2008年11月〜12月




12月24日 超能力で
 昨日、サントリーの「1万人の第九」という番組をTVでやっていました。
 実はパパ弟がこれに参加していたので、「ちょっとはTVに映るかな?」と期待しつつ見ていました。


 だけど、1万人。

 最初に「正面左手の真ん中へん」と聞いていたのだけど、真ん中辺と言ったって相当な人数である。
 しかもカメラは一瞬であちこちに切り替わる。
 目を凝らしたって、わかりゃしない。


 パパも、「わからんな〜まあ1万人だからな〜〜」などと話していました。

 「ねーねー。どこにいるか分からないの? 双子のちょーのーりょくとかで。」
 と聞いてみましたが、
 「分かるか!」と一蹴されて終わりでした。

 双子の超能力ってないんだなぁ。残念だなぁ。あったらおもしろいのに。


12月21日 ぴよ太の歌
 さっきぴよ太が遊びながら歌っていた歌。

 「みんながわらってる〜〜
 おひさまもわらってる〜〜〜

 るーるーるるーるー


 ほーら はずかしい〜〜〜」(もちろんサザエさんの節で)



 ぴよ太!キミは正しい!正しいよ!(爆笑)
 いやはや三歳児ってたまらんね!


12月18日 イモはまだある。
 ぴよ太の中耳炎、昨日診てもらったら、膿は消えて、水がたまっている状態になっているそうです。
 一応快方に向かっているという事なんでしょう。
 本人も、耳が痛かったのは最初に耳鼻科に行った日だけで、あとは何も言わないので、大丈夫みたいです。

 だけど、先週の幼稚園はお休みしました。
 お母さん向けの企画で、フエルトのクリスマス用ギフトバッグを作る日だったのに、参加できなくて残念でした。
 いつもなら、翌週そのフォローをしてくれるのに、そのフェルトバッグに限ってやってくれなかったので、なお残念・・・・

 まあ、ぴよ太が元気になってくれればいいさ。


 ちなみに昨日は、耳鼻科の後に、市の三歳児検診がありました。

 すごーく早く行ったのに、ぴよ太のおしっこに付き合ったりなんかしていたら、結局1番を取り損ないました。
 前の検診の時もそうだったなぁ。
 タイミングが悪いというか、動きが悪いというか。なんなんでしょう。


 検診の方は、ぴよ太、すこぶる順調&虫歯もナシ。よかったよかった。

 それにしてもお医者さんに聴診器を当てられても、じっと賢くしているぴよ太。
 おお〜〜、成長したね!
 ついこの間まで、お医者さんを見るだけで逃げ出そうと暴れたり、大泣きしたりしていたのが嘘のよう。
 おかーさん、びっくりだよ。

 保健婦さんとの面談には、絵本を見せられて、「これは何かな?」の質問に、即答するぴよ太。
 そして保健婦さんは、問診票の「物の名前が言える」の欄に○をしていましたが。
 すみません、物の名前を言うというより、絵の横にひらがなで名前が書いてあったので、ぴよ太、そっちを読んでいました。
 それは「知っている」とはちょっと違う気が・・・。

 そういえば、普通この時期って「おかーさん、あれ何?」「これ何?」と聞くんだろうけど。
 ひらがな・カタカナが完璧なぴよ太。貼ってある名札を見て、満足しています。
 それでいいのかなぁ・・・。
 なんかもっと未知の世界に、思い切って飛び込む姿勢が見たいんだけどなぁ。

 漢字なんかは適当に読むので、それはそれでおもしろいんだけどね。
 例えば「犬のフンはもちかえりましょう」の立て札を見て、「ガイシのフンはもちかえりましょう」と読むとか。
 ガイシって何?(笑)


 そうそう、さらに昨日は、インフルエンザの予防接種というイベントもありました。
 パパが行くというので、ついでにぴよ太も。

 だって、幼稚園に行ってるからね。
 いつもらってくるか分からないし。うがいもちゃんとできないし。

 見覚えがあるはずの内科医院に来ても、事態を把握していないぴよ太。
 時間が時間だけに、みんなで晩ご飯を食べに行くんだと思ったらしい。
 でも残念でした。
 さくっと注射を打たれて、さすがにそれは大泣きでした(笑)


