「二つのジャズ・スタイル」を

　「三つのこだわり」で学ぶ

ライブハウスの「モダンジャズ」のセッション」もいいけれど

映画「カサブランカ」のようなスゥィートピアノはもっといい。

お気に入りのカフェにある古い縦型ピアノで

ボーカルの友人とブルースやバラードを聴かせたい。

そんな等身大の空間での演奏に最適な

二種類の「ジャズ・スタイル」と

独自のレッスン・カリキュラムをご用意しました。

私達の二つの「ジャズ・スタイル」

1,Charleston Rag(カジュアルなカフェ向け)

1. •19世紀末〜1920年代の「ラグタイム」「ティンパンアレイ」
   

2. •1920年代の「ニューオリンズ・ジャズ」「ブルース」
   

3. •1930〜40年代の「パリのジプシー・スゥイング」
   

2,Lounge Jazz(ソシアルなレストラン・バー向け)

1. •1930〜40年代の「ストライド・ピアノ」
   

2. •1940〜50年代の「社交ダンス」の為のスウィング音楽
   

3. •1940〜50年代の「ビ・バップ」
   

私達の「教育哲学」/三教科制のレッスン

私達のこだわりは二種の「ジャズスタイル」と共に

「独自のレッスン・プログラム」にあります。

「聴いて真似するだけ」「楽譜を弾くだけ」「理論をするだけ」

の「三だけ」学習ではジャズは習得できません。

或は「ライブ出演の回数を増やすだけ」では

永久に「我流」から抜け出せません。

私達は初級用としてリー・エバンス，マーサー・ミアー，

中上級用としてオスカー・ピーターソン，バリー・ハリス等の

芸術性の高い米国ジャズピアノ・メソッドを核に

「テクニック」「理論」「楽曲」の三教科制の

レッスン・プログラムをご用意しました。

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