赤木沢
【日  時】2001年9月8日〜9日(前夜発)
【山  名】赤木岳・北ノ俣岳
【山  域】北アルプス
【天  候】晴れ
【メンバー】パルプ、BAKUさん、伊能さん、多聞さん (沢雪山歩の仲間)
【コース 】
 9/8(土)
折立7:20〜8:15三角点ピーク8:25〜9:35太郎平小屋11:45〜13:20薬師沢小屋(泊)
 9/9(日)
薬師沢小屋5:15〜6:20赤木沢出合〜8:05大滝8:15〜9:55赤木岳南峰10:05〜10:40北ノ俣岳〜11:35太郎平小屋12:00〜13:30折立


沢雪山歩の仲間と赤木沢へ行って来ました。台風接近の不安も有りましたが、天候に恵まれ素晴らしい景色を堪能しました。
前夜10時に千里に集合し、富山IC経由で有峰林道亀谷ゲートには2時半頃に到着した。
明日の行程は楽なのでテントを張って宴会 (楽でなくともヤルけれど)。(^_-)
ゲートは6時に開くので、結局寝る時間は殆ど僅か(^_^;)

折立に移動、駐車場で朝食後、準備を整え歩き始める。
殆ど寝てない割には快調だ。この道は3回目なので勝手が判っている。先行者をドンドン抜かす。三角点まで1時間も掛からなかった。仲間の三人も5分で追いついてきた。折立から太郎平まで2時間を切れるかチョット頑張ってみよう。少し走ってみたが途中でギブアップ。結局トータル2時間15分でした。30分ほどで仲間も到着。時間は有り余っているので2時間ほど小屋前のベンチで小宴会の後、薬師沢小屋へ下った。この日の同宿者は我々以外に4パーティで全て赤木沢へ向かうようだ。

翌朝は4時過ぎに起床。小屋前で弁当を食べ遡行の準備をする。5:15頃にはヘッ電無しで歩けるようになったので出発した。
主として左岸のゴーロ帯を歩くが時々右岸に移る。二度ほど巻き道を利用し、結局一時間ほどで赤木沢出合に到着した。
赤木沢出合付近 二段滝の上のナメ

出合では本流左岸から高巻き、赤木沢に入る。
綺麗! (^o^)
2段の滝を越える。素晴らしいナメが続く。
行く手には4段連滝が姿を現した。美しいことこの上ない。 !(^^)!
2段目以後は左岸に踏み跡が有り簡単に巻ける。

四段連滝 階段状滝

次々と綺麗な小滝やナメが現れる。しかも、殆どが階段状で簡単に直登出来る。 (^_^)v
ゴーロ帯を過ぎ、多段の滝を楽しく越えると、大滝に到着。
ここは手前の左岸に巻き道がある。
浮き石に注意しながら登れば大滝の落ち口に降り立った。
赤木岳から見下ろす 薬師岳

右から入る枝沢をやり過ごし、小滝を2〜3ほど超える。
次の右俣の出合は3mの小滝となっている。
此処を直登し右俣に入る。
次の2俣は右に入り、高度を上げて行けば水が切れ、ハイ松帯を抜ければ草原に飛び出した。
フェルトは滑って歩きにくい。ここで靴を履き替える。
さすがに花の時期は終わっているが、少しばかり紅葉しかけた山肌が美しい。
でも、ここから稜線までが結構しんどい。 (^_^;)
登山道から赤木岳南峰に上り詰めた。
黒部五郎から薬師岳まで綺麗だ。水晶岳から赤牛岳の上部は雲に覆われている。
雲の動きが早く、風が強い。
さ〜、下山だ。
北ノ俣岳を越え太郎平には昼前に到着した。
ビールとラーメンで休憩後、12時に下山開始。
殆ど走るように下りれば折立には1時間半で着いてしまった。 (^_^)v  後は亀谷温泉に入浴後帰阪となりました。
天候に恵まれ、メンバーにも恵まれ大阪には8時前に帰ることが出来ました。

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