 ちなみに私は、「かかったら即座にタミフル打つ」のスタンスで行く事に。
 だって、予防接種高いんだも〜〜〜ん。

 パパとぴよ太で、8000円だよ。いや、ぴよ太はもう一回打たないと行けないので、+2000円だ。
 この前TVでやってたけど、地方によって値段に差があるんだって。
 ひどいよねぇ。ちなみに、うちの実家の市では半額だよ。


 イベントが重なったこの日、ぴよ太は夜にずいぶんうなされていました。
 可哀想に(^_^;)
 まあ、しょうがないけど。



 で、タイトルのイモの話。

 今日「干しイモ」をおやつに買ってきて、ぴよ太と二人で2、3枚ずつ食べ、
 「あとはお父さんのだから、食べちゃだめよ。」
 と、袋の口を折って、テーブルの上に置いていました。

 その後夕食の用意をして、「ご飯出来たよ〜」と言いながらふと見ると、袋の中の干しイモが、かなり減っています。
 「あ、ぴよ太!干しイモ食べたでしょ!」
 と指摘すると、なんとか言い逃れしようと考えたんでしょう。
 「まだちょっとある!お父さんの分だからね!」
 と、懸命な表情で、訴えていました。

 ぷぷ。
 おもしろいなぁ〜〜〜。

 だけど、夕食前にお腹一杯干しイモを食べたので、ご飯はやっぱり食べられませんでした。
 ほらね。だからダメだって言ったでしょ〜。


12月10日 耳鼻科へGO!
 なにか分からないけど、12月入ってからバタバタしています。
 相変わらず段ボールが山ほど転がっていますが、若干海から湖ぐらいには減ってきています。

 そんな感じの今日この頃。


 先々週、幼稚園で風邪をもらってきて以来、いまいちすっきりしないぴよ太。

 先週の頭に高熱を出しましたが、こんなこともあろうかと小児科で熱冷ましをもらってきていたので助かりました。
 その時もらってきた薬で、鼻水と咳もずいぶんよくなってきていたのですが。

 ところがどっこい。

 今日、お昼頃から「気持ち悪い〜〜」とか、やたら「お茶が飲みたい〜」とか言っていたぴよ太。
 「調子悪いんでしょう。お昼寝しなさい。」と無理矢理お昼寝させました。
 ぴよ太、お昼寝嫌いでね〜〜。調子の良い時は、ちょっとやそっとじゃお昼寝しない。
 それが、ちょっぴり泣いただけで、すやすや。

 うーん。やっぱり調子悪かったんだなぁ・・・と思っていると、1時間するかどうかで泣き声が。
 見に行ってみると、「耳がかゆい〜〜〜耳がかゆい〜〜〜」とぴよ太がぐずぐず言っています。

 耳が痒い? そういえば先週高熱出した時も、耳がかゆいって言ってたなぁ。
 そう思って熱を確認するも、まあ、平熱。
 じゃあ、本当に耳が痒いだけなのかな?と、耳かきでホリホリしたけど、一向にかゆみは止まらず。

 「ねぇ。ぴよ太。もしかして・・・耳、かゆいんじゃないくて、痛いんじゃないの?」
 と恐る恐る確かめてみると。
 「かゆい〜〜〜痛い〜〜〜〜(泣)」

 うわ〜〜〜。
 もしかして中耳炎? いや外耳炎の線もあるか。
 とにかく、ぐずるぴよ太を自転車に乗せて、いざ耳鼻科へGO!
 耳鼻科、あいてる時間で良かった。

 モールの3階にある耳鼻科、近付くに連れて渋り出すぴよ太を、
 「え?大丈夫、このカード(保険証)を、ピッてしてもらうだけだから♪」などとだまくらかして、何とか中へ入り受付してもらったものの、すんごく混んでるのね〜〜。耳鼻科。
 ほら。季節だから。

 待ってる間、「帰る〜〜帰る〜〜〜新しいおうちに帰る〜〜〜」などとぐずるぴよ太。
 新しいも何も、キミのおうちは1つしかないんだよ、などと心の中で突っ込みを入れつつ、

