2009/8/20追記:なんと、Ver.A06 BIOSで4コア化可能になりました。 詳しくはこちらで。
![]() ![]() ![]() | M-ATXで、790GX+SB750が乗ったM/Bが、購入当時JETWAYの今回の商品か
BIOSTERのTA790GX XEしか選択肢がなかったので、今回は
以下の理由で、この商品にしました。
※他に、ASRockのA790GMH/128Mがありますが、5/29になって
やっと店頭に出始めたようです。
1.MOS-FETに冷却ヒートシンクがついている。
2.DDR2と3が排他だが使える。
この2点で決めたのですが、一筋縄ではいきませんでした(^^;
メモリーは壊れるわ、OS(Windows XP)は3回インストールするわで、
手こずらせてくれました。
1.まずBIOS入ってすぐ、メモリー電圧を最低に(1.85V)して再起動
DDR2は、定格1.8VですがこのM/Bはこれ以上、下げられない(^^;
再起動後、BIOS読みで確認するも下がったように見えないんですが
まぁ良しとして、BIOSの他の箇所を設定
2.Memtest86でメモリーチェック→異常なし。
3.BIOSをアップデート(DDR2用)
これは騒がれていたので、USBメモリーからのアップデートでOK。
(DDR2,3それぞれのROMがあり、接続メモリーに対し
箇々にUPデートする仕様です)
4.CMOSクリアで、BIOS再設定
5.接続機器はSATAでしたが、OSをIDEモードでインストール
ドライバ類やK10stat、アプリ入れて、しばらく動かす・・・。
どうも動きが引っかかるような。
6.ということで今度は、AHCIモードでOSインストールし直すために、
nLiteでドライバ統合ディスク作って、BIOSをAHCIモードに変更
してインストール。
ドライバ類他入れて、しばらく動かす・・・。特に問題なし。
7.Photoshopで作業していたら、作画時にゴミがつく。
このマザーではないが、以前にも経験していたことで、その時は
メモリーの相性で駄目だったことがわかっているので、
Memtest86をかけ直し。
エラーの嵐・・・。他のマザーに載せて確認すると、
相性ではなく、1枚がお亡くなりに (T0T
最低電圧まで下げたのに、ちゃんと風充てていたのに・・・。
ご臨終メモリーはTranscendのJetRam DDR2-800 Dual(1G×2)
表パッケージにJetRamが印刷された両面実装1GBの旧商品です。
仕様は1.8V±0.1V商品なので、電圧関係ないのかもしれませんが
私の環境では、何らかの原因でご臨終されました。
なお現在店頭では、表にJetRamの印刷はなく片面実装1GB2枚で
かつ背が低いタイプ。型番は同じJM2GDDR2-8Kで出ているようです。
8.仕方ないので、手持ちのDDR3で再インストールすることに。
今回は、CORSAIRのXMS3DDR3-1333(VER2.1 1.5V仕様)
を使いました。
AUTOのままでは、1066MHzで認識したので、マニュアルで
1333MHzで運用できるようにBIOS設定。
(DDR3では設定できる電圧最低値は1.6V。定格より高いけど
このメモリーは耐圧あるから、このくらいは全然問題なし)
9.Memtest86でメモリーチェック→異常なし。
10.あとは前回通りの手順で、完了(Photoshopでゴミがついたので
念のためOSも再度入れ直しました)
時間がたつにつれLANが、不安定以外異常なし。
11.LANの位置を確認すると、MOSFETとノースブリッジの間に。
位置が悪すぎる。こりゃ、熱暴走しかねない。実際熱すぎる。
ということで、ヒートシンクを付けることに。
ヒートパイプにあたると、逆に熱拾って余計にLANチップ
熱くなるので、接触しないようにした方が無難です。
他の熱いチップ類も探して、ヒートシンクを付けました(緑枠)
私は、直接風があたるようになってるので良いですが、
サウスブリッジもできれば換えた方が良いと思います。
(ピン間隔は、4cmです)
