2006年8月



8月29日 9ヶ月児健診
 今日は、ぴよ太の9ヶ月検診に行ってきました。前回の教訓を生かして、15分前に保健センターに到着で、3番でした。
 やっぱりS市の人は、のんびりなんだなあ。

 ぴよ太はお腹一杯でごきげんだし、健診が始まっても、前2人の子供達は身長や頭囲を測られるのを嫌がって泣き叫んだのに、ぴよ太はぐずとも言わず、おとなしく測られるがままで
「あら〜。いい子ね〜。」
と、保健婦さん達に感心されていました。

小心者だから、見知らぬ人たちに取り囲まれて、固まっていたのかも知れないけど(笑)


 結果、身長は普通だけど、体重が軽め。
 頭囲が大きすぎるのではと心配したけど、まあ、普通よりちょっと大きめぐらい。

 その他、ハイハイやつかまり立ちができますか?とか、物を指先でつまめますか? とかそういった質問があって、私はひたすらうなずき、ぴよ太はごきげん声をだしながら周りに置いてあるおもちゃに突進し、発育順調、太鼓判、という感じでした。

 ただ、ぴよ太を診察してくれた小児科医の先生が、ちょっとお年を召した方だったので、先生に顔をのぞき込まれた瞬間、ぴよ太、いつもの大泣き。
 皺に弱い・・・。

 その後、離乳食指導、歯磨き指導と続き、30分ばかりも私の膝の上で待たされたぴよ太は、最初の15分ほどはいい子にしていたものの、残りの15分はさすがに退屈して、ぐずぐず言い続け、途中、あんまり頭に来たのか、抱っこしている私の肩に

かみついた!

のでした。

 痛かったよ〜〜〜。
 イライラからきぃーっとなって噛みついているだけに、もう思いっきり。
 まだ跡が残ってる・・・。


8月28日 陶芸美術館
 先日ラジオのプレゼントで入場券が当たった、陶芸美術館へ行ってきました。
 今回の展示はこの日曜日までだったので、もうギリギリで。

 展示の内容は、「陶芸の現在、そして未来へ Ceramic NOW+」
 「陶芸の新たな可能性を追求し続けている作家達の中から、近年、特に活躍のめざましい5人の作家に出品を依頼し」たそうです。

 これがねぇ。


 焼き物はもともと、土を焼くことで器に耐久性と耐熱性を持たせた物でしょ。
 まずは「実用的な物を焼く」から始まって、「おもしろい物が焼けたら飾る。」「飾るための物を焼く。」と言う風に芸術として変化・発展してきた物だと思うのだけど、その「実用的な」というところから完全に外れたものが、果たして「焼き物」である意味があるのかと。

 ただ土の造形の可能性を追い求めるためなら、ブロンズ粘土による塑像でも十分なはず。
 それをあえて焼く、というところに何か意味があるのか?
 はたして、ただ柱のような四角い土のかたまりを焼いた物や、一握りの土塊を焼いた物などが、陶芸の未来としてあり得るのか?


 ・・・とまあ、ちょっぴりエラソーに書いてみましたが。
 要するに、全然分かりませんでした(笑)

 前衛芸術は難解ですねぇ。

 穴だらけの筒だとか。ベンチにぴったりの箱だとか。
 中でも、薄い、穴の空いたドラム缶風の展示物は、その穴に足をつっこんで、穴を広げてやりたい衝動にかられて仕方ありませんでした(笑)
 いやはや。

 特設展示よりも、むしろ建物の方が、白壁に屋根瓦を乗せた、素敵で趣のある物でした。
 山腹を利用した、変わった造りで、去年の9月だったかに出来たばかり。

 茶室では自分で選んだお茶碗で、お抹茶もいただけるのだけど、それもまた、なかなか趣がありました。
 庭の池に置いてあったキャンドルホルダーもGOODでした。


何にしろ、タダで満喫できたので満足、満足

8月24日 こどもの館
 お盆休みの後半、H市にある、県立「こどもの館」へ、遊びに行ってきました。

 子供図書館と、子供の遊び場が1つの建物の中に入っていて、野外劇場なんかもあって、子供向けのお芝居なんかも上演されたり、それは立派な施設です。
 なんと安藤忠雄設計。

