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◆2009年5月版 Vol.8
【 Himeji Physical Therapy Mail Magazine 】
http://www.eonet.ne.jp/~pthidaka/hpt/
2009.05.06
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新型インフルエンザが流行して、世界は大騒ぎしていますが、みなさんの
周囲でのもっぱらの話題は何でしょうか?
ゴールデンウィークには1000円乗り放題を堪能されましたでしょうか?
これらの制度が選挙に向けたばら撒きに終わり、将来の子供たちに莫大な
借金(国債)を残すことにならなければという気がします。
理学療法士も限られた医療費財源を有効に活用できるように質の高い理学
療法に努めなければなりません。
Himeji Physical Therapyは、日頃の「何気ない」「聞くに聞けない」を
テーマにして、施設や世代間の垣根を越えて意見交換を行い、
臨床等に役立てていくことを目的とした理学療法士の集まりです。
開催案内ならびにその他の情報発信の一手段としてメルマガを発行します。
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☆Contents☆
1.【次回の開催案内】
2.【トピックス】
3.【ちょっとした情報】
4.【入門講座1・2】
5.【参加施設からのInformation】
6.【編集後記】
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1.【次回の開催案内】
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日時:平成21年5月13日19:00〜20:30
場所:ハーベスト医療福祉専門学校
内容:「臨床での聞くに聞けない基本的なことについて」
日頃のちょっとした臨床での疑問を出し合い、参加者の種々
の考えを意見交換することで、今後の臨床での工夫につなが
るような機会にしたいと考えています。
参加費:200円
お願い:会場には駐車場がございませんので、近隣の駐車場をご利用
いただくか、公共交通機関でお越し下さい。
関係施設や会場への電話でのお問い合わせはご遠慮下さい。問い合わせは
メールにてお願い致します。
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2.【トピックス】
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2月の研修会時の皆さんに協力いただいたアンケートの集計が進んでいます。
開催日や開催時間等については、概ね現行のペースで大丈夫という意見に
なっています。活動の紹介をかねて、アンケート調査の結果については、
来る7月開催の県学会で報告させていただきます。
研修会のテーマについては、調査時の研修内容によって回答者バイアスが
かかっていますので、今後も随時、皆さんからの意見を聞きながら検討して
いきたいと考えています。
今年度の予定としては、「CT、MRIなどの脳画像のみかた」や脳科学の視点
から理学療法を考えるなど多様な計画をしているところです。
講師への交渉も少しずつ進めています。
日頃から参加されている方のニーズに応えられるように企画していきたいと
思います。
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3.【ちょっとした情報】
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東京学会の事前登録締め切りは5月8日までになっています。
参加される方は、早めの登録をして、少しでも安く参加しましょう。
今月は出版ラッシュです。東京学会までに出版される本を早めに紹介
したいと思います。
文光堂
理学療法MOOKシリーズから2タイトル
「大腿骨頚部骨折」
「肩関節周囲炎」
ケースで学ぶシリーズから2タイトル
「生活機能障害別・ケースで学ぶ理学療法臨床思考」
「続 障害別・ケースで学ぶ理学療法臨床思考」
その他
「理学療法士臨床判断フローチャート」
「理学療法プログラムデザイン」
メジカルビュー社
「循環器理学療法の理論と技術」
三輪書店
「理学療法MOOK16 脳科学と理学療法」
また、褥瘡に関して 4月に
「褥瘡ケア トータルガイド」が照林社より発刊されました。
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4.【入門講座1】統計学
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統計ソフトの大御所といえば、SPSSということになりますが、Ver.17から
名前が変わります。出た時には、SPSS Statisticsとなっていましたが、そ
の後、PASW Statisticsとなりました。とはいえ、高くて手が届かないですね。
書籍も増えて身近になりつつあるのが“R”ですね。
Rは統計の専門家の手によって日々改良が重ねられています。
最新版はR2.9.0となっています。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/R/begin.html
http://cran.md.tsukuba.ac.jp/
からダウンロードしてみましょう。
パッケージの中から、Rコマンダー(Rcmdr)をインストールして使えるように
することで、使いやすくなっていきます。
起動時のショートカットのリンク先に下記のようにデフォルトのパッケージ
指定をすると起動も便利になりますね。
:\R\R-2.9.0\bin\Rgui.exe R_DEFAULT_PACKAGES="Rcmdr"
一度、使ってみて下さい。
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4.【入門講座2】褥瘡 予防・管理ガイドライン
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理学療法を行うことで褥瘡を発生させていないでしょうか?
理学療法の実際場面で褥瘡を発生させるリスクの高い場面とはどのような
ものでしょうか?
1.皮膚の脆弱性がある方の理学療法を行う際に、硬いベッド上で行って
いないでしょうか?
2.ギャッチアップや姿勢変換を行う際に、臀部等をずれさせていないで
しょうか?
3.他動運動を行う際には、皮膚や皮下組織が骨上を動くわけですが、そ
の動きを感じながらできているでしょうか?
褥瘡を発生させないためにも、どのような環境で理学療法を実施するのか、
プログラム内容だけではなく、その実施環境についても配慮することが、
不可欠になります。
皮膚を保護し、褥瘡を悪化させないために、動かさないということがあり
ますが、動かなければ、関節拘縮や筋萎縮等の種々の廃用症候群を引き起
こすことになります。
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5.【参加施設からのInformation】
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今回は、お休みします。
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6.【編集後記】
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新型インフルエンザの拡大に伴い、大学では海外渡航の禁止令が出されて
います。現段階では弱毒性のウイルスですが、今後ワクチンが開発され対策
がなされる過程で、ウイルスも生存のための適応が進み、強毒性へと変化す
る可能性も否定できません。
日頃からうがい、手洗いを行い、自らが感染源にならないように注意して
いくことが大切ではと思います。医療従事者として、自らの健康管理には留
意したいものです。東京学会時の飲み過ぎにも注意しなければと感じる日々
です。
学会、全国研修会にあわせるように、多くの本が出版されるようになりま
した。秋には、また別の本が出版されることでしょう。次号では、東京学会
時に実際に手にすることができた新刊本からの紹介をしたいと思います。
<M.H.>
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【発行】Himeji Physical Therapy 運営メンバー
【編集】Masami HIDAKA
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【連絡先】hpt-staff@ml.kobe-u.com
◇ご意見・ご感想を募集しています。
◇勉強会で取り上げて欲しい内容についてもご意見をお願いします。
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