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           ◆2008年7月 創刊準備号

       【 Himeji Physical Therapy Mail Magazine 】
       http://www.eonet.ne.jp/~pthidaka/hpt/

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 Himeji Physical Therapyは、日頃の「何気ない」「聞くに聞けない」を
 テーマにして、施設や世代間の垣根を越えて意見交換を行い、
 臨床等に役立てていくことを目的とした理学療法士の集まりです。
 開催案内ならびにその他の情報発信の一手段としてメルマガを発行します。

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 ☆Contents☆

 1.【次回の開催案内】
 2.【トピックス】
 3.【ちょっとした情報】
 4.【入門講座】
 5.【参加施設からのInformation】
 6.【編集後記】

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 1.【次回の開催案内】
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  日時:平成20年7月9日19:00〜20:30
  場所:ハーベスト医療福祉専門学校
  内容:脳卒中の障害・病態でこれだけは知っておきたいエッセンス
     担当:井貫博詞(姫路循環器病センター)
     「実践MOOK・理学療法プラクティス、これだけは知っておきたい
      脳卒中の障害・病態とその理学療法アプローチ」
     (編集:嶋田智明・大峰三郎)
     の中の執筆部分からのエッセンス紹介

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 2.【トピックス】
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 理学療法に関するトピックスを掲載していきます。

 ◎創刊号よりお楽しみに

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 3.【ちょっとした情報】
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 ● 7月13日:兵庫県理学療法士学会(小野市)
 
 ● 現職者講習会『下肢切断の理学療法』受講生募集
   兵庫県リハセンターで開催される現職者講習会です。
   7月31日が締切となっています。
   定員は24名
   申込先:l-limb-amp-project@live.jp

 ● 第48回近畿理学療法学術大会演題申し込み迫る。
 
 
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 4.【入門講座1】理学療法士のための統計学
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 統計処理の手法は、数多くのものがあります。大切なことは、目的に応じた
処理方法を用いるようにすることです。
 理学療法に関する研究で多用される手法についてまとめてみます。

 A)基本統計
  1)尺度特性をまとめる:記述統計
  2)項目間の関連性を検討する。
   a)名義尺度間:クロス集計、カイ2乗検定
   b)順序尺度間:Spearmanの順位相関係数
   c)間隔尺度、比尺度間:Pearsonの相関係数
  3)項目間の差を検討する。
   a)2群間:t検定
   b)3群以上:分散分析
  4)測定値の信頼性:信頼性係数、級内相関係数
 B)応用統計
  1)複数の要因による差:二元配置分散分析等
  2)変数の合成:主成分分析
  3)潜在因子の検討:因子分析
  4)グルーピング:判別分析、決定木分析
 C)関連性モデル
  1)SEM、共分散構造分析
 D)その他
  1)リスク比、オッズ比
  2)生存分析
  3)ROC曲線

 尺度あるいは正規分布するかどうかによって、パラメトリック検定と
ノンパラメトリック検定を使い分ける必要がある。

 個々の手法の使い分けについては、次号以降で!
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 5.【参加施設からのInformation】
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 今回は、休載します。

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 6.【編集後記】
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 姫路地区を中心として理学療法士の勉強会の開催案内だけではなく、
 少しでも役立つ情報の発信を目的として、メルマガの発刊にこぎつけ
 ました。
 まだまだ、慣れないこともあり、内容的にも満足なものではないと、
 思いますが、少しずつ充実したものに出来ればと思います。
 入門講座も文字だけの解説では限界がありますが、希望の多いテーマ
 について解説していければと思います。リクエストがあれば、どうぞ!
 今後ともよろしくお願いします。             <M.H.>

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 【発行】Himeji Physical Therapy 運営メンバー
 【編集】Masami HIDAKA
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 【連絡先】hpt-staff@ml.kobe-u.com
  ◇ご意見・ご感想を募集しています。
  ◇勉強会で取り上げて欲しい内容についてもご意見をお願いします。

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