徐々に画像を表示させる
使用例 : 徐々に画像を表示する 戻 る
起動と共に、徐々に画像を表示してみました

  設 置 方 法

(1)「■ 徐々に画像を表示、または消す」の「ソースファイル」を、コピーアンドペーストして、
〜の間に置いて下さい。

(2)「入力事項」の部分の、入力箇所を、次の設定をします。
        詳しくは、「■ 徐々に画像を表示、または消す」の説明を参照して下さい。


※ 下記は、現在表示しているファイルの「入力事項」の設定です。(太字は入力事項)

// ****************************  入力事項  *******************************
// ======= 入力1:画像の種類の入力
// 出したい画像の種類を必要数だけ入力(0から順に)
// 1番目の数字で、画面左端から画像左端までの距離を入力(ピクセル)
// 2番目の数字で、画面上端から画像上端までの距離を入力(ピクセル)
// 3番目でアドレスを含む画像ファイル名を入力
gazo[0]=new Array( 70, 70, "../parts/bar1.gif" );
gazo[1]=new Array( 90,210, "../parts/bar2.gif" );
gazo[2]=new Array( 70,495, "../parts/bar3.gif" );
// ======= 入力2:表示の調整
var swit=   1 ;   // 画像の変化の仕方を設定 ( 1: 表示する   -1: 消滅する )
var ed  = 300 ;   // 画像が徐々に変化する時間で、大きいほど長い(目安値 200)
// 速さが足りない(荒い)場合は、次の数値を大きくする
var chg =  10 ;   // 一秒当たりの描画の切替え回数  (目安値 10)
// ************************** 入力事項ここまで ***************************


■ 画像提供 : ラインの画像は、素材屋405番地 さんから借りました。