鷲ヶ頭山
 
鷲ヶ頭山

【日  時】2006年6月11日(日)
【山  名】鷲ヶ頭山(437m)
【山  域】瀬戸内(しまなみ海道)
【天  候】晴れ
【メンバー】HiOさん、伊能さん、ごましおさん、柴門さん、パルプ
【コース 】多々羅しまなみ公園5:20〜教善寺5:45〜6:40鷲ヶ頭山7:00〜7:20大山祇神社〜宮浦港8:05=9:40今治港〜しまなみ海道〜11:50木浦(寄り道)12:30〜13:40多々羅しまなみ公園


 ネットからの情報で、しまなみ海道の鷲ヶ頭山(大三島)は山頂まで道路が延びている事を知った。ならば自転車で「しまなみ」ツアーと組み合わせて行くのは面白そうだ。で、仲間に声をかけるとHiOさん以外に自転車初挑戦の伊能さん、ごましおさん、と柴門さんが集まった。
 コース設定はハードなヒルクライム、フェリーでのゆったり旅気分、しまなみノンビリ・サイクリングにプラスして地元の名物を味わおうという「てんこ盛りツアー」を計画した。
 前夜に大阪を出発し3時間弱で大三島の多々羅しまなみ公園に到着した。駐車場で仮眠の後、涼しい内にヒルクライムしようと5時過ぎに出発する。パルプとHiOさんはロードバイクでギアが足りるか?不安だ。ごましおさんと伊能さんはMTBなのでギアはOKだろうが舗装路にブロックタイヤは不利だ。柴門さんはスリックタイヤのクロスバイクなので案外一番楽かも知れない。
 宮浦へ向かい、小さな峠を越えた所の教善寺の横が登山道である林道の入り口だ。
 さっ標高差400mのヒルクライムの開始だ。睡眠不足と前夜の酒の影響が残っている(^_^;) 初挑戦の3名は体力はともかく自転車操作に慣れないためか遅れている。1/3ほど登ったところで休憩。しかし、コツが掴めてきたか、みな徐々に調子が出てくる。HiOさんはやっぱり速い。スイスイ上っていく。パルプはあまりにしんどくて吐き気がしてきた(T_T) 体調悪いって、飲み過ぎか? 皆に追い抜いてもらって休憩。落ち着いたところで再度漕ぎ始める。パルプの前ギアはコンパクト・ドライブなのに限界に近いぞ。MTBのインナー・ギアが羨ましい。しかし、何とか駐車場まで登り切った。この先、平坦なダートが延びているのでさらに進む。南海放送とNHKのアンテナ設備の横に自転車を停め、数段の階段を登れば山頂だった。眼下に瀬戸内海と島々が見える。登ってきた道も見える。こんなに上ってきたんだ(^_^)v さあ、ダウンヒル。1時間弱かかった道も、下りはあっという間。10分も掛からない。皆さんはブレーキを握る手が疲れたという感想でした。


山頂から

 さっ、後はノンビリと行きましょう。大山祇神社に参拝し缶ビールを調達して宮浦港に到着。殆ど貸し切り状態のフェリーで旅気分を味わいながら1時間半ほどの船旅で今治港に到着します。さあ、サイクリング道で大三島まで戻りましょう。市街地をしばらくで抜けると、来島海峡の取っつきの坂が始まります。上り坂はしんどいものの自転車用に設計された道なので上っていけます。糸山公園で展望を楽しんだ後、橋を渡ります。たくさんのローディとすれ違います。ここはやっぱり一番贅沢な自転車道ですね。大島は少しのアップダウンが有りますが鷲ヶ頭山と比べればへっちゃらです。でも、初挑戦組はそろそろお疲れの様子です。
塩ラーメン「さんわ」

伯方島に渡って、少し寄り道します。自転車道とは反対方向の木浦を目指します。道路をまっすぐ走れば伯方ラーメンの「さんわ」に到着します。名物の塩ラーメンが美味しいです。セットメニューの貝飯や蛸飯も素朴で美味です。お腹もふくれたので戻ります。今度は途中の伯方道の駅で塩アイスを食します。なかなかいけますね。大三島に渡り、朝に出発した多々羅しまなみ公園に戻ってきました。予定ではここから生口島に渡り瀬戸田付近まで往復してくるつもりでしたが・・・。もう充分という声(悲鳴?)があがったのでツアーの終了宣言を出そうかと思いました。でも、せっかくだから目の前の多々羅大橋に上ってこようと言うことになりました。橋の真ん中の県境付近で全員揃って記念撮影。一気に駐車場まで下り今回のツアーは終了しました。いろいろと楽しんだしまなみ海道ツアーでした。これに懲りずにまた行きましょう。
 
多々羅大橋にて

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