2008年3月〜4月



4月26日 チャイルド・シート
 ご多分に漏れず、チャイルド・シートの嫌いなぴよ太。

 シートベルトを締めようとすると、嫌がって暴れるので、せいぜい
「ちゃんと足をのばして、後ろにもたれて座ってね!」
と言い聞かせるぐらい。

 ところがこの間、パパの機嫌が悪くてめちゃめちゃ荒い運転をされた時のこと。
 強めのブレーキで、ぴよ太2、3回飛ばされ、前の座席の背面で鼻を打ちました。

 それも、チャイルド・シートごと。

 うちのチャイルド・シート、幼児学童兼用の、インパクトシールドをお腹にあててシートベルトをするタイプなので、シートベルトをしないとなると、チャイルド・シートも固定されていないということになります。

 その椅子ごと前へ飛ばされて、鼻を打ったものだから、ぴよ太、ちょっとショックを受けたらしい。

 それ以来、 「シートベルト、する?」と聞いたら、おとなしくチャイルド・シートに縛り付けられているようになりました。


 そうそう。車に乗るって、危ないのよ。
 チャイルド・シートを嫌がる子供には、わざと荒い運転で、ちょっぴり飛ばされてみるのも、いい薬かも(笑)


4月19日 トイレトレーニング
 さて。この間書いた記事は、パパの不興を買いましたので、削除になりました(笑)。

 今日はぴよ太のトイレトレーニングの話。

 相変わらず、「本当にしたい時は、トイレに行くのを嫌がる」ぴよ太。
 なかなかトイレで「おしっこ・うんち」が成功しません。

 うんちの時は、急に動きが怪しくなるから、「あ〜、キタキタ」と思うんだけど、そこで声を掛けてひっこんじゃって便秘になったらどうしよう、と思うから、ただ見守るだけでした。


 それを昨日、やっぱり動きが怪しくなったので、「トイレでしてみる?」と、補助便座に座らせて、古い「こどもちゃれんじ」を持たせ(オヤジが新聞持ってトイレに入るようだ・・・)、様子を見る事数分。

 別の部屋で掃除機を掛けていたら、勝手に一人で降りてきたので、「うんちでた?」と聞いたら
「でない!!」
と。

 あー。やっぱりでなかったか、と思いながら補助便座をはずそうとトイレを覗いたら。。。

 出てました。
 出てるやん。

 おーーーーー。
 やった!成功だ!!!


 これで自分から言えるようになったら、本当の成功なんでしょうけど。
 よく本とかに「すごーくほめたら、次から行けるようになった。」なんて書いてあるけど、ぴよ太はそんなことありません(笑)。
 トイレに行く事自体は、嫌いじゃないのになぁ。

 それに出てるのに、出ないって何?(笑)
 謎だ・・・


3月31日 中耳炎とシャンプー
 3月半ばに風邪を引きまして。
 それがねぇ〜、たいしたことないと高をくくっていたら、長々と2週間ばかり鼻水ずるずるの状態が続き、それを「ぶびー」「ずばー」とかんでいるうちに、とうとう耳が痛くなってきたのでした。


 「あれ?なんか耳が痛い・・・。やだなぁ。中耳炎かなぁ。早いうちに耳鼻科に行かなくちゃ。」
 と思ったのが、祝日の前夜。

 それが、12時を回ってさぁ寝ようか、と横になった途端、

 ずきーん!!!


 頭の中に突き刺さる激痛。
 来ましたねぇ〜中耳炎。

 原理としては、鼻をかんだ勢いでばい菌が中耳の中に入り込み、耳の中が膿んで、その膿が鼓膜や内耳を圧迫するので痛い・・・ということ。
 体を起こしていれば、膿が耳管を通って鼻へ落ちるので、さほどの痛みはないけど、横になった途端膿が溜まって、激痛と相成るわけです。


 幼稚園の頃にやったけど。
 その時の、鼓膜を切開して膿をつぶす、という激痛治療に、すっかりトラウマな私。

 でも改めてなってみると、急性中耳炎って痛いのね〜〜〜〜
 子供が泣きわめくって分かるわ。

 とにかく頻繁にやってくる「ずきーん」という頭に刺さる痛みと、常に耳の中で何かがごそごそ言う音で全く眠れず、大いびきのパパを横目に起き出して、まず見たのは、市広報の「夜間・休日診療」の欄。
 ところが、こんな田舎じゃ夜間・休日に耳鼻科の診療なんてやってないのね。

 次にイエローページを出してきて、市内の耳鼻科を探す。
 これがね〜〜。例えば1戸建ての診療所で、2階にお医者さんも住んでます、というなら、例えば休みの日でも電話を掛けて無理に見てもらう事も出来るかも知れないけど、近くに2軒ある耳鼻科はどちらも「スーパーの3階」とか「駅ビル7階」とかで、夜や休日に診てくれる事はありえない。


 どうする。どうしよう。痛みはますます増してくるし。痛くて眠れないし。


 やっぱりここは初の救急車か。
 ぐっすり寝ているぴよ太を起こして連れて行くのは可哀想だし。そうしたら当然パパは留守番だし。
 救急車なら、さくっと夜間の耳鼻科を探してくれそうだし。

 でもでも。そのために例えば山越えして神戸市の方まで連れて行かれたら、後が大層面倒くさそうだ。


 でも「赤ちゃん医療辞典」の中耳炎の欄には、「夜間に耳鼻科救急をやっている所は少ないので、消防署に電話して確認して下さい」なんて書いてあったし。

 やっぱり119番するか?
 それとも無駄かも知れない事を承知で、近くの総合病院の夜間救急にタクシーを呼んで行くか?

