使用例 : 宇宙飛行 戻 る
いつになれば体験出来るかな?



(1)「■ 遠ざかる(近づく)画像」の「ソースファイル」を、コピーアンドペーストして、
        <body>〜</body>の間に置いて下さい。

(2)「入力事項」の部分の、入力箇所を、次の設定をします。
        詳しくは、「■ 遠ざかる(近づく)画像」の説明を参照して下さい。

// *******************************  入力事項  **********************************
// ======= 入力1:画像の種類および動きの調整(0から順に必要な種類数だけ入力)
// 1番目で画像の速さの最大値を入力。 正数で遠ざかり、負数で近づく (目安値 10)
// 2番目で円の回転速さの最大値を入力 +:時計廻 -:反時計廻 0:無回転 (目安値 10)
// 3番目で出したい画像を、アドレスを含むファイル名で指定
ugoku[0]=new Array( -10, 0, "../parts/star1.gif");
ugoku[1]=new Array( -15, 0, "../parts/star2.gif");
// ======= 入力2:全体表示の調整( [ ]内は、近づく場合)
var Xo= 400 ;  // 回転中心の、画面左端からの距離(ピクセル)
var Yo= 250 ;  // 回転中心の、画面上端からの距離(ピクセル)
var lr=  10 ;  // 画像の大きさで、大きいほど全体的に大きくなる  (目安値 10)
var pd=  10 ;  // 画像が消える[発生する]遠さ。大きいほど遠い    (目安値 10)
var vp=  10 ;  // 画像の発生する[消える]近さ。小きいほど近い    (目安値 10)
var oar= 50 ;  // 画像の発生する範囲。 小きいほど中心に密集する (目安値 10)
// ======= 入力3:補助入力事項
var no=  10 ;  // 画面に同時に出す画像数を入力
var srl=  1 ;  // 画像も同時にスクロールさせるか?        ( yes=1 , no=-1 )
  // 以上の調整で、速さが足りない(荒い)場合は、次の数値を大きくする
var chg= 10 ;  // 一秒間の描画の切替数。大きい程全体の動きが速い(目安値 10)
// ***************************** 入力事項ここまで ******************************

■ 画像提供 : 画像は、 牛飼いとアイコンの部屋 さんから借りました。