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conecoクラブでもレビューしております。重複している物もありますが
conecoクラブの方が品目は多いので、興味があれば覗いてください。
conecoクラブレビューはこちら

MA3-79GDG COMBO 2009/8/20追記(初回2009/5/30)

2009/8/20追記:なんと、Ver.A06 BIOSで4コア化可能になりました。 詳しくはこちらで。


MA3-79GDG COMBO 中身 MA3-79GDG COMBO LANチップにヒートシンク MA3-79GDG COMBO 特に熱いチップ箇所
M-ATXで、790GX+SB750が乗ったM/Bが、購入当時JETWAYの今回の商品か
BIOSTERのTA790GX XEしか選択肢がなかったので、今回は
以下の理由で、この商品にしました。
※他に、ASRockのA790GMH/128Mがありますが、5/29になって
やっと店頭に出始めたようです。

1.MOS-FETに冷却ヒートシンクがついている。
2.DDR2と3が排他だが使える。

この2点で決めたのですが、一筋縄ではいきませんでした(^^;
メモリーは壊れるわ、OS(Windows XP)は3回インストールするわで、
手こずらせてくれました。

1.まずBIOS入ってすぐ、メモリー電圧を最低に(1.85V)して再起動
  DDR2は、定格1.8VですがこのM/Bはこれ以上、下げられない(^^;
  再起動後、BIOS読みで確認するも下がったように見えないんですが
  まぁ良しとして、BIOSの他の箇所を設定

2.Memtest86でメモリーチェック→異常なし。

3.BIOSをアップデート(DDR2用)
  これは騒がれていたので、USBメモリーからのアップデートでOK。
 (DDR2,3それぞれのROMがあり、接続メモリーに対し
  箇々にUPデートする仕様です)

4.CMOSクリアで、BIOS再設定

5.接続機器はSATAでしたが、OSをIDEモードでインストール
  ドライバ類やK10stat、アプリ入れて、しばらく動かす・・・。
  どうも動きが引っかかるような。

6.ということで今度は、AHCIモードでOSインストールし直すために、
  nLiteでドライバ統合ディスク作って、BIOSをAHCIモードに変更
  してインストール。
  ドライバ類他入れて、しばらく動かす・・・。特に問題なし。

7.Photoshopで作業していたら、作画時にゴミがつく。
  このマザーではないが、以前にも経験していたことで、その時は
  メモリーの相性で駄目だったことがわかっているので、
  Memtest86をかけ直し。

  エラーの嵐・・・。他のマザーに載せて確認すると、
  相性ではなく、1枚がお亡くなりに (T0T
  最低電圧まで下げたのに、ちゃんと風充てていたのに・・・。
  ご臨終メモリーはTranscendのJetRam DDR2-800 Dual(1G×2)
  表パッケージにJetRamが印刷された両面実装1GBの旧商品です。
  仕様は1.8V±0.1V商品なので、電圧関係ないのかもしれませんが
  私の環境では、何らかの原因でご臨終されました。

  なお現在店頭では、表にJetRamの印刷はなく片面実装1GB2枚で
  かつ背が低いタイプ。型番は同じJM2GDDR2-8Kで出ているようです。

8.仕方ないので、手持ちのDDR3で再インストールすることに。
  今回は、CORSAIRのXMS3DDR3-1333(VER2.1 1.5V仕様)
  を使いました。

  AUTOのままでは、1066MHzで認識したので、マニュアルで
  1333MHzで運用できるようにBIOS設定。
 (DDR3では設定できる電圧最低値は1.6V。定格より高いけど
  このメモリーは耐圧あるから、このくらいは全然問題なし)

9.Memtest86でメモリーチェック→異常なし。

10.あとは前回通りの手順で、完了(Photoshopでゴミがついたので
  念のためOSも再度入れ直しました)
  時間がたつにつれLANが、不安定以外異常なし。

11.LANの位置を確認すると、MOSFETとノースブリッジの間に。
  位置が悪すぎる。こりゃ、熱暴走しかねない。実際熱すぎる。 
  ということで、ヒートシンクを付けることに。
  ヒートパイプにあたると、逆に熱拾って余計にLANチップ
  熱くなるので、接触しないようにした方が無難です。
  他の熱いチップ類も探して、ヒートシンクを付けました(緑枠)
  私は、直接風があたるようになってるので良いですが、
  サウスブリッジもできれば換えた方が良いと思います。
  (ピン間隔は、4cmです)
G325 3.5インチベイ加工 G325 3.5インチベイ加工2 G325 ベイ取り付け前 右側面 G325 ベイ取り付け後 右側面 G325 ベイ取り付け後 左側面 ヒートパイプから台座までの高さ