 電話とイエローページを眺めながら逡巡すること2時間


 ・・・・。
 これならもうちょっと待てば夜が明けて、パパもぴよ太も起きて、パパに総合病院でも神戸の耳鼻科救急でも連れて行ってもらえるかも。
 痛いのも痛いけど、横になっていればちょっとぐらいは眠れて時間が稼げるかも。

 と横になったら、3時間ほど眠れて、目が覚めたら朝になっていました。
 やれやれ。


 インターネットで検索したら、実家のある市には「休日耳鼻科救急」があることが判明し、それっとばかりに朝イチで駆け込みました(笑)
 鼓膜切開されるかな?とちょっとドキドキしたら、細いバキュームで耳の中の膿を吸われて、ハイおしまい。
 その翌日行った耳鼻科でも、点耳薬を処方されて終わりでした。

 最近の中耳炎の治療って、楽なのね〜〜〜。



 ところでシャンプーの事。

 私、この7年ほど「慢性膿症」というのを患っておりました。
 ま、平たく言えば、頭皮にニキビみたいなのが常にポツポツできている、という状態。
 皮膚科で抗生物質をもらったら、たちどころに治るんだけど、ほっとくとまた出来てる。

 お医者さんが言うには「なるべく頭皮を清潔に。良く洗いなさい。」と。
 美容室でも「よく洗った方が良いですよ」と言われました。

 シャンプーもいろいろ試しました。
 アメリカではジンクピリチオンの入ったシャンプーを処方されたので、それが良いのかと思って使っていたら、日本で美容師さんに「あれは良くない。アミノ酸入りのやつがいい」と言われてそれに替えたり。


 でも、一向によくならない。
 枕カバーも頻繁に洗うし、ブラシもなるべく殺菌作用のある石けんで洗ったりしたんだけど、まったく効き目なし。


 それが、中耳炎になって、もともとの風邪も治さなきゃというので、1週間ほどお風呂に入らず、髪も洗わなかったのでした。

 そしたら・・・治りました。あのしつこい頭皮ニキビ。
 気がついたら、全然なかったの。びっくり。


 もしかして・・・シャンプーする事自体が、悪かったんじゃないの
 シャンプー液って合成添加物のかたまりだもんね。

 まあだからって、まったく髪を洗わないわけにはいかないんだけど。
 でもこの7年間のうっとうしさとか、努力とか、医療費とか、そういった諸々って、・・・・何だったの?


 なんだか色々と思い知らされた中耳炎でした。


3月17日 ベニハナ
 「世界丸見えテレビ特捜部」という、世界中のTV番組のいいとこだけを持ってきて放送する、という番組で、アメリカの鉄板焼きチェーン店「ベニハナ」の話が出ていました。

 ここのシェフは、客の前でジョークを飛ばしたり、コテをジャグリングしたりしたりと場を沸かせながら料理する、というのが売り。
 だから、料理はもちろん、ジャグリングや会話術や、タマネギの輪を積み上げてお湯を垂らし、「火山〜」なんてやる技術が必要になると。


 で、ベニハナと聞いて思い出すのが。
 アメリカにいた頃、一度だけベニハナに入った事。


 私たちのテーブルに着いたシェフは、日本人でした。
 聞けば、2,3年前にアメリカへやってきて、ベニハナのシェフになったとの事。

 話し上手なパパと、「あんまり日本人と話す機会がないんですよ〜」というシェフ。
 どこに住んでるとか、どこで買い物するとか、ラホヤは高級住宅街だが一度は住んでみたいとか、そういった会話で盛り上がる盛り上がる。


 もちろん、日本語で。


 でも同じ鉄板焼きのテーブルについている、他のお客さんはみんなアメリカ人。
 他のテーブルが、シェフのパフォーマンスに大盛り上がりなのに対し、私たちのテーブルは、最初から最後までどっちらけでした(笑)
 拍手や「お〜」といった感嘆の声も、私とパパからしか出ず。

 未だに忘れられません。


 あのときのシェフは、日本語でいっぱい話せて満足だったかなぁ。


3月16日 ぢんましん
 離乳食を始める時にアレルギー検査をしてもらって、はっきり数値が出たのは「卵」。特に「卵白」。
 以来、卵が入っている物を食べさせるのには気を遣ってきました。


 それがね〜。うっかりぴよ太に「ヨーグルトムース」を、カップ半分も食べさせてしまったのでした。

 一口味見して「あ、これはヤバイかも。」と思ったんだけど、取り上げたら大泣きするのは目に見えているし、そこはパーティの席上だったので、ごねられるのもなぁ、と、つい。
 ぴよ太が一口食べる間に、横から私が2口食べる、という手法で、何とか丸ごと食べるのだけは阻止しましたが。(それだと、最後の一口さえ食べられれば、ぴよ太も納得するので)

 パパなんて「チーズケーキやろ?」なんて、のんきなものでした。


 さて、卵白のお菓子です。それもナマ。
 土曜日の夜の小児科もアレルギー科も終わっている頃に初トライなんて、なんとまあチャレンジャーなんでしょう。

 どうかな〜?大丈夫かな〜?

