懐かしのゲーム...
ペンペンが嵌まったゲームども
よく徹夜し、ただ意味もなく繰り返し繰り返し....していた!!
MS−DOSゲーム全盛期
信長の野望
何と攻略するのに徹夜した!!
システムディスクとデーターディスクなる
フロッピーをあらかじめ作る必要があった
夢大陸アドベンチャー
今はなくなってしまったが当時MSXなる機種が存在していた
 
ナショナルから機種も手頃な価格で出ていた
PCを買うのは金がない、といってファミコンは....??
 
コナミ 8KカードリッジROM 価格\4980(税別)
プレイヤーは、ペンギンを操作して原因不明の病に倒れたペン子姫のために「夢大陸」から万病に効く「黄金のリンゴ」を持ち帰らねばなりません。その途中には、数々の敵、トラップが待ち受けています。「フリーザウルス」との対戦などもあります。ペンギンが敵、敵弾および障害物に当たったり、時間内にゴールできないと1匹減ります。スタート時、ペンギンは3匹おり
 
残りペンギンがいなくなるとゲームオーバーです。
前に前に進み、一定時間内にゴールに辿り着ければ一面クリアとなります。
ペン子姫の死ぬ前に黄金のリンゴを持ち帰らなければならないのです。
いくらゲーム時間を短縮して記録更新しても、ペン子姫のお葬式になることがたびたびありました
何故なんだろう????
 実は間に合うためには、4n+1(n=正の整数)回ポーズしたかどうかできまっていたとは!!!