12.これで、LANも問題なくなり安定稼働中。

※注意
AM2、AM2+のCPUでは、DDR2のみのサポートになります。
DDR3との組み合わせはできないので、購入時は注意してください。
AM3のCPUなら、どちらも可です。
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このM/Bを使用すると決めた際、トップフローのCPUクーラーで、
G325に入る良い商品がないかなと探していたら
サイズのZIPANG 2クーラーがちょうど良いサイズ。

もちろんG325に、2台HDD載せる際は、加工が必要です。
HDD用シャドウベイを外して、左画像のように、3.5インチ
オープンベイ部に穴あけ加工(緑円がねじ位置)して
2カ所ねじ止で、1台目のHDD取り付ける必要があります。

また2台目は、規定通りにオープンベイにHDD載せる場合は、
HDD用の穴(左画像の青円部)の関係上、基盤面が
上になり、下向けで設置したい場合は、ねじ止めはできません。
(下に4つずつ並んでいる穴はFDDやカードリーダー用の穴です。
この穴で左右1カ所ずつ計2カ所固定できればOKと考えていても
台座(紫枠部)が邪魔して、穴位置は合いませんのであしからず)

私の場合の加工例は、左画像の紫枠部を垂直に折り上げた後、
市販のアルミ不等辺アングル1m(5・20・1.2mm厚)を
HDD取り付け用に、ちょうど良い大きさに切り出し、ねじ穴空けて
HDDとねじ止めした後、防振ゴムの上に載せています。
(ベイ・HDD左右の間も防振ゴムをつけているので
 ずれ落ちることはありません)
こんな事をしなくても、紫枠部でHDD支えることも可能ですが
防振効果と放熱面積を増やしたかったので、
アルミ使った次第です。

室温:31℃
(故意に室温上げる為に窓締めて、2時間後計測のアイドル時HDD温度)
サイドFAN■Scythe:KAMA-FLEX12cm静音(SA1225FDB12M)
      ※5V使用約560RPM
でのオープンベイHDD(HITACHI:HDP725025GLA380)温度:38℃
ぶら下げHDD(Seagate:ST3500418AS)温度:37℃(HWMonitor読み)
室温から考えて、無理のない温度だと思います。
他のパーツ構成は下記参照
------------------------------------
掲載画像には、CPUクーラーにFANガード付いてますが、作業中に
あたらないように別途つけたものです。本来付いていません。
FANガードなしの場合は、シャドウベイ引っかけ金具との間に
4mmほど空きがあります。
FANガードの厚みは3mm以下で探しましょう。(下画像参照)


クーラーの向きですが、ソケット775等では、4方向どの向きでも
装着可能ですが AM2等は、M/Bが特殊な配置でない限り、
ヒートパイプをメモリー側に向けるか、
I/O側に向けるかの2方向しか選択肢がありません。

メモリー側に向けた場合は、背の高いヒートシンク付
メモリーだと設置できない可能性があります。
画像の通りヒートパイプから、台座までの高さが
33mm程なので実際は、
CPUソケット厚さ+CPU本体厚さ-メモリーソケット厚さが
載せられるメモリーの高さになるので、AMソケットなら
37mm以下(計算上は39mmまでokですが)の高さの
ヒートシンク付きメモリーなら問題ないと思います。
TR3X3G1333C9(32×133mm)を載せた場合は、
7mm程度の空きがあります


現在のG325ケースでの構成

     M/B■JETWAY:MA3-79GDG COMBO
     CPU■AMD:PhenomII X3 720 Black Edition
クーラー■Scythe:ZIPANG2(SCZP-2000)
     MEM■CORSAIR:TR3X3G1333C9(1G×2)
     HDD■Seagate:ST3500418AS
        ■HITACHI:HDP725025GLA380
     DVD■LG:GH22NS30B
     FAN■Scythe:KAMA-FLEX12cm静音(SA1225FDB12M)
     ※5Vで使用 約560RPM
    電源■玄人 KRPW-V500W