 なるほど、立派な、おもしろい、風変わりな建物でした。

 独特の、コンクリート打ちっ放しの建物は、部屋の中にどっさり子供達がいても、1歩その部屋を出れば、まるで人けがないというか。
 人のあったかみの全くない建物でした・・。
 まぁ、子供のいたずらにカーッとなった頭が、すっと冷えるのでいいのかも。

 感想は、往年の名作ゲーム「MIST」の中の建物のようだな・・・と。
 人けがなくて、見通しの悪い妙な造りが。

 子供のための施設が、あんなでいいのか?
 バスでも電車でも行けない、あんな山の中にあっていいのか?
 とちょっと疑問にも感じたりして。


 でもぴよ太はエンジン全開で遊べました。
 ま、子供は日常にない場所なら、どこでも好奇心旺盛に遊べるからね。

 だけど安藤忠雄。設計費だけでン千万・・・。
 もったいない・・・

8月22日 ぴよ太10ヶ月
 早い物で、このお盆休み中にぴよ太、10ヶ月になりました。

 このお盆休みでまた成長しました。
 何しろ、大勢の人に日替わりでかまわれて、何人もの子供達に出会ったもので。

 お菓子は1人で手に持って食べられるようになったし。
 「ごちそうさま」が出来たし。

 それに、ハイハイは高速になりました。
 前は、いかにも大変そうなバタフライだったのに今では見事な高這い。その早いことと言ったら、大人が歩くのと差がないぐらい。


 そうそう、ちょっと前から「文句を言う」ようになりました(笑)
 自分の気に入らないことがあると、鼻の所にしわを寄せて、「いーっ」みたいな表情をしながら、
 「ぅあうあうあうあぅ」とこれはキライ!と訴えてる(笑)

 おもしろくて、とってもかわいいので、思わず笑っちゃいます。

 早いなぁ。あと2ヶ月もしたら1歳だよ。
 この1年、私、何かしたっけ。
 こんな調子で年を取っていくとしたら、怖いわ・・・

8月21日 続・熱闘甲子園
 早実が優勝しましたね〜。今年の夏の高校野球。
 実際、駒苫に3連勝されるのは気が悪かったので、どっちかと言えば、早実を応援していました。

 大体、駒苫のエースが伊丹出身だってのも気が悪い。
 野球留学するなら、せめてPL学園でしょう。なぜ北海道?

 ま、あの眼鏡のキャプテンが、現実の高校野球には珍しく、野球マンガに出てきそうな、いい味出していたので、彼個人は応援していました。

 どっちやねん(笑)
 それぐらい、いい試合だったってことでしょうか。


 私が応援していた高校は、3回戦負けでした。

 パパは、結局パパチチと2回戦も応援に行って、2人とも真っ黒けに日焼けし、ついでに2人とも疲れで熱の花を咲かせていました。親子だね。

 何が悔しいって、あなた、3回戦目すんごくいい所まで行っていたのに、あと1歩のところで負けて、しかも選手みんなが
 「ま、ここまで来られて上等、上等。」みたいな、「負けて悔い無し!」でも「くっそ〜!くやしい〜〜!」でもない、「負けてもしょーがないやん。」みたいな、良く言えば淡々とした、悪く言えば腑抜けた態度が、ほんとに悔しいというか何というか。

 高校野球ってさ〜、そんなもんじゃないはずでしょ〜。
 もっとこう。
 熱く燃える青春! 汗! 涙! みたいな。

 嘘でも大いに泣きじゃくって欲しかったわ(笑)

 そう思うのも、年取った証拠かしら〜?

