I think, therefore I am

 「我思ふ、故に我あり」。僕の好きな言葉である。
 このページは、まあ、いわゆる日記です。気が向いたら、暇だったら、書いていきます。

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【2011年】
2011/1/8~10 ●T&T宮崎日向ライブツアー@NEON&RISE●


2011/1/8(土)~10(月) ●T&T宮崎日向ライブツアー@NEON&RISE●

 8日から2泊3日の行程で、我らが前田勇造の住む宮崎県は日向市でT&T宮崎ツアーが挙行された。