 その後すぐ、昼間の疲れでぐっすりお休みのぴよ太。
 このまま朝まで寝てくれるかな?と期待していたら、大間違いでした。

 夜中。
 「かゆい〜かゆい〜」と、体のあちこちを掻き始めるぴよ太。
 はいはい、とおつきあいしてボリボリ掻いていたら。
 あれ。なんか手触りが妙?
 部屋の明かりをつけてよく見てみると・・・


 見た事もないような、ぶよに刺されたかと思うようなじんましんが、ぴよ太のふともも一面に広がっておりました。


 ぐは。

 よくよく見ると、首の周りやおへその周りにもぶつぶつと出来ています。
 どーん。
 やっぱり来たか。


 もっともそれ以上ひどくはならず、30分ほど「かゆい〜」とボリボリ掻いた後、何を寝ぼけたのか「自動車で行く?行く?」と言いながら玄関まで出て、ドアをじーっと・・・というかぼ〜っと見つめる事30秒。

 やがてふと我に返ったのか、また部屋へ戻ってお布団にコロンと寝転がって、そのまま朝まで熟睡でした(笑)
 何だったんだ・・・


 まあとにかく、卵白をナマで食べたらどうなるか、という実験は、期せずして行われてしまいました。
 でもって、まあ除去した方が良いけど、命に関わる事もない、という結論に達しました。

 卵でもアナフィラキシー・ショックで、呼吸困難・顔パンパン、なーんて話も聞いた事があるのでちょっと怖かったのですが。

 ・・・その割に、大胆な実験でした(((( ;゜Д゜)))
 どこかで「ま、大丈夫だろう」という気がしていたんでしょうね。
 クワバラクワバラ。

3月14日 三月は弥生〜
 暖かくなってきました。

 本格的に花粉の季節です(涙)
 ついでに風邪も引いていて、どっちのせいで鼻水が出るんだか分かりません・・・・

 でも、今年は花粉に関してはかなり楽になりそうです。


 そう。我が家にもとうとう「空気清浄機器」が導入されたのでした☆


 正直、効き目に関しては半信半疑。
 部屋の片隅に置いてあって、どの辺まで花粉や埃を吸い込んでくれるんだか・・・。

 でも、私の鼻水ズルズルに耐えかねたパパが「買う!」と宣言して、買ってしまいました。

 あのー。今月、お金ピンチなんですが・・・。
 そんなことは関係ないのね。

 まあ、嬉しい事に確かに効き目あります。
 鼻水もほとんど出ないし。
 花粉が飛んでいると目が痒くて重たいのが、部屋にはいると、すっきりぱっちりというのが良いですね♪


 問題は、ぴよ太の新しいおもちゃになっているということ。
 新品なんだから、壊さないでね〜〜。
 いや、せめて壊すなら、保証期限内でね〜〜・・・


3月4日 ぴよ太2歳。
 掃除機をかけようとすると、最近ぴよ太がやってきて、「じぶん、しゅりゅ!」と叫んで手を出してきます。
 まあ、ぴよ太なりに一生懸命やろうとしているみたいなので、少々(かなり?)雑でも、やらせてます。

 がんばれ〜〜。


 そういえば今日、窓に背を向けて家計簿などをつけていたら、ぴよ太が
「雪だ!雪だ!」
 と叫ぶので、また何か見間違ったんだろうと思って「あーそう」と放っておいて、一段落ついた所でふと振り向いたら、ホントに大吹雪になってました。
 ついさっきまで、太陽がさんさんと照っていたのに。びっくり。

 ぴよ太、教えてくれてたのにね。信用しなくてごめんよ。


 夕方、近所の皮膚科に、私の足を見てもらいに行ったんだけど、さあ皮膚科の前に来たらぴよ太、一緒に行こうといっても、じゃあここで待ってる?と聞いても、どっちもイヤ。
 無理に抱っこして入ろうとしたら、泣きわめく、泣きわめく。

 結局医院のスタッフの人が待合室の外へやってきて、「ここで見てますから、急いで行ってください。」と言われて、速攻診てもらいましたが、先生を待っているちょっとの間にも、大泣きする声が聞こえてきて、おかしいやら可哀想やら。

 そんなにお医者さんが嫌かな。

 終わった後私が急いで出て行ったら、ぴたっと泣きやんだものの、お守りをしてくれていたスタッフの方は苦笑気味でした。
 しかも。
 診察費を払うために中に入るのも嫌がって、コートのポケットが破れるほど引っ張るので困っていたら、またスタッフの人が領収書を持って外へ出てきてくれて、そこでお金を払いました(笑)

 そこまで嫌か!(笑)