G325 ベイ取り付け後 上面
G325 ベイとCPUクーラーの隙間

電源 KRPW-V500W 新バージョン 2009/5/26

KRPW-V500W 電源箱1

新バージョンになったということなので、買ってみました。
緑のシールがついているものが新しいもののようですが、
V460、560にもついてました。

それとV460、560とは違い高効率80のシールは、
KRPW-V500Wには、貼っていませんでした。

KRPW-V500W 電源箱2

っで、中身ですが、EnhanceのATX-0250GAです。
箱と商品本体の記述が違い、電圧に対しての電流値が
おかしいです。
3.3Vと5Vが逆で、12vの2系統とも違います。
旧バージョンの箱を使いまわしているためと思います。

大きさと、各端子の数は記載どおり
(例:SATA×2は、1本のケーブルに2個付いているという
     意味で、2本あるという意味ではありません。
   あくまで、記載の数はコネクタ数で、変換ケーブルが
   無い場合は、SATA規格は2個しか付けれません。
   CPU用は4+4の8pinで、規格で言えばEPS12V仕様です)
KRPW-V500W 電源箱3
KRPW-V500W 電源中身1
中を拝見
一次側のコンデンサは、日ケミ
2時側は、TEAPOとSu'sconでした。

FANは、ADDAのAD1212MS-A71GL 12V 0.34A
   (38dB、80.5CFM、2050RPM、4.08W)

基盤の製造表記は0909でした。

2次側配線は、雑です(^^;

いたってシンプルな作りで、
廃熱処理も問題なし。
あと変換効率が良いからだと思いますが
電源自体ほとんど、熱くなりません。

同じ構成で運用してもKST-420BKV とは
えらい違いです。





KRPW-V500W 電源中身2

AOpen G325 電源と他、位置関係

ブラックモデルのG325ケースを買った(9月2日)ので、レビューしておきます。
あくまで私が買った物の仕様なので、目安程度に留めておいてください。
(予告無く仕様変更することは多々あるので)
メーカーサイト:G325 series

サイドパネルも含め、全面ブラックで渋いです。前面のプラスチック部分も嫌みのない
ツヤ消し黒なので、プラスチックで良く感じる安っぽさは、さほど感じません。大変満足です。
他にレッド・シルバーがありますが、両者共通の前面のシルバー色は、人によっては
金属色に見えるのかもしれませんが私には、いかにもプラスチックで安っぽく感じたので除外。
レッドに関しては特に”プラスチックです”の主張を感じました。

PS. 2007/9/17 質問頂いたので追記しておきます。
 スペーサーは、筐体に最初から接合されていて外せません。
 また、発売初期ロット分は、クロス(筐体拭き用?の布)が入っていたようですが
 私のには入っていませんでした。 メーカーサイト記載通り、
 付属品は、ネジパック(結束バンド数本入り)x 1、 簡単取り付けガイドx 1です。


電源まで汎用的に使えるキューブケースは、皆無でしたが、多少制約はあるものの、こちらは、
電源も自分で選ぶことができると言う点で、従来品よりも選択肢が広がり、斬新と言えます。

電源

電源は、底面FANでかつ、奥行き14cm以内で、FAN(赤円部)を右面に
見た場合コードは、前面上部にあることが絶対条件で、さらにコードの
位置が左図の赤斜線部内に限り、流行?の脱着型のコード物は無理です。
また、スイッチ等の出っ張り位置にも気をつけましょう。

なお、従来型の背面排気FANのものでも物理的に着くものはありますが
従来型は、前面(コードが出ている面)に吸気口があり、
ケースに搭載の際は、この面をふさぐ形になるので、熱処理面で無理です。
(以上の点で、今回搭載したKEIAN KST-420BKVは問題なし)
次に本題のケースですが、大型グラフィックボードや、吸排気FANを
配置される方もいると思うので、下図に寸法を載せておきます。
図自体は、寸法通りの比率で描いていません。あくまで数値て判断を。
波線位置を見てもらえれば分かりますが、シャーシ等の厚みは除いてます。


