烏帽子岳・野口五郎岳・水晶岳・笠ヶ岳
【日  時】2001年8月11日〜13日(前夜発)
【山  名】烏帽子岳・野口五郎岳・水晶岳・笠ヶ岳
【山  域】北アルプス
【天  候】晴れ曇り・小雨(11日) ガス・小雨(12日) 晴れ(13日)
【メンバー】単独
【コース 】
 8/12 高瀬ダム7:30〜ブナ立尾根取り付き7:50〜9:28三角点9:38〜10:30烏帽子小屋10:45〜烏帽子岳11:30〜12:05烏帽子小屋12:30〜14:50野口五郎小屋
 8/13 野口五郎小屋4:55〜水晶小屋7:30〜水晶岳8:05〜8:30水晶小屋8:40〜10:18三俣山荘10:40〜12:30双六小屋
 8/14 双六小屋4:00〜笠新道分岐7:15〜8:30笠ヶ岳9:00〜笠新道分岐10:00〜林道12:30〜13:15新穂高温泉


雨とガスの裏銀座を暴走してきました。(^_^;)
 今回の目的は、以前に2度も側まで行きながら登らなかった水晶と笠だったのですが・・・。実はブナ立尾根を登りたかったんです。急登フェチのパルプとしては、急、しんどい、辛いなどと聞けば登りたくなってしまいます。

高瀬ダム 烏帽子岳山頂

 で、ブナ立尾根ですが、

大阪からの臨時の急行で信濃大町に着いたのが5:53。高瀬ダム行きのタクシーは長蛇の列(@_@) 結局、ダムの堰堤上についたのが7:30でした。ゲートの開門時間が6:30ということなので、先頭の人から50分ほど遅れて出発することになりました。この時点では予想外の好天で暑さに参りながら、尾根の取り付きまでの平坦な道を何と20分ほどもかかってしまった(^_^;)

 7:50ブナ立尾根登り始め
気合いを入れて、よっしゃヤッタルでっ! なるほどの急坂だ。でもジグザグを切ってあるので極めて歩きやすい。登りになれば元気が出たのか、はたまた木陰で涼しくなった為なのか?快調なペースになってきた。どんどん先行者を抜かす。抜くときは格好を付けて急ぎ足(^_-) 抜いて直ぐ速度を落とすわけにもいかないので見えなくなるまでそのペースで歩くしかない。#6の標識(1〜12の標識が設置されて有る)のある中間地点までにほぼ全員を抜き去ってしまった。

 9:28三角点
ブナ立尾根で初めてで1度だけの休憩。10分ほど休めば5人ほどが追いついてきた。9;38出発。

 10:30烏帽子小屋
三角点から上は傾斜が緩むので楽になる。先行者もいないので一定のペースで登れる。最後はジャスト3時間にするため小走り〜。ああ、しんどかった。でも、満足(^_^)v

ガスで何も見えないが烏帽子岳のピストンに出かける。途中、コマクサが沢山咲いている。最後に鎖場をよじ登れば山頂(^_^)v さすがに一番上の岩はパスしました。すぐさま引き返し、小屋でビールを一杯。これが結構こたえて後はヨレヨレで、小雨の中を野口五郎小屋に辿り着きました。

水晶岳山頂 夜が明けた

翌12日は朝からガスと小雨(^_^;) ひたすら黙々と歩きました。
歩き始めて2.5時間ほどで水晶小屋到着。ザックをデポし1時間ほどで水晶岳をピストン。さすがにこの天気では頂上滞在1分弱でした。
また黙々と歩き三俣山荘で休憩の後、12時半に双六小屋に着いてしまいました。
笠の小屋までは遠すぎるので今日は此処まで。昼過ぎから、おでんと生ビールで沈没していました。

秩父平 笠ヶ岳

13日は天気が期待できそう。
4時からヘッ電を点けて歩き出す。弓折岳分岐への途中から明るくなってきた。槍・穂高がシルエットで浮かび上がる。大ノマ岳への登り返しも何の苦もなく快調だ。秩父平から上り詰めると道は平坦になる。対向者が増えてきた。抜戸岩を過ぎ坂を上がればキャンプ地だ。左下の播隆平が美しい。直ぐ上が笠ヶ岳山荘だ。ザックをデポし山頂往復。早くもガスがかかり槍は見えない。薬師・水晶・雲ノ平方面は望める。小屋にて休憩の後、笠新道分岐まで戻る。暑い! 杓子平付近からは続々と対向者と出会う。この登りは辛そう(^_^;) 笠新道分岐から2.5時間でやっと林道(^_^)v 出合の水場で頭から水を被り生き返る。終着の新穂高温泉で無料温泉に飛び込みビールに飛び付き、今年の夏山は終わりました。

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