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | 12.これで、LANも問題なくなり安定稼働中。 ※注意 AM2、AM2+のCPUでは、DDR2のみのサポートになります。 DDR3との組み合わせはできないので、購入時は注意してください。 AM3のCPUなら、どちらも可です。 --------------------------------------------- このM/Bを使用すると決めた際、トップフローのCPUクーラーで、 G325に入る良い商品がないかなと探していたら サイズのZIPANG 2クーラーがちょうど良いサイズ。 もちろんG325に、2台HDD載せる際は、加工が必要です。 HDD用シャドウベイを外して、左画像のように、3.5インチ オープンベイ部に穴あけ加工(緑円がねじ位置)して 2カ所ねじ止で、1台目のHDD取り付ける必要があります。 また2台目は、規定通りにオープンベイにHDD載せる場合は、 HDD用の穴(左画像の青円部)の関係上、基盤面が 上になり、下向けで設置したい場合は、ねじ止めはできません。 (下に4つずつ並んでいる穴はFDDやカードリーダー用の穴です。 この穴で左右1カ所ずつ計2カ所固定できればOKと考えていても 台座(紫枠部)が邪魔して、穴位置は合いませんのであしからず) 私の場合の加工例は、左画像の紫枠部を垂直に折り上げた後、 市販のアルミ不等辺アングル1m(5・20・1.2mm厚)を HDD取り付け用に、ちょうど良い大きさに切り出し、ねじ穴空けて HDDとねじ止めした後、防振ゴムの上に載せています。 (ベイ・HDD左右の間も防振ゴムをつけているので ずれ落ちることはありません) こんな事をしなくても、紫枠部でHDD支えることも可能ですが 防振効果と放熱面積を増やしたかったので、 アルミ使った次第です。 室温:31℃ (故意に室温上げる為に窓締めて、2時間後計測のアイドル時HDD温度) サイドFAN■Scythe:KAMA-FLEX12cm静音(SA1225FDB12M) ※5V使用約560RPM でのオープンベイHDD(HITACHI:HDP725025GLA380)温度:38℃ ぶら下げHDD(Seagate:ST3500418AS)温度:37℃(HWMonitor読み) 室温から考えて、無理のない温度だと思います。 他のパーツ構成は下記参照 ------------------------------------ 掲載画像には、CPUクーラーにFANガード付いてますが、作業中に あたらないように別途つけたものです。本来付いていません。 FANガードなしの場合は、シャドウベイ引っかけ金具との間に 4mmほど空きがあります。 FANガードの厚みは3mm以下で探しましょう。(下画像参照) クーラーの向きですが、ソケット775等では、4方向どの向きでも 装着可能ですが AM2等は、M/Bが特殊な配置でない限り、 ヒートパイプをメモリー側に向けるか、 I/O側に向けるかの2方向しか選択肢がありません。 メモリー側に向けた場合は、背の高いヒートシンク付 メモリーだと設置できない可能性があります。 画像の通りヒートパイプから、台座までの高さが 33mm程なので実際は、 CPUソケット厚さ+CPU本体厚さ-メモリーソケット厚さが 載せられるメモリーの高さになるので、AMソケットなら 37mm以下(計算上は39mmまでokですが)の高さの ヒートシンク付きメモリーなら問題ないと思います。 TR3X3G1333C9(32×133mm)を載せた場合は、 7mm程度の空きがあります 現在のG325ケースでの構成 M/B■JETWAY:MA3-79GDG COMBO CPU■AMD:PhenomII X3 720 Black Edition クーラー■Scythe:ZIPANG2(SCZP-2000) MEM■CORSAIR:TR3X3G1333C9(1G×2) HDD■Seagate:ST3500418AS ■HITACHI:HDP725025GLA380 DVD■LG:GH22NS30B FAN■Scythe:KAMA-FLEX12cm静音(SA1225FDB12M) ※5Vで使用 約560RPM 電源■玄人 KRPW-V500W |
| 新バージョンになったということなので、買ってみました。 緑のシールがついているものが新しいもののようですが、 V460、560にもついてました。 それとV460、560とは違い高効率80のシールは、 KRPW-V500Wには、貼っていませんでした。 |
![]() | |||