8月19日 泥棒に入られた・・
 と言っても、うちの話じゃなく。
 お盆に祖母の家へ遊びに行った時、聞いた話。

 ある日、祖母が畑の草取りから帰ってくると、家の裏口の所で、犬が2匹、大声で吠えていたそうである。

 祖母の家はド田舎なので、辺りの人は犬に鎖なんかつながない。
 また、祖母は時折残り物を犬や猫にやったりするので、庭に知らない犬がいても、驚くほどのことではない。

 が、むやみに吠えているので、それは不思議に思ったらしい。

 適当にしっしっと追い払い、その日は何事もなく就寝。


 しかし次の日の早朝4時頃。

 祖母がいつもになく早く目が覚めて、テレビを見たり、お茶を飲んだりしていると、いつもは使っていない納戸から、不意に大男、それも近所の人が、

「なんじゃ、入ったらええって言いよったけど、全然ええことあらへん! ○▲※◆!」

と何やら意味不明なことを叫びながら現れたらしい。


 祖母はびっくりしたものの、顔見知りの人なので、
 「人んちに勝手に入って、怒ることはなかろう。」
 とたしなめると、そのまま黙って、外へ出て行ったらしい。


 こ、怖いよ〜。
 犬はこの人に向かって吠えていたのかな。


 後で調べると、納戸に置いておいた、1円や5円などの小銭を貯めていた海苔のビンからあらかた抜かれていたらしい。
 他には、定期預金の証書などもなくなっていたとか。


 ドロボーやん。


 犯人はなまじよく知っている人だけに、警察に被害届を出しにくかったらしい。
 田舎だしね。

 ただ、よくよく周りに話を聞くと、その人、最近とっても挙動不審なんだって。
 棒を持って、道に仁王立ちになってたとか。
 夜中にトイレに起きてふと外を見たら、庭に立ってたとか。

 もし警察に届けなくて、後でもっとひどいことになった時に、後悔したり叱られたりするのも嫌なので、とりあえず、被害届を出したらしいけど。

 さすがに気丈な祖母も、すっかり恐れをなしたらしく、いつもはどこもかしこも開け放ってある窓が、この暑い中、きっちりと閉められていた。
 暑かったよ・・・。


 しかしそれにしても、ろくでもないヤツだなぁ。
 あそこのボンクラ息子。
 空き巣とかって、どれぐらいの刑になるんだろう・・。早く捕まっちゃえ。

8月11日 熱闘甲子園〜
 ぴよ太、無事甲子園から生きて戻ってきました(笑)
 暑かったけど、銀傘の下の一番高い席を、ぴよ太のために!キープしました。

 いや〜。
 おもしろい試合だった・・・らしい。

 だって、やっぱり2時間座っているのは、ぴよ太には退屈だったらしく、試合の間、なかなかじっとしていないんだもの。

 もう、なだめすかすのに必死。
 試合経過は、スコアボードのみ。


 でもまあ、試合は応援している方が勝ったし。
 パパも満足したらしいし。

 おーるおっけーよ。
 うんうん。


8月10日 駐車場の魔物。
 今日は、パパが車を置いていってくれたので、ぴよ太を連れて、第2木曜はベビーサロン、に行ってきた。

 車はいつも隣のダイエーに置いて、建物続きになっている、子育て広場に行くんだけど。
 その駐車場で。


 空いているところを見つけて、車を入れようとしたら、後ろからついてくる車があったので、ちょっと横に避けて、その車を先に行かせた。
 これが運の尽き。

 最初に車を止める位置がバックするにはちょっと寄りすぎで、これぐらいかな?ともう一度止め直したんだけど、もう、そこから切り返し地獄。
 おかしいなぁ〜。
 いつもはこんなに苦労しないはずなんだけど。
 バックで入れる感覚がおかしくなったのかも知れない。

 とにかく、なんとか後ろに下がろうとしたら、ミラーで見たら、どうも隣の車に寄りすぎている。
 寄ってる。
 うわ。このまま下がったら当たるかも。てか、当たってそう?