 「もし、ぴよ太くんが頑張って、すごーく良い子にしていたら、車の本買ってあげる☆」などと、つい約束してしまい、結局待ち時間の間にモールの1Fにある本屋で、車の本を買ってしまいました。
 それも、「はたらくくるま」なんてかわいいもんじゃありません。
 「月刊 自家用車」みたいな、これからホントに車を買う人向けの資料本。でもオールカラー800円。

 気をよくしたぴよ太、順番が来るまで頑張って耐え、先生に耳をホジホジされても、泣きもせずじっとしていました。
 まあ、看護婦さんと私の3人がかりで押さえつけられていましたが(笑)

 診断はやっぱり「中耳炎」。

 だけど最近の中耳炎って、切らないのね。
 抗生物質と、中耳炎用の膿や鼻水を出す薬をもらっておしまい。
 耳鼻科も来週です。

 昔、2、3日おきに鼓膜を切開された挙げ句、口から大量に血膿を吐いていた頃の事を思うと夢のようだわ。
 中耳炎が痛いのには変わりないけどね。


 ところで、一つ印象に残った事が。

 ぴよ太の耳を見た先生。「ちょっと耳アカたまってるなぁ〜」と、ちょちょいと取ってくれたのですが。
 その大きさに、私も看護婦さん達もびっくり。
 唐揚げの端っこみたいな色の耳あかが、先の曲がった針金みたいな器具の先について出てきた時は、「うわ〜」「大きい〜〜」みたいな声が、いっせいにあがりましたよ。
 それも、いくつも。

 両耳分あわせてで、500円玉ぐらいの大きさになったかも。
 内心、持って帰ってじっくり見たかったけど、さすがにそれはできませんでした(笑)

 耳の奥って、深いんだなぁ。しみじみ。

 そう言えば、ぴよ太のことを「人の言う事聞かない子だな〜〜」と思っていたけど、もしかして聞かないんじゃなくて、聞こえなかったのか?(笑)
 これからよく聞こえるようになるかしら。


11月29日 寒い。
 さすがの寒さですね〜。一戸建て。
 毎日朝晩ストーブがなければ生きていけません。
 室温ヒトケタなんて、マンションで暮らしていた頃には考えられませんよ(笑)


 ところで先週末に出張で中国に旅立ったパパが、やっと今日帰ってきます。
 お疲れ様。
 大変だったみたいね〜〜〜。


 うちも大変だったけどね。

 システムキッチンが入った後、2日置いて、金曜日にお風呂の設置。だけどまだお風呂に入れません。流しも使えません。
 土曜日に水道工事が入って、やっとその晩からお風呂OK。
 さらに日曜日に、最後まで残っていた壁紙・床・照明の取り付け等々が終わって、これでやっとリフォームは終了。


 だけどそれからが、引越の後片付けの本番の始まり〜〜。

 パパは出張行っちゃってるし、改めて実家の母に応援を頼み、えいさほいさと段ボールを開けて、行き場の決まっているものからどんどん押し込んでいきます。
 本は本棚。
 鍋・食器は台所。
 布団は押入。
 CD・DVDはTVラック周り。

 だけど、行き場の決まってないものも多くてねぇ。

 そーいえば箱詰めする時に、もはや分別する気力もなくて「ええい、入れてしまえ!」と持ってきたものが、はっきり言って相当ありました(笑)
 例えば・・・「今は使っていないキーホルダー」とか。「どこかのネジ」とか。「新婚旅行の時におみやげで買ってきたけど、頭が取れちゃったアヒル型の洗剤ポンプ」とか。


 思い切りのいい人は捨てちゃうんだろうなぁ。
 やはりここは、新生活を始めるに当たって、捨てた方がいいんだろうなぁ。

 と、思い悩みながら、まだ捨てられない(笑)


 実を言うと、新居の中で唯一心配だったのが、下駄箱。
 作りつけの下駄箱が、腰高のが1つしかないのね。
 前は、オプションで吊り戸棚式のをつけてもらっていて、それで上下満杯だったので、きっと容量足りないだろうなぁ・・・・と。