![]() | 中を拝見 一次側のコンデンサは、日ケミ 2時側は、TEAPOとSu'sconでした。 FANは、ADDAのAD1212MS-A71GL 12V 0.34A (38dB、80.5CFM、2050RPM、4.08W) 基盤の製造表記は0909でした。 2次側配線は、雑です(^^; いたってシンプルな作りで、 廃熱処理も問題なし。 あと変換効率が良いからだと思いますが 電源自体ほとんど、熱くなりません。 同じ構成で運用してもKST-420BKV とは えらい違いです。 |
ブラックモデルのG325ケースを買った(9月2日)ので、レビューしておきます。 あくまで私が買った物の仕様なので、目安程度に留めておいてください。 (予告無く仕様変更することは多々あるので) メーカーサイト:G325 series サイドパネルも含め、全面ブラックで渋いです。前面のプラスチック部分も嫌みのない ツヤ消し黒なので、プラスチックで良く感じる安っぽさは、さほど感じません。大変満足です。 他にレッド・シルバーがありますが、両者共通の前面のシルバー色は、人によっては 金属色に見えるのかもしれませんが私には、いかにもプラスチックで安っぽく感じたので除外。 レッドに関しては特に”プラスチックです”の主張を感じました。 PS. 2007/9/17 質問頂いたので追記しておきます。 スペーサーは、筐体に最初から接合されていて外せません。 また、発売初期ロット分は、クロス(筐体拭き用?の布)が入っていたようですが 私のには入っていませんでした。 メーカーサイト記載通り、 付属品は、ネジパック(結束バンド数本入り)x 1、 簡単取り付けガイドx 1です。 電源まで汎用的に使えるキューブケースは、皆無でしたが、多少制約はあるものの、こちらは、 電源も自分で選ぶことができると言う点で、従来品よりも選択肢が広がり、斬新と言えます。 電源は、底面FANでかつ、奥行き14cm以内で、FAN(赤円部)を右面に 見た場合コードは、前面上部にあることが絶対条件で、さらにコードの 位置が左図の赤斜線部内に限り、流行?の脱着型のコード物は無理です。 また、スイッチ等の出っ張り位置にも気をつけましょう。 なお、従来型の背面排気FANのものでも物理的に着くものはありますが 従来型は、前面(コードが出ている面)に吸気口があり、 ケースに搭載の際は、この面をふさぐ形になるので、熱処理面で無理です。 (以上の点で、今回搭載したKEIAN KST-420BKVは問題なし) 次に本題のケースですが、大型グラフィックボードや、吸排気FANを 配置される方もいると思うので、下図に寸法を載せておきます。 ※図自体は、寸法通りの比率で描いていません。あくまで数値て判断を。 波線位置を見てもらえれば分かりますが、シャーシ等の厚みは除いてます。 | |
↑↑赤枠の裏↑↑ |
HDDの取り付け方は、赤円の共振防止ゴムを使う形 (従来通りの基盤が底面)と緑円の直接ベイに 取り付ける(この場合基盤が上になる形でつけます) から選択です。 一応3.5インチシャドウベイ(側面左図図解赤色部)は 2つありますが、このキューブケースに限らず、 どのキューブケースでも2台のせるタイプは、 かなり狭い間隔で作っているので、ここにノーマルで HDD2台のせて稼働させるのは、熱処理面で 無理があるので、ちょっとFANに隠れて見にくいですが 左下及び、下の画像の緑円の様に、HDDの各チップに ヒートシンクを付け、鎌風の風の標準のFANコンとは 別に、ON/OFFスイッチ(緑枠)を付け足し加工して 風をあてる様にしています。 なお、左の画像の赤枠内に結束バンドを使って 隠せるようケーブルの取り回しもしっかり 考えられているので、風の流れさえ作ってやれば、 ちゃんと冷えるケースです。 まぁサイドパネルにあれだけ穴あいてるわけですから。 ←左の画像は、クリックで拡大できます。 赤円2カ所は、気休め程度の フェライトコアを付けました。 次に、私には電源スイッチが重く感じたので スイッチピンを1.5mmほど長くし、ソフトタッチで 起動出来るように変更。5インチドライブスイッチも 使っているドライブでは、反応が鈍いので 5度ほど角度をつけたゴム盤をかませました。 あと、リセットスイッチが無かったので、黄円の様に よく見ないと分からない程度に加工して付け足しと、 開閉の際に、パタンパタンうるさいので、開閉蓋に 青円の様な左右4カ所にクッションを付けました。 (5インチ、3.5インチ蓋には、左右2カ所) |