概要図上

横

HDD


ケーブル隠せる

↑↑赤枠の裏↑↑

完成図

リセットスイッチ

HDDの取り付け方は、赤円の共振防止ゴムを使う形
(従来通りの基盤が底面)と緑円の直接ベイに
取り付ける(この場合基盤が上になる形でつけます)
から選択です。

一応3.5インチシャドウベイ(側面左図図解赤色部)は
2つありますが、このキューブケースに限らず、
どのキューブケースでも2台のせるタイプは、
かなり狭い間隔で作っているので、ここにノーマルで
HDD2台のせて稼働させるのは、熱処理面で
無理があるので、ちょっとFANに隠れて見にくいですが
左下及び、下の画像の緑円の様に、HDDの各チップに
ヒートシンクを付け、鎌風の風の標準のFANコンとは
別に、ON/OFFスイッチ(緑枠)を付け足し加工して
風をあてる様にしています。

追加


なお、左の画像の赤枠内に結束バンドを使って
隠せるようケーブルの取り回しもしっかり
考えられているので、風の流れさえ作ってやれば、
ちゃんと冷えるケースです。
まぁサイドパネルにあれだけ穴あいてるわけですから。

←左の画像は、クリックで拡大できます。
赤円2カ所は、気休め程度の
フェライトコアを付けました。




次に、私には電源スイッチが重く感じたので
スイッチピンを1.5mmほど長くし、ソフトタッチで
起動出来るように変更。5インチドライブスイッチも
使っているドライブでは、反応が鈍いので
5度ほど角度をつけたゴム盤をかませました。

あと、リセットスイッチが無かったので、黄円の様に
よく見ないと分からない程度に加工して付け足しと、
開閉の際に、パタンパタンうるさいので、開閉蓋に
青円の様な左右4カ所にクッションを付けました。
(5インチ、3.5インチ蓋には、左右2カ所)

右側及び、、5インチベイの動作は、こんな感じです。 下記再生ボタンをクリックで見れます。

WMV動画表示には、Windows Media Playerのアドオンを実行する必要があります。

私のサイトが信用できない場合は許可しないでください。

完成横


今回の構成(ケース以外は前回通り)
CASE:Aopen G325(ブラック)
電源:KEIAN KST-420BKV [2007/11/25 FANをSY1225SL12Hに変更)
 M/B:ASUS P5VD2-MX[P4M890のシンクをZALMAN ZN-NB32Kに変更済]
M/B用ヒートシンク:余っていたCPU等のシンクから切り出し、数個を数カ所に。
   CPU:Intel Core 2 Duo E6300
CPUFAN:サイズ 刀775(scktn-775)
   MEM:I・O 512MB×2 DDR2-677型番不明outlet品(M/Bはシングルだけど2枚構成の方が安かったので)
MEM用ヒートシンク:アルミ不等辺アングル1m(5・20・1.2mm厚)から切り出し2枚
   DVD:NEC ND-3520AW
   HDD:日立 HDS728080PLAT20(マスター)
       Maxtor 6Y120L0(スレイブ)
HDDFAN:サイズ 鎌風の風90(KKF90-01)[ON/OFFスイッチ付に加工]
HDD用ヒートシンク:余っていたCPU等のシンクから切り出し、数個を数カ所に。

以上、参考になれば幸いです。


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追記:2007/11/25  電源KST-420BKV内のパーツ交換

コンデンサに液漏れ

低速回転時に電源FANの軸音が五月蠅くなり始めたので
交換しようと思ったら、コンデンサに液漏れ発見(^^;

ものはCapXon KFシリーズ 16V/1000μFです。
データシートを確認すると、0.065Ω/1350mAだったので

手持ちの日本ケミコンKYシリーズ
EKY-250ELL102MJ30S  25v/1000μF/0.031Ω/1910mA
に交換。 テスターで各ライン正常電圧確認

っで、次に当初の予定通りFAN交換作業

S1202512H-3M

FAN交換の際、FANコントロール用小基盤がせっかくの風を
遮ると思ったので、下記画像のように位置変更しました。

←変更前のFANは、S1202512H-3M
(91.39CFM/2,800RPM/0.52A/43.6dBA) だったので

下記画像のようにサイズのKAZE-JYUNI[SY1225SL12H]
(88.11CFM/1600RPM/0.41A/33.0dBA)に交換。
室温16℃時 940rpmで回ってます。
電源ネタで有名な てらさんのKST-420BKVレビューものとは、
1次側のコンデンサとFANの種類がどうも違うようですね。