 ということで登場したのが、my「下駄箱」。
 結婚する時に嫁入り家具の一つとして持ってきた、高さが180センチばかりある鏡付きの靴箱なんだけど、今までずーっと本棚兼物入れとして使われてきました。
 それが今回どうやら初めて、本来の目的の物として使われる事になりそうな気配です。

 しかしそうなると、それまでその中に収まっていた物は、当然どこか引取先を探さなくてはなりません。
 うむむむ。
 実は一戸建てにもかかわらず、収納は以前とほとんど変わらないので、空きスペースはほとんどありません。


 靴をいくつか処分して、本と靴の同居を模索するか。


 ところで、今まで新居で絶好調だったぴよ太。
 しかしガラスの人形ケースを壊しそうになって私にめちゃめちゃ怒られたり、図書館でうっかりミニカーを置き忘れて無くしてしまった事などで気持ちがくじけてしまったのか、今日初めて「前の家に行きたいなぁ」「前の家がいいなぁ・・・・」とつぶやいていました。

 私もねぇ。結構くじけています。

 なんだか分からないけど、ちょっとしたことでぴよ太を、おっそろしく怒鳴りつけたりしています。
 アドレナリンの分泌量が増えたのか。前頭葉の働きが低下しているのか。
 先週ずっと弁当生活だったから、なにか色々栄養素が足りていないという気はするけどね・・・。

 とにかくどうしたら、明るい新居ライフを送れるのか、考え中です。
 どっかに良い案は転がっていないかなぁ〜〜〜


11月19日 そして段ボールの海に溺れる。
 引越当日頑張りすぎて腰を痛め、引越から4日立っても何一つ片付いていません。
 何しろ、引っ越した時は「工事現場」だった我が新居。
 翌日に足場が撤去され、さらに翌日細部のペンキ塗り終了、昨日ようやく台所の流しが設置されました。

 でもまだお水が使えません。
 なんか、排水管の接続部分に使った糊が完全に乾いてからでないと、糊が水で溶けて排水管に詰まるんだそうです。
 ホントかどうか、ちょっと怪しいですが。

 おふろは、おふろになるべき場所にまだ巨大な穴が開いているだけです。
 外壁に換気扇のダクト穴がどーんと開いていて、そこから冷気が入ってくるので、寒いの何の。
 洗面所は半分出来ているんだけど、お風呂との境のドアがないのよね。


 それにしてもキッチンが使えないって、想像以上に大変でした。
 も〜〜〜、毎日パンorコンビニ弁当の生活。
 洗面所のお水は使えるけど、洗い物が大変なので、紙コップに割り箸は全て使い捨て。
 今までこんなに地球に厳しい生活をしたことがあったでしょうか?
 すごいゴミだよ。

 おふろはここ数日、近所に住む義姉の家でもらい湯です(笑)
 晩ご飯つきで。
 わーい☆らっきー♪
 でもますます足を向けては寝られません(笑)


 ただ私、引越そのものは頑張りましたよ。
 何しろ引越前日に、もらっていた段ボール箱150箱を全部使い切り、11時に就寝。
 翌朝、手持ちの紙袋に細々した物を放り込み、9時に来た引っ越し屋さんに改めて段ボールをもらって少々詰めれば、荷物作りはほぼ完了。
 後は、運び込む先を指示して、からっぽになった部屋を掃除すれば終了。

 なんて進歩なんでしょう。
 学習しましたね〜〜。

 前回の仮住まいからの引越は、「なーに、荷物は半分ぐらい箱のまま置いているから、荷作りなんて大したことない。」とたかをくくっていたため、えらい目に遭いました。
 前日は夜の2時になっても荷造りが終わらず。
 当日も朝6時から死にものぐるいで箱詰めし、引っ越し屋さんの2度目のトラック(近所だったので、トラックが往復して運んだ)が出る頃になっても、まだ箱を作っていました。
 結局、本当に全部荷造りできたのか確認できないまま、新居に移動しなければならず。
 仕方ないので翌日こっそり来てみたら、やっぱり掃除道具やらゴミ箱やらが、部屋の隅にひっそり放置されていました。

