猿ヶ馬場山
【日  時】2001年4月28日
【山  名】猿ヶ馬場山
【山  域】飛越山地
【天  候】快晴
【メンバー】伊能さん、アウタースキーさん、パルプ
【コース 】大牧林道・宮谷林道経由で帰雲山から猿ヶ馬場山をピストン
大牧林道780m地点駐車地6:20〜宮谷林道〜尾根への取り付き地点(1178m点の東)7:50〜9:15(1528m地点)9:30〜10:00帰雲山〜11:00猿ヶ馬場山12:00〜14:00宮谷林道〜15:10駐車地
GPS軌跡

 囲炉裏の仲間から猿ヶ馬場山の山スキーは素晴らしいと聞かされていた。しかし、下部のスキーを背負っての藪漕ぎはイヤなので、体力的にも時間的にも楽そうな宮谷林道経由のルートで挑戦することにした。

 前夜21時に大阪を出て、約4時間で白川郷の荻町に着いた。取り敢えず大牧林道に車を乗り入れたが、状況の解らない林道の夜間走行は危険なので広場を見付けて幕営した。翌朝5時に起床し車を進める。この辺りの周囲には雪は無い。約780m付近で雪が林道を塞いでおり進めなくなったので、ここから歩き始めることにした。スキーを背負って林道を歩き出す。尾根を一つ回り込めば宮谷林道との分岐だった。この宮谷林道を進むに従い徐々に雪が現れてきた。概ね1000m付近から上部では雪は充分に有るようだ。
ブナ林の登り 猿ヶ馬場山(1472mより)

林道が北に延びる尾根を大きく回り込んだ所から尾根に取り付くことにした(1178mと1336mの間の谷)。雪は締まっていて非常に歩きやすい。周囲はブナの疎林で非常に美しい。1336mまで少しの急登をこなせば傾斜は緩む。帰りが楽しみだ。左手に猿ヶ馬場の山頂が見えてくる。見晴らしの良い1472mの雪原で小休止。ここからアウターさんはシールを装着。伊能さんはそのまま担ぎ。パルプは板を引っ張る・・と三者三様で歩く。ここと帰雲山との間の斜面は最高のゲレンデだ。帰雲山は北側を巻き、少し下って鞍部に降り立つ。しばらく細い尾根を辿れば周囲の風景は一変し、針葉樹の林の中を登っていく。1827m三角点を越せば殆ど平らな先に丘のように最高地点が見えてきた。
もうすぐ山頂 山頂(バックは白山)
バンザイ! 雲一つ無い絶好の天気! 向かいに白山が大きい。穂高、乗鞍、御岳など360度の展望だ。下りは山スキー初心者のパルプでも充分楽しめる斜面の連続でした。
楽しい滑り 絶好の斜面

PS.あまりに素晴らしかったので、この翌年にも行きました。2002年の報告
    2004年の報告 2005年の報告

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