平湯キャンプ場

キャンプも慣れてきた！今回は陽子とホナは保育園の夏祭りなので俺とアズ、それとやっちゃん、マハ、姉家族でキャンプだぁ～。でも雨ばかりで姉家族はこの辛いキャンプがトラウマに。

■　2010年7月18～20　2泊
■　平湯キャンプ場
■　岐阜県高山市奥飛騨温泉郷
　　平湯768-36
■　TEL.0578-89-2610　　　
　　　サイト・・・フリーサイト　　　　
雨雨雨のキャンプです。去年キャンプを始めて全て雨が絡みます。
この頃は雨男！と言われるように
最終日以外雨だったので写真も少なめ・・・トホホ　


平湯キャンプ場。フリーサイトで良いサイトを確保する為に早朝にＩＮ・・・したものの雨。3日間あるんだから、そのうち止むよん(_;	早朝に来てチェックインするも、雨のせいか？とても空いていた。こんなに早く来る必要は？でも今日から連休。まだ希望を持っていた頃は笑顔


平湯キャンプ場はかなり広くて、3家族のスペースとトイレ、炊事場の場所を計らいながら、場所を探す。	まだ、笑顔。雨なのでスクリーン内で夕飯。でも足元はぐちゃぐちゃ(_;


ソウメンにカレーＢＢＱ	2日目は・・・雨新穂高ロープウェイで山頂へ！何も見えません（涙）みんなの表情・・・笑顔無し


ロープウェイ内で！雨がしのげます・・・	増水中　ごぉぉぉぉ～～


じゅんちゃんです。一応笑顔＼(◎o◎)／	あたりめを焼いて食べる。うん(^_-)うまい


oh～ハレルヤ。3日目は晴れました。やれやれ・・・テント撤収！	雨のキャンプで少し熱っぽい風邪か？


背中にアズをおんぶ。この状態で上高地を歩きりました。父強し！ふぅ～。アズの名前の由来である梓川と写真	りなちゃんと穂高をバックに記念写真

★★★ キャンプ場 ★★★
人気の平湯キャンプ場も、雨には勝てず辛い思い出。しかも昨年からキャンプには必ず雨が降るのは何故だろう？たしかに2008年は天候不順では有ったが、今年もかぁぁぁ？姉家族はどうも、このキャンプがトラウマになりそうで、もう行きたくないよ～と・・・姉家族、常連になれず。

★★★ 新アイテム ★★★

★★★ 反省 ★★★
雨なら無理して決行しない。勇気を持ってキャンセルだぁ～。

★★★ 記録 ★★★
平湯では雨ばかりで、携帯で天気予報を見ては溜息・・・。裏の山から雨雲が発生しているかのような気配。山を見ていると山肌から雲がもくもく・・・。もう涙。歩いていける平湯温泉は最高で内風呂も露天風呂もたくさんある。泉質もいい感じ。朝6時ごろに平湯に到着した4家族は受付があくまで、1人を受付に並ばせて、車中で睡眠。途中から受付前ではあるが、キャンプ場内を傘をさして探検する。場内はガラガラなので、4家族がテントを建てれる良いポイントを探して決定する。受付できた後、各々テントを張る。この時は雨も止んでたので、今のうちだ～と言う感じで・・・。
俺とマハのスクリーンを向かい合わせに設営して、雨用のセッティング・・・。でも足元はぐちゃぐちゃで、もう嫌な感じ～～。平湯の森で足湯に浸かったりして初日を終える。翌日は新穂高ロープウェイへいくも、強い雨・・・。何も見えない雲の中。一瞬で帰路に着く。その夜も降ったり止んだりで。最終日は晴れました。アズは何だかぼぉ～としている。少し熱っぽい(*_*;　何とかテントを片付けて本日は上高地へ。大正池でバスを降りて歩く事に・・・。しかし、アズはしんどくて歩かないのでおんぶする。河童橋までそのままおんぶして（結構疲れた）帰りのバスへ・・・。帰りにやっちゃン夫婦がお腹にいる赤ちゃんのお守りとしてサルボボを買いたいという。19時を過ぎた高山市は既に店じまい・・・。地元に人に聞くとコンビ二でも売っているという。おまもり・・・なので、流石にコンビ二では・・・ね。色々聞いていると、高山駅を越えた所にあるホテルに大きな土産物屋があるそうなので、行く事にする、お目当てのサルボボを手にして高山ラーメンを食って帰路に着く。
リベンジしたいキャンプ場！周りには観光地も多く、金も掛かる地域であるが、上高地、穂高、乗鞍と最高の環境である事は間違いない。

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