ホームの間にて発見。駅にある時計の文字盤の色は大抵緑か白ですが、この時計の文字盤は黄色いんです。珍しくありません? |
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いつでも見ることができる施設ですが、このときはちょうど塗り替え作業のときでした。
上のほうにネットが張ってあります。 |
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7時2分に撮影。いつも人でごった返している京都駅の珍しい風景です。 |
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最近出現した謎の柱を、建設中に囲いの上から撮影しました。ここまで深く基礎部分が埋まっているものなんですね。 |
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いつの間にかあちこちに立つ謎の柱。微妙な位置に建ち、いまだにテープで巻かれ、目的も分からないままです。どこかに完成予想図ありました? |
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現在ほとんど蒸気機関車は運行していないものの、道路標識は相変わらずこのマークのようです。 |
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取材した時期はそのシーズンではなかったが、この地では立佞武多が盛んな様子。高さがあるだけに、格納庫も大きなものが必要なのだと思われる。さすがに組み立てはクレーンで行われるらしい。 |
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この地での祭事「立佞武多」のPR施設。立佞武多のPRと同時に次回に使う立佞武多の格納庫として機能する。 |
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ジェットコースターに乗るのは嫌いですが、見ているだけなら楽しめます。街中では整備が大変そうだと思うのですが、そうでもないのでしょうか。 |
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青森駅前にて撮影。連絡船としての役目は終わり、現在はビアガーデンとして運営されているそうです。 |
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草津駅の駐輪所から撮影。一番奥のゴーカートは人力タイプです。 |
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草津駅から少し栗東方向に進んだところにありますが、「謎のゴーカート」はこの前までしか来れません。「三上駅」とはゴーカートの駅の事だと考えられます。 |
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「三上駅」の向かい合った建物です。ゴーカートの車庫の後ろにあるので、これもゴーカートの駅だと思うのですが、100mほどの移動に乗り物が必要でしょうか? |
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ゴーカートの車庫の前にあります。時々鉄道関係者と思われる人々が集まってこの機械をいじっています。真ん中あたりにぶら下がっているのはおそらく「蚊取り豚」ではないと思います。 |
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草津駅から少し栗東方向に進むと見えます。かつては使われていたと思いますが、なぜ残してあるのかは不明です(面白いですけど・・・)。草津シティーホールの裏から撮影。 |
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東経136度線を握る腕を模したモニュメントですが、これを良く見るためには車道に出なければなりません。また、そもそもなぜ東経136度線なのでしょうか。引き続き調査します。 |
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「ここは道路でわありません。一般の方の通行は堅く禁じます。」と書いてある。でわ? |
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「にぎわいの広場」にしたかった広場の、夜と昼。
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1番ホームの京都側の端にて発見。その用途は不明です。 |
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青い光というのは気持ちを落ち着かせる作用があり、犯罪抑止につながるそうです。おそらくその一環だと思いますが、あるいはこの駐輪所の管理人が相当蚊を憎んでいるとも考えられます。 |
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鉄道関係の施設だと思います。一瞬、線路を渡らないと軽トラが出られないように見えましたが、しっかり道がありました。 |
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新聞で知りましたが、滋賀県初の斜め横断歩道だそうです。さらに、歩車分離式交差点でも横断歩道がなければ斜め横断はだめなんだそうです。 |
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写真下の赤いレールとモニュメント側面の赤い溝が北緯35度線をあらわしているそうです。ただ、このモニュメントはホームの端で階段から遠い所にあるので、ほとんど見に来る人はいません。 |
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2007年8月25日(調査した日)にはピラミッドの麓に行けるようになっていました。以前情報局に調査を依頼したところ天窓としては使われていないとのことでしたが、当博物館の学芸員が調べると駐輪場の天窓であることが分かりました。 |
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1階の駐輪所の明かり取りだったので撮影できました。 |
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駅前広場から見た南草津駅です。こうしてみると見慣れた駅もかっこよく見え(る気がし)ます。 |
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今なお建設中の南草津駅。電話は盗まれたわけではなく、単にまだ設置されていないだけです。 |
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1階のエレベーター出入り口にテープが張ってあるのがわかります。当博物館の学芸員が調査したところ、使用不可能にもかかわらず1階にもエレベーターは止まります。ただしこのテープと「この階では降りられません」の張り紙がありました。なお、現在は使用可能のようです。 |
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行き止まりのすぐ前に「この先自動車通り抜け出来ません」の看板。当然自動車だけでなく、二輪車も通り抜け出来ません。歩行者なら通れなくもないと思いますが、お薦めしません。 |
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有名な観光地だと張り切って来たペコ。しかしその日は晴天だというのに閑散としていた。 |
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りんくうタウン駅:どこにも行く気がなさそうなイコカちゃん |
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最近「ゆるきゃら」と呼ばれるイメージキャラクターが人気な様ですが、「イコカちゃん」はその先駆けともいえるでしょう。(ペコ的には) |
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りんくうタウン駅:りんくうプレジャータウンSEACLE(工事中) |
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新しくテーマパークを建設している模様です。しかしよく考えると、ここは2004年に廃業したテーマパーク「りんくうパパラ」の跡地です。はやるのでしょうか。 |
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向かって左と中央のホームがJR関西空港線で右のホームが南海鉄道のホームだそうです。 |
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新田辺駅では絶えず連結や切り離しが行われています。 |
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ホームというのは大体コンクリートでできているものだと思いますが、このホームはいかにも適当なつくりです。 |
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ただの置物で駅を飾るよりも、こういった駅の施設に芸術を生かすことこそが面白いと思います。 |
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