交換後の写真2枚。小基盤の位置を変えて風通しが良くなったのと、小軸になった分2次側シンク中央にある
はみ出でた放熱板にも多少風が当たるようになったので、交換したコンデンサ付近にも風が当たりやすくなり、
良い感じです。

交換後1 交換後2


1次側 2次側


一応1次側/2次側載せておきます。 吹いた箇所は、下記画像の緑文字に赤縁のKF16v1000μFのやつです。

おそらく2次側もいずれ液漏れすると思うので、今後の保守のために見える範囲で確認できた電コンの
シリーズ・規格を下記に載せておきますが、入念に確認していないので、合っているかは保証できません。
?はシリーズ・規格とも見えなかったものです。

なお、搭載している 6.3v4700μF(10×35mm)及び、16v2200μF(10×30mm) ですが、CapXonのデータシートを
見る限り物が存在しません。日本製の物でも ざっと見た感じ、このクラスでこのサイズはありませんでした。
ただ手持ちにG-LUXONのLZ16v2200μF(10×30mm)があり、G-LUXONのデータシートでも存在を確認したので、
CapXon製も電源内に実在する以上、昔は作っていたと思われます。

上の画像を見てもらえれば分かるとおり隙間がありません。手に入る物で交換する場合は、2本の足を
熱収縮チューブ等で絶縁して多少 宙に浮かせた上で、ホットボンドで配置するしかないと思われます。
(ホットボンドだけでも問題ないですが、念の為 熱収縮チューブ付けた方が良いです)

ルビコン:USR(85℃標準)シリーズ
CapXon:KM(105℃標準)シリーズ
CapXon:KF(低インピーダンス)シリーズ

解体

解体裏


下記掲載品より最良な物もありますが比較的、手に入りやすく・より安価な物 及び、
一部サイズのでかい物もありますが、空中配置で、入る物(灰色行で記載)は記載しています。
あくまで私の主観で選んでます。交換等により何が起こっても責任もてませんのであしからず。

KF16v1000μF 10×20 1350/0.065 ■1本
メーカー品名/品番サイズ(mm)Ripple(mArms)インピーダンス(Ω)耐久(千時間)
日ケミKY/ EKY-160ELL102MJ20S10×2014000.0467
KY/ EKY-250ELL102MJ30S ※25v10×301,9100.0317
ニチコンHE/ UHE1C102MPD10×2014000.0467
ルビコンYXG/ 16YXG1000M10×2014000.0465

KF16v2200μF 10×30(詳細不明) ■3本 (参考 KF13×25 2000/0.038)
メーカー品名/品番サイズ(mm)Ripple(mArms)インピーダンス(Ω)耐久(千時間)
日ケミKY/ EKY-160ELL222MK25S12.5×2522300.02710
KY/ EKY-250ELL222MK35S ※25v12.5×352,8800.02010
ニチコンHE/ UHE1C222MHD12.5×2522300.02710
PW/ UPW1C222MHD12.5×2519450.0307
ルビコンYXG/ 16YXG220012.5×2019000.0356

KM6.3v4700μF 10×35(詳細不明) ■2本 (参考 KF13×30 2100/0.036)
メーカー品名/品番サイズ(mm)Ripple(mArms)インピーダンス(Ω)耐久(千時間)
日ケミKY/ EKY-100ELL472MK35S ※10v12.5×3528800.0208
ニチコンHE/ UHE0J472MHD12.5×31.526500.0248
PW/ UPW0J472MHD612.5×31.523100.0257
ルビコンYXG/ 6.3YXG4700M12.5×3026500.0246

KF10v2200μF 10×25(詳細不明) ■1本 (参考 KF13×20 1750/0.041)
メーカー品名/品番サイズ(mm)Ripple(mArms)インピーダンス(Ω)耐久(千時間)
日ケミKY/ EKY-100ELL222MJ30S10×3019100.0316
ニチコンHE/ UHE1A222MPD10×31.519100.0316
PW/ UPW1A222MPD610×31.518150.0355
ルビコンYXG/ 10YXG220012.5×2019000.0356

■Ripple 105℃/100KHz■Ω 20℃/100KHz■耐久時間 105℃/定圧・Ripple内時
一部表記に正確さを欠きますがご了承を。

AOpen G325


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