 ドキドキしながらもう一度切り返し、なんとか納めて隣の車を見る。


 へ、へこんでる〜〜〜〜〜

 へこんでる。
 前輪の上の所がへこんでる。

 当てた? 私、当てた?
 どーん。

 あせった私は、そのまま車を発進させ、ちょっと離れた違うところに留めて逃亡を図りました(笑)

 まあ、よくよく見たら、自分の車の方は、ほこりまみれのバンパーに何か触った跡さえなかったし、もう一回さっきの車を見たら、へこんでいるところは、バック中に当てるのは無理っぽい場所だったので、やれやれ、ホッ・・・。


 やっぱりね、無理はいけません。
 特に、左後方バックで入れる駐車は鬼門だわ・・・
 良く覚えておこうっと。


8月9日 すいか好き
 あまりの暑さに、お日様が出ている間は1歩たりとも外へ出られない毎日。
 皆様、水分補給は十分ですか?

 この暑さの中、甲子園へ野球を見に行こうとしているぴよパパは、果たして正気なのか?
 話を聞いた母や義姉やパパの同僚たち全員が
「ぴよ太君が死んじゃう・・・」
と言っています。

 果たして、ぴよ太は生きて甲子園から帰ってこられるのか?
 そんな毎日。


 昨日、義姉が「近くのモールまで来てるんだけど、遊びに行ってもいい?ついでに何か買うものある?」
と親切に言ってくれたのに対し、間髪入れずに

「じゃあ、すいか!」

と答えてしまった私。


 すいか・・。よりによって(汗)。
 いや、丁度そのモールで、スイカ安売りのちらしが入っていたもんだから。

 だけど普通、こんな重い物頼まないでしょ(笑)
 急ぎの物でもあるまいし。

 すみません、すみません、お義姉さん。
 決して嫌がらせではありません(笑)
 私がバカだっただけです・・・。


 でもスイカは本当に好き。
 最近2週間おきぐらいに、丸ごとの奴を買ってきてるし。

 それで「あ〜冷蔵庫に入らないわ〜」とか言いながら切って、その場で生あったかいのを4分の1、がしがし食べちゃう(笑)

 ちなみに、スーパーで売っている物でハズレはほとんどないけど、「青空市場」みたいな所で売っている物は時々はずれを引いてしまう。

 修行が足りない・・・

 ああ、日本の夏。


8月8日 ゆ〜〜〜きゃん♪
 半年ほど前、ウツを訴えたぴよパパ。

 「あ〜もう今の仕事したくない〜」とぶつぶつ言い続け、何を思ったか突然
「保父さんの仕事もエエな!」と言い始め、いわゆる通信教育の保育士コースを申し込みました。

 学費は一括払いの4万円。
 まじめにやれば、来年の10月にはあなたも保育士に!

 それから半年。
 いまだ、添削問題は1つも提出されていません。

 ○ーキャンからは、
 「なにかお困りですか? 質問があれば何でも聞いて下さい。」
 という、大変親切な手紙が来たりしている。


 保育士・・・いつかなれるんだろうか(笑)


8月3日 とれんでぃな髪型・・・
 髪をカットしに、美容院へ行きました。

 前のカットが気に入っていたので、前と同じ美容院へ行って、前に担当してもらった人をお願いしようとしたら、その人はいませんでした。
 まあいいや、と違う人にヘアカタログを見せて、前のよりちょっと短めの、上戸彩みたいな髪型を見せて
「こんな風にして下さい。」
とお願いして、後はされるがままの1時間。

 だって、近眼だし
 眼鏡だし。
 髪切る時って、「眼鏡、お預かりします」って取り上げられちゃうしね。


 でまあ、目の前のぼんやりしたシルエットを見ながら、髪を切ってもらい
 「うーん。なんか、思っていた感じと違う・・・」
 と思いながらも、そこはプロ、なんとかしてくれるでしょう、と仕上がって眼鏡を返してくれるまで待つ。

 出来上がり。
 鏡を見る。

 うーん。
 やっぱり思ってたより、重たい感じだなぁ。

 もっとこう、シャキシャキっとシャギーでレイヤーでエアリーな(笑)感じにならないかなぁ。
 でもまあいいか。
 上戸彩とは言わないまでも、そんなに悪くないかもしれない。


 で、その夜、帰ってきたパパに
「どう?」
 と聞いたら

 「福原愛?」
と返ってきた・・・。

 微妙・・・