BLUE CASE



D-28(1975)のCASEです。MARTINのケースと言えばこのケースだと思います。
MARTINのCASEは頑丈ですが、これも類にもれずしっかりしていますが、
BODYの膨らみがなく強度を稼ぐのにどうしているのでしょう。
MARTINロゴはBODYの上蓋にプレートが付いています。
しかしギターの固定性は専用の高価なGUITARと考えるといまいちです。
1cm未満ですが隙間ができます。
それではCASEに入れていても運搬時に中のギターが破損する危険性があります。
クッション性はほとんどありません。
バックルは5個です。
保管用には非常に優れていると思います。


下の画面をクリックしていただくと各部の拡大写真が見ることができます。





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