新しい こどもとの遊び方 1.こどもと歌を歌うとき うちではこんなことしています
* ハイジのうた(つっこみ・みっきー、ぷりん)
口笛はなぜー遠くまできこえるの (きこえへんわ!) あの雲はなぜーわたしを待ってるの (まってへんわ!) おしーえて おじいさんー (なんでやねん!) おしーえて おじいさんー (いやじゃぼけ!) おしえてー アルムのもみの木よ (木がしゃべるか!)
なっおもしろいやろ えっ?夢こわす・・?!
2.園から絵本を借りてよむんだけど 毎日じゃ飽きるよね そこで
* ヒコの電車 というのを借りた時の例です
コーヒーの電車が行方不明 (ヒコやろ) ねじをまいたらどこかへ行ってしまった (ねじまくからや) けんめいに探した でもない なかった (ちゃんと捜せ) その晩ヒコが電車を探しにでかけて(夜にでたらあかんやろ) 電車に次々と動物が乗り込んでそのつど大きくなって (そんなわけないやろー) ヒコが最後に乗り込んでどこへ行くのかきくと ねずみが 「あんなことを」 (どんなことやねん) ねこが「わかってるでしょ」 (わかるわけないやろ) いぬが「音楽界ですよう」 (はよゆえっちゅーねん)
なっおもしろいやろ えっ?やっぱり夢こわす・・?!
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