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            ◆2010年 4月版 Vol.18

       【 Himeji Physical Therapy Mail Magazine 】
       http://www.eonet.ne.jp/~pthidaka/hpt/
                              2010.04.06
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 新年度となり、それぞれの職場に新人を迎えるとともに、新しい診療報酬に基づく
事業計画が展開されていくことになると思います。激動の時代であり、社会の期待に
応えられる理学療法士を目指すためには、一人一人が気を引き締め臨床活動に
邁進していくにつきると思います。
 Himeji Physical Therapyの代表者の井貫先生が県立西宮病院へ異動となりま
した。
このことを受けて、新年度からの体制を変更しながらも、当初の設立目的を達成する
ために開催を継続することにしました。

 Himeji Physical Therapyは、日頃の「何気ない」「聞くに聞けない」を
 テーマにして、施設や世代間の垣根を越えて意見交換を行い、
 臨床等に役立てていくことを目的とした理学療法士の集まりです。
 開催案内ならびにその他の情報発信の一手段としてメルマガを発行します。

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 ☆Contents☆

 1.【次回の開催案内】
 2.【トピックス】
 3.【ちょっとした情報】
 4.【入門講座1・2】
 5.【編集後記】

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 1.【次回の開催案内】
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  日時:平成22年04月14日(水)19:00〜20:30
  場所:ハーベスト医療福祉専門学校
  内容:「社会からの要請に応える」
  参加費:200円(学生は無料)

  お願い:会場には駐車場がございませんので、近隣の駐車場をご利用いただ
くか、公共交通機関でお越し下さい。
  関係施設や会場への電話でのお問い合わせはご遠慮下さい。
  問い合わせはメールにてお願い致します。

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 2.【トピックス】
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 これまでHPTの代表を務めていただきました井貫先生の県立西宮病院への
異動を受けて代表者を交代するとともに新体制を編成しました。
 新体制の構築
 代表者:日高正巳
 コーディネーター:井貫博詞・北浜伸介・小寺正人
 コアメンバー:
   山地悦子・内海新・石本貴徳
   
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 3.【ちょっとした情報】
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 HPTコーディネーターの日高が編集した書籍が発刊されました。
 嶋田智明監修、日高正巳編集:地域理学療法にこだわる、文光堂、2010年
 ISBN 978-4-8306-4381-1
 価格:6825円
※地域理学療法について、どのような視点から関わることが大切なのかについて
まとめたものです。
 単なる解説書でもなければ、実践事例集でもありません。理学療法士として
どのような視点にこだわって考えていくことがこれからの発展の為に必要で
あるのかについてを記しました。
 一読いただき、いろいろとコメントをいただければ幸いです。
 
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 4.【入門講座】
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 理学療法士の基本としては運動学です。運動学について再学習してみましょう。
 関節運動では、大きな動きに目が行きがちです。しかし、大切な動きとしては、
関節包内の動きがあります。関節包内の動きをとらえるためには、的確な触診の
技術が必要になります。骨のランドマークとともに筋の付着部に至るまでの触診が
大切ということになります。
 触診ができると、骨のわずかな動きを感じ、そして、それらの動きを導き出す
ことができなければなりません。関節包内を動かすことと筋を揺らすこととは
異なります。
 関節包内の動きには、滑りと転がりがあります。各関節の運動方向によって、
転がりと滑りが同一方向である場合と異なる方向である場合とがあります。
それぞれ関節が円滑に動くために不可欠の動きです。理解を深めるためには、
それぞれの動きが欠如した場合にどのような動きになるのかを考えてみることが
大切です。欠如した場合の動きを考える習慣が患者さんの問題点をとらえる上で
不可欠です。
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 5.【編集後記】
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 HPT代表の井貫先生の異動に伴い、新体制を組んで開催していくことになります。
 今後は、コアメンバーを中心とした企画を考えて開催していきたいと思います。
 こんな企画があればという希望を出していただき、開催の検討につなげていきたい
 と思います。
                            <M.H.>
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 【発行】Himeji Physical Therapy 運営メンバー
 【編集】Masami HIDAKA
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 【連絡先】hpt-staff@ml.kobe-u.com
  ◇ご意見・ご感想を募集しています。
  ◇勉強会で取り上げて欲しい内容についてもご意見をお願いします。

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