バーナーワーク(ランプワーク)とは


バーナーワークはガラス工芸技法のひとつで、
高温の炎によってガラスを熔融して、成形します
別名、ランプワークフレームワークともいい
棒ガラスや管ガラスを使うことが多く、
とんぼ玉や動物のミニチュアや人形などが知られています
比較的簡単な設備で行うことができます




灯油バーナーでとんぼ玉を製作中 (写真 佐竹ガラスhpより)

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