 もちろん本当は、ちゃんと掃除して引き渡しなんだけど、すべて手伝いに来てくれた実家の母&義母任せ。
 「も、いいや。どうせハウスクリーニングの人がやってくれるし・・」と放り投げに近い状態でした。


 それに比べたら、最後にきちんと細かいところまで掃除して、引越を終われるなんて。
 私も成長しました(笑)。

 まあどうせハウスクリーニングが入るんでしょうけど。
 でも納得できる仕事をしたという事で、私は満足。

 計7年も住んで、愛着のある場所だっただけに、よかったよかった。


 ところで、新居の方ですが。

 ぴよ太、めちゃめちゃお気に入りです。
 何しろ目の前に公園があって、すぐ行ける。
 マンションにも、目の前に芝生の広場があって、夕方とか常に子供達が遊んでいたけど、住んでいたの5階だからねぇ。
 出ると言ったって、ちょっと一呼吸ある。
 それが、靴はいてドア開けて道を渡れば公園だし、しかも家の中から公園で子供達が遊んでいるのが見えるから、も〜大興奮。
 一日に何度も公園行こうとするので、とうとうドアチェーンを常時つけておくようになりました。

 不審者が中に入らないように、ではなく、ぴよ太が外に出ないように。
 このドアチェーンも、マンションよりもずっと高いところについているので、ほんとに助かりましたよ。
 もうちょっとすれば、ぴよ太も落ち着くでしょうが。
 もうちょっとすれば、私の腰痛もましになって、家の中も片付いて、ゆっくりぴよ太につきあえるでしょうが。
 それまでは辛抱辛抱。

 ということで夢の一戸建て&ローン倍増生活の始まりですが。
 なんとかうまくいきますように☆


11月13日 保護者会
 さて。
 いよいよ明後日に迫ってきた引越です。
 目標140箱に対し、現在番号付き70箱+番号無し約30箱、といったところです。

 ほぼ目標通りなのか、それともまだまだ力及ばずなのか。

 明日はなるべく掃除に当てたいなぁ。


 しかしいよいよになって、やたら行事が立て込んでいます。
 昨日は、幼稚園の保護者会&体験入園がありました。
 親は、2階のホールで入園準備品の説明を受け、その間子供達は、来年同じクラスになるであろう他の子供達や先生と一緒に過ごす、というもの。

 最初に、体験入園の受付をするだけで、「いつもと違う」と敏感に反応するぴよ太。
 毎週通っている2歳児クラスでは、ちゃんとした名札があるんだけど、その体験入園では紙のシールだったので。
 まして、入っていくのが違う教室となると、もはや私から離れようとしません。

 「ね〜〜ぴよ太くーん。ほらほらYくんもAくんもいるよ。ちょっと先生のお話聞きに行ってもいい?」
 とお伺いを立てて見るも
 「ダメ!」
 の返事。

 それでも、教室にいっぱいおもちゃが広げてあると、興味を引かれずにはいられない。
 それを見計らって、こっそり部屋を抜けて、説明会のある2階のホールへ。


 知り合いのお母様方と世間話などすること、しばし。
 遠くの方〜〜〜から、子供の泣き声が。

 うーん。
 どうもぴよ太の声っぽいなぁ。
 うん。どうもぴよ太っぽい。

 まだ始まる前だったので、急いでホールを出ると、別の知り合いの方から「ぴよ太君、大泣きしてるよ〜〜〜。」と。
 ああ、やっぱり。
 すごいな。2階にいて話をしていても聞こえる大きな泣き声だよ。


 ぴよ太を抱っこして、懸命になだめようとしている先生から、「すみません〜」とぴよ太を受け取り、再度教室へ。
 「ここにおかーさんいるから、大丈夫よ〜」と、教室の隅に座り、ぴよ太をだまくらかす。
 部屋の中には、同じようにお母さんにしがみついたまま離れられないお子様達が、4、5人。

 よかった、ぴよ太だけじゃなかった(笑)

