Webクリエイター能力認定試験とは
サーティファイ主催のWebクリエイターに必要とされる、Webサイト制作のデザイン能力およびWebページのコーディング能力を認定する試験です。
ワード・エクセルはできる方も多いですが、Webの知識を持っているということは、就職・転職にかなり有利です。
ホームページの作成は業者に依頼しても、その後の更新は自社でというところが多くなっています。ぜひ検定にトライしてみましょう。
※ 当校では、HTML5 対応 スタンダードレベルの検定を実施しています。
Word文書処理技能認定試験とは
サーティファイ主催の、代表的なワープロソフトであるワードの活用能力を測定する試験です。
仕事で「より効果的にWordを活用できる」という実践的な能力を証明します。
コマンド名や機能だけの知識を身につけたところで、実際の業務では活用できない場合が多くあります。そこで、サーティファイではワープロ機能とWordに関する基礎知識を問う「知識問題」に加え、実際に文書を作成し、書式設定を行い、表組みやオブジェクトの挿入、ページ設定を行うところまでを問う「実技問題」を実施することにより、より実践的な能力評価を行っています。就職・転職の際に、自分自身の保有能力を「資格」という形で証明するためにも非常に有効となります。
Excel表計算処理技能認定試験とは
サーティファイ主催の、最も活用されている表計算ソフトであるエクセルを活用して効果的に実務を行うための能力を測定する試験です。
仕事で「より効果的にExcelを活用できる」という実践的な能力を証明します。
コマンド名や機能だけの知識を身につけたところで、実際の業務では活用できない場合が多くあります。 そこで、サーティファイでは表計算とExcelRに関する知識を問う「知識問題」に加え、実際にスプレッドシートを作成し、数式や関数を用いて計算を行い、データベースやグラフ、印刷設定を行うところまでを問う「実技問題」を実施することにより、より実践的な能力評価をしています。 就職・転職の際に、自分自身の保有能力を「資格」という形で証明するためにも非常に有効となります。
PowerPointプレゼンテーション技能認定試験とは
多くの企業、学校等で活用されているPowerPointを活用して効果的にプレゼンテーションを行うための技術・能力を測定する、サーティファイ主催の試験です。
コマンド名や機能だけの知識を身につけたところで、実際の業務では活用できない場合が多くあります。そこで、サーティファイでは、実際にプレゼンテーションファイルを作成し、スライドの挿入・設定を行い、テキストやオブジェクトの編集、さらには印刷の設定までの技能を問う「実技問題」を実施することにより、「知っている」ことではなく「使いこなせる」実践的な能力評価を行っています。