右側及び、、5インチベイの動作は、こんな感じです。 下記再生ボタンをクリックで見れます。 WMV動画表示には、Windows Media Playerのアドオンを実行する必要があります。 私のサイトが信用できない場合は許可しないでください。
今回の構成(ケース以外は前回通り) CASE:Aopen G325(ブラック) 電源:KEIAN KST-420BKV [2007/11/25 FANをSY1225SL12Hに変更) M/B:ASUS P5VD2-MX[P4M890のシンクをZALMAN ZN-NB32Kに変更済] M/B用ヒートシンク:余っていたCPU等のシンクから切り出し、数個を数カ所に。 CPU:Intel Core 2 Duo E6300 CPUFAN:サイズ 刀775(scktn-775) MEM:I・O 512MB×2 DDR2-677型番不明outlet品(M/Bはシングルだけど2枚構成の方が安かったので) MEM用ヒートシンク:アルミ不等辺アングル1m(5・20・1.2mm厚)から切り出し2枚 DVD:NEC ND-3520AW HDD:日立 HDS728080PLAT20(マスター) Maxtor 6Y120L0(スレイブ) HDDFAN:サイズ 鎌風の風90(KKF90-01)[ON/OFFスイッチ付に加工] HDD用ヒートシンク:余っていたCPU等のシンクから切り出し、数個を数カ所に。 以上、参考になれば幸いです。 ------------------------------------------------ 追記:2007/11/25 電源KST-420BKV内のパーツ交換 低速回転時に電源FANの軸音が五月蠅くなり始めたので 交換しようと思ったら、コンデンサに液漏れ発見(^^; ものはCapXon KFシリーズ 16V/1000μFです。 データシートを確認すると、0.065Ω/1350mAだったので 手持ちの日本ケミコンKYシリーズ EKY-250ELL102MJ30S 25v/1000μF/0.031Ω/1910mA に交換。 テスターで各ライン正常電圧確認 っで、次に当初の予定通りFAN交換作業 FAN交換の際、FANコントロール用小基盤がせっかくの風を 遮ると思ったので、下記画像のように位置変更しました。 ←変更前のFANは、S1202512H-3M (91.39CFM/2,800RPM/0.52A/43.6dBA) だったので 下記画像のようにサイズのKAZE-JYUNI[SY1225SL12H] (88.11CFM/1600RPM/0.41A/33.0dBA)に交換。 室温16℃時 940rpmで回ってます。 電源ネタで有名な てらさんのKST-420BKVレビューものとは、 1次側のコンデンサとFANの種類がどうも違うようですね。 |
交換後の写真2枚。小基盤の位置を変えて風通しが良くなったのと、小軸になった分2次側シンク中央にある はみ出でた放熱板にも多少風が当たるようになったので、交換したコンデンサ付近にも風が当たりやすくなり、 良い感じです。
一応1次側/2次側載せておきます。 吹いた箇所は、下記画像の緑文字に赤縁のKF16v1000μFのやつです。 おそらく2次側もいずれ液漏れすると思うので、今後の保守のために見える範囲で確認できた電コンの シリーズ・規格を下記に載せておきますが、入念に確認していないので、合っているかは保証できません。 ?はシリーズ・規格とも見えなかったものです。 なお、搭載している 6.3v4700μF(10×35mm)及び、16v2200μF(10×30mm) ですが、CapXonのデータシートを 見る限り物が存在しません。日本製の物でも ざっと見た感じ、このクラスでこのサイズはありませんでした。 ただ手持ちにG-LUXONのLZ16v2200μF(10×30mm)があり、G-LUXONのデータシートでも存在を確認したので、 CapXon製も電源内に実在する以上、昔は作っていたと思われます。 上の画像を見てもらえれば分かるとおり隙間がありません。手に入る物で交換する場合は、2本の足を 熱収縮チューブ等で絶縁して多少 宙に浮かせた上で、ホットボンドで配置するしかないと思われます。 (ホットボンドだけでも問題ないですが、念の為 熱収縮チューブ付けた方が良いです) ルビコン:USR(85℃標準)シリーズ CapXon:KM(105℃標準)シリーズ CapXon:KF(低インピーダンス)シリーズ 下記掲載品より最良な物もありますが比較的、手に入りやすく・より安価な物 及び、 一部サイズのでかい物もありますが、空中配置で、入る物(灰色行で記載)は記載しています。 あくまで私の主観で選んでます。交換等により何が起こっても責任もてませんのであしからず。 |