 やがて先生の声。「もう始まりますので、お母様方はホールの方へ行ってください。お子さんは、こちらで見ますので。」

 ・・・。
 見ますったって。大丈夫なのかなぁ。

 そう思いながら、ころっとだまされて、またおもちゃで遊んでいるぴよ太を置いて、他のお母さん方と外へ。
 そうしたら、ホール下の階段の所で、飛ぶように走ってきたぴよ太に追いつかれました(笑)

 早いの何の。
 何人もの先生や他のお母さんが抱き留めようとして、それを全部かいくぐりましたともさ。
 ぴよ太も必死だ・・・

 しかしその俊足も空しく、抱っこされたまま先生に引き渡されるぴよ太。
 「うぎゃああああん!!」とひときわ大きな泣き声。
 一緒に最後まで引き留められていた、知り合いのお母さまが、「この世の別れみたいな泣き方してる〜〜〜」と笑っていました。


 2階のホールで説明を受けている間も、しばらくは下の方から泣き声っぽい音が何となく響いていました
 が、やがて静かになったので、「あー、泣きやんだ。諦めたのかな?」と。

 そしたら案の定、説明会が終わって迎えに行き、そっと教室をのぞいたら、先生が紙芝居をしているのを、子供達の輪からはずれつつもおとなしく眺めているぴよ太が。
 そして私に気がつくと、満面の笑みで走ってきました。


 よしよし。頑張ったねぇ。

 先生に聞くと、最初は大泣きしていたぴよ太だけど、「じゃあ、泣きやんだらお母さんの所へ行こうか。」と言われて、泣きやんだとか。
 ちょろい。ちょろいぞ、ぴよ太!(笑)
 その後はずっと、機嫌良くお片づけしたり絵本を読んでもらったりしていたらしい。


 幼稚園、なんとかなりそうかな。


 ちなみに、「この世の別れ。。」とおっしゃってたお母さまのお子さんは、ず〜〜〜〜っと泣いていたらしい(((( ;゜Д゜)))
 途中、泣き疲れてうとうとしながら、目を覚ましたら改めてもう一回泣き始めたとかで、お母さんが迎えに行った時には、涙と鼻水で顔がぐっちょぐちょでした(^_^;)

 うーん。それも大変だなぁ・・・(笑)


11月3日 子ヤギ怖い。
 さて。まだまだイベント中のサティ。
 今日はふれあい動物園が来ておりました。

 ロバが来る、という話だったので、散歩に連れて行けとうるさいぴよ太が喜ぶかな?と連れて行きました。


 ところが。
 ちょっと大きい動物になると、からきし意気地のないぴよ太。

 ロバどころか、子ヤギにメェ〜と言われて、飛んで逃げていました(笑)

 うーん。まあいいんだけどね。
 3歳だとロバに乗せてもらえたので、ちょっと残念。ぴよ太がロバに乗っているところ、見たかったなぁ・・・


11月2日 痛い歌
 パパが中国へ出張に行ってしまったので、私はぴよ太とサティへお出かけ。
 目当ては、今やっている「ガラガラ抽選会」。
 いっぱい抽選補助券もらったので、1つぐらい何か当たるかな〜?と思って。

 まあ、結局3回やって、参加賞×3でしたが。


 で、誕生祭とかでいろいろイベント中のサティ。
 

 近所の中学校の吹奏楽の演奏とかやっていました。

 で、見るともなしにみていた、次のイベントで、地元出身の歌手デビュー近しという20歳前後のおにーさんとおねーさんがそれぞれ歌っておりました。
 おねーさんの方は洋楽を、歌い方はそこそこだが英語はヘタ、という感じで歌っておりました。
 問題は、おにーさん。

 最初、「抱いてセニョリータ」とか「羞恥心」とか、ノリのよい曲をノリの悪い観客相手に歌って可哀想な感じになっていました。
 ヘタとは言わないが、せいぜいカラオケボックスで拍手喝采をあびる程度のレベルだな、と聞いておりましたが。

 そして歌い出したのが、自分で作詞作曲したという歌。タイトル不明。

 「人は〜〜みんな〜〜〜裏切るものさ〜〜〜だから〜〜俺は〜〜誰も信じない〜〜」

 ・・・。
 おいおいおい。

 何かオチはあるのかな?と最後まで聞いてみたけど、結局
 「人は裏切るものだ」「裏切られて辛かった」「だから誰も信じない」「俺は一人で生きていく」
 というラインから、まったくはずれませんでした(笑)


 うーん・・・。なんというか。
 「よしよし、何か辛い事があったんだねぇ」と頭をなでなでしてやりたくなるような、そんなどーしようもない愚痴ソングでしたよ。


 ほんとに歌手デビューするの?
 やめた方がいいんじゃない〜?


