（１）「■ 渦巻き状に画像を移動」の「ソースファイル」を、コピーアンドペーストして、
<body>〜</body>の間に置いて下さい。
（２）「入力事項」の部分の、入力箇所を、次の設定をします。
詳しくは、「■ 渦巻き状に画像を移動」の説明を参照して下さい。
// ***************************** 入力事項 ******************************
// ======= 入力１：画像の種類と動く方向,動き方,および範囲
// １〜４番目で、渦巻きの収束点の発生範囲を、画面端からの％値で入力
// （ここで入力するのは、移動範囲では無いので注意してください！！）
// （範囲の高さと幅を共に工夫しないと、想定範囲を大きく飛び出す事もあります）
// １番目の数字で、渦巻きの収束点の発生範囲の左端の位置（画面幅に対する割合％）
// ２番目の数字で、渦巻きの収束点の発生範囲の右端の位置（画面幅に対する割合％）
// ３番目の数字で、渦巻きの収束点の発生範囲の上端の位置（画面幅に対する割合％）
// ４番目の数字で、渦巻きの収束点の発生範囲の下端の位置（画面幅に対する割合％）
// ５番目の数字で、画像が、渦巻きの収束点近づく最大の速さ。（目安値 10）
// ６番目の数字で、渦巻きが回転する最大の速さ。（目安値 10）
// ７番目の数字で、画像を一時制止させる時間（秒）（目安値 1.0）
// ８番目以降で、出したい画像の種類を必要数だけ入力（0から順に）
// 画像が２つ以上あるときは、一時停止する度に、画像が変わる。画像数はいくらでも可。
ugoku[0]=new Array( 20,40,40,20, 2,2, 0, "../parts/bt1.gif");
ugoku[1]=new Array( 40,20,40,20, 2,2, 0, "../parts/bt2.gif");
// ======= 入力２：補助入力事項
var no = 2 ; // 画面に同時に出す画像数を入力
var hsw = -1 ; // 途中で動く画像を１個だけするか？（ yes=1 , no=-1 ）
// １個表示されるのは、ugoku[0]で指定した画像です。
var srl = 1 ; // 画像も同時にスクロールさせるか？ （ yes=1 , no=-1 ）
// 以上の調整で、速さが足りない（荒い）場合は、次の数値を大きくする
var chg= 10 ; // 一秒当たりの描画の切替え回数（初期値 10）
// *************************** 入力事項ここまで **************************
■使用画像 ： 背景は twincle さんから借りました。