KF16v1000μF 10×20 1350/0.065 ■1本 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
メーカー | 品名/品番 | サイズ(mm) | Ripple(mArms) | インピーダンス(Ω) | 耐久(千時間) | |
日ケミ | KY/ EKY-160ELL102MJ20S | 10×20 | 1400 | 0.046 | 7 | |
KY/ EKY-250ELL102MJ30S ※25v | 10×30 | 1,910 | 0.031 | 7 | ||
ニチコン | HE/ UHE1C102MPD | 10×20 | 1400 | 0.046 | 7 | |
ルビコン | YXG/ 16YXG1000M | 10×20 | 1400 | 0.046 | 5 |
KF16v2200μF 10×30(詳細不明) ■3本 (参考 KF13×25 2000/0.038) | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
メーカー | 品名/品番 | サイズ(mm) | Ripple(mArms) | インピーダンス(Ω) | 耐久(千時間) | |
日ケミ | KY/ EKY-160ELL222MK25S | 12.5×25 | 2230 | 0.027 | 10 | |
KY/ EKY-250ELL222MK35S ※25v | 12.5×35 | 2,880 | 0.020 | 10 | ||
ニチコン | HE/ UHE1C222MHD | 12.5×25 | 2230 | 0.027 | 10 | |
PW/ UPW1C222MHD | 12.5×25 | 1945 | 0.030 | 7 | ||
ルビコン | YXG/ 16YXG2200 | 12.5×20 | 1900 | 0.035 | 6 |
KM6.3v4700μF 10×35(詳細不明) ■2本 (参考 KF13×30 2100/0.036) | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
メーカー | 品名/品番 | サイズ(mm) | Ripple(mArms) | インピーダンス(Ω) | 耐久(千時間) | |
日ケミ | KY/ EKY-100ELL472MK35S ※10v | 12.5×35 | 2880 | 0.020 | 8 | |
ニチコン | HE/ UHE0J472MHD | 12.5×31.5 | 2650 | 0.024 | 8 | |
PW/ UPW0J472MHD6 | 12.5×31.5 | 2310 | 0.025 | 7 | ||
ルビコン | YXG/ 6.3YXG4700M | 12.5×30 | 2650 | 0.024 | 6 |
KF10v2200μF 10×25(詳細不明) ■1本 (参考 KF13×20 1750/0.041) | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
メーカー | 品名/品番 | サイズ(mm) | Ripple(mArms) | インピーダンス(Ω) | 耐久(千時間) | |
日ケミ | KY/ EKY-100ELL222MJ30S | 10×30 | 1910 | 0.031 | 6 | |
ニチコン | HE/ UHE1A222MPD | 10×31.5 | 1910 | 0.031 | 6 | |
PW/ UPW1A222MPD6 | 10×31.5 | 1815 | 0.035 | 5 | ||
ルビコン | YXG/ 10YXG2200 | 12.5×20 | 1900 | 0.035 | 6 |
■Ripple 105℃/100KHz■Ω 20℃/100KHz■耐久時間 105℃/定圧・Ripple内時 一部表記に正確さを欠きますがご了承を。
AOpen G325
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