11月1日 七五三と写真撮影
 毎年恒例の家族写真を撮りに行ってきました。
 この忙しいさなかに。

 だって、写真館の「10年連続家族写真を撮ろう」キャンペーンで、それが大体ぴよ太の誕生日前後ということになっているんだもん。
 辺りを見渡したら、この日ぐらいしか、写真を取りに行ける日がなかったのよね〜。


 でも朝からちょっと大変でした・・・。

 去年ぴよ太が数えの3歳で、七五三のお祝いをするかどうか悩んだんだけど、満2歳になったばかりじゃ、ご祈祷してもらう間が絶対に保たない、と教えてもらったので、じゃあ満3歳でやろう、と。

 本当は、男の子は5歳だけでも良いという話だけど。次は満5歳にやるとすると、「来年続けてかぁ〜」みたいな気分にもなるけど。

 で、来年入園式もあるので、羽織袴は来年にとっておいて、今年は入園式用もかねて子供用のスーツを買って、それで七五三ぽい写真も撮っちゃおうということになりました。
 親も当然スーツ。

 とーこーろーが。
 パパのスーツ用の黒靴、3足あったんだけど、私、2足あったら十分かと1足引越荷物用に箱詰めしちゃったのね。
 それが、もう出かけようかという時間になって、パパ、
 「靴がない!」と。

 箱詰めしちゃったのが一番いい靴で、他の2足はもう履き潰しかけのボロなんだって。
 えー。そんなの知らないよ。


 とにかく急いで、靴を探して段ボールを3つほど開けてみたんだけど、そうしたらパパ、「靴がない!靴がない!」と罵りながら、中に入っていた物をその辺にボンボン放り投げ、「もう今日は写真撮影なしや!」と言い出す始末。

 え〜〜。待って待って。

 もうちょっとでふて寝にはいりそうなところを、間一髪で黒靴を探しだして、何とか出発にはこぎつけたものの、その写真館て実家近くまでいかないといけないんだよね。
 高速道路で1時間弱というところ。
 高速に乗ってからも、「腹立つ〜むかつく〜気ぃ悪い〜〜〜」を連発していたパパ。

 このまま到着までずっと怒ってるつもりかなぁ〜と思ったら、IC1つ分来たところで「気ィ悪い!やっぱり帰る!」と、いきなり高速を降りてしまいました。

 えー。
 えー。


 いやでも、写真館、予約入れてるし。
 今日を逃したら、当分忙しくて行けないと思うんだけど。

 というようなことを、恐る恐る言ってみたりなんかして、お前は出足が遅いなどというパパの文句にも、ハイハイ以後気をつけますと平身低頭謝ってみたりなんかして、やっとのことでパパが車の方向を変えた時は、やれやれでした。


 パパが昨日、靴を確かめていれば、出掛けにあんな慌ただしくならなくて済んだのに、というこちらの言い分は、もちろんぐっと飲み込んで。


 いやいや、まあでも写真撮影までにパパも機嫌を直したし、3歳児なりに気を遣っていたらしいぴよ太も、さくっと笑顔で写真に収まってくれたので何よりでした。
 ぴよ太のスーツの蝶ネクタイとサスペンダーを忘れたのは誤算でしたが・・・。

 その後、予定ではなかったけど勢いで、パパ実家の近所の神社に七五三のご祈祷をしてもらいに行きました。
 7000円なり。
 そんでもって、予定ではなかったけどパパ両親に会って、お昼を食べて帰ってきました。

 超忙しい〜〜〜〜。
 リフォームをお願いする会社がやっと決まったので、その打合せもしなくてはなりません。
 パパは中国出張です。
 どーん。
 早くこの波が去ってくれますように〜〜〜〜。