憧れの毛勝山に行って来ました。標高差1700mを登り6時間、下り4.5時間と体力の限界でヘトヘトでしたが素晴らしい山でした。
毛勝山は北アルプスの名峰で有りながら、これまで登山道が無いため積雪期に登られていました。ところが、昨年秋に道が出来たらしいという情報を得ました。詳細は不明で西北尾根らしいという以外にデータは無かったのですが、取り敢えず挑戦してみました。
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| 毛勝山(駒ヶ岳より) |
【日 時】2002年10月13日(日)
【山 名】毛勝山(2414m)
【山 域】北アルプス
【天 候】快晴
【メンバー】伊能さん、HiOさん、多聞さん、パルプ
【コース 】阿部木谷出合(東又谷)から毛勝山西北尾根をピストン
阿部木谷出合5:50〜登山口5:55〜1100m付近〜三角点付近(1479m)8:10〜池塘帯(2000m付近)10:10〜山頂直下鞍部(2150m)11:05〜11:50毛勝山12:30〜16:50阿部木谷出合
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| GPS軌跡 |
前日は僧ヶ岳・駒ヶ岳をピストンし、阿部木谷出合付近の広場で幕営した。ここは駐車スペースも充分でキャンプにはもってこいのロケーションです。
朝5:50に歩き始める。登山口は阿部木谷林道を5分ほど進んだカーブの処である。赤布の目印が有り、この付近にも2〜3台の駐車は可能である。
取っ付きは植林帯で、約1100mで尾根に乗っかるまではトラロープが幾つも張られた凄い急坂が続く。その先、道は樹林帯の尾根上を忠実に辿っていく。所々で急坂が現れ補助ロープが張ってあるが、さしたる困難もなく高度を稼いでいける。真向かいには駒ヶ岳が大きく望める。しかし、道には熊の物らしい糞や新しい爪痕が有る。(^_^;)
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| 池塘と駒ヶ岳 |
1700m付近から大きな樹木は無くなり草付きの斜面が現れる。草の上は滑り易いので慎重に道を選び進まなければならない。踏み跡の薄い部分も有るが、要所には丹念に赤布が付けられている。しかし、ガスでも出れば赤布を見落とす可能性も有るので注意が必要です。
2000m付近では大小の池塘が現れ眼前には後立山連峰が望め、まさに別天地の感がする。地塘は綺麗な水で充分に満たされているので煮沸すれば水の利用は可能であろう。
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| 2150m付近 |
2150m山頂直下鞍部も小池が有り、美しい場所だ。山頂は目の前だ。でも、足は言うことを聞いてくれない。(^_^;)
滑りやすい草付きの斜面を苦労しながら登り詰めれば待望の山頂。(^_^)v
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| 山頂三角点 |
快晴で遮るもののない大展望(^_^)/ とりわけ剱岳の姿が素晴らしい。
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| 山頂からの剱岳 |
でも、帰路も長いので長居も出来ない。疲れた足をかばいながらヨレヨレ状態で下山した。
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| 登山口 |
この日の登山者は我々以外に単独者が2名と3パーティ。山頂までの所要時間は我々ともう1パーティは6時間、健脚の単独者で5時間と結構ハードです。
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