使用例 : 羊の牧場 戻 る
羊を気ままに動かせました



(1)「■ 画像を不規則に移動させる」の「ソースファイル」を、コピーアンドペーストして、
        <body>〜</body>の間に置いて下さい。

(2)「入力事項」の部分で、色に合わせて、次の設定をします。
  ・ 背景上部は空なので、羊を画面上部の 330px 以下の範囲に表示させます。
     まず表示範囲の上より 330px 、左の端より表示するので、 0 を指定します。
     次に表示幅は右端、表示高さは下端なので、共に 0 を指定します。
  ・ 羊の動きを少し遅くするため、 30 を指定します。
  ・ 羊の画像を、アドレスを含むファイル名で指定します。
  ・ 同時に表示する羊の画像の数を指定します。
  ・ ずっと指定数の画像を表示するから -1 を指定
  ・ スクロールしても額の中より画像がずれないよう、非対応の -1 を指定。

// *****************************  入力事項  ******************************
// ======= 入力1:画像の種類と流れる範囲
// 1〜2番目の数字で表示範囲の画面「上」・「左」からの各距離( px )を入力
// 3〜4番目の数字で「表示幅」と「表示高さ」( px )を入力
//     「 0 」の場合はそれぞれ、画面右端まで、下端まで表示する
// 5番目の数字で、移動の方向の最大速さを入力(大きい程速い 目安値 50)
// 6番目の数字で、同じ変化を繰り返す、最大回数(目安値 50)
// 7番目以降で、出したい画像の種類を必要数だけ入力(0から順に)
//     画像が2つ以上あるときは、反復する度に、画像が変わる。
ugoku[0]=new Array(330,0, 0,0, 35, 50, "../parts/sheep1.gif");
ugoku[1]=new Array(330,0, 0,0, 30, 50, "../parts/sheep2.gif");
ugoku[2]=new Array(330,0, 0,0, 25, 50, "../parts/sheep3.gif");
// ======= 入力2:動きの調整
var no  =  6 ;  // 画面に同時に出す画像数を入力
var hsw = -1 ;  // 途中で流れる画像を1個だけするか?( yes=1 , no=-1 )
                //   1個表示されるのは、ugoku[0]で指定した画像です。
var srl = -1 ;  // 画像を同時にスクロールさせるか?  ( yes=1 , no=-1 )
  // 以上の調整で、速さが足りない(荒い)場合は、次の数値を大きくする
var chg = 10 ;  // 一秒当たりの描画の切替え回数(初期値 10)
// *************************** 入力事項ここまで **************************

■ 画像提供 : 羊と背景の画像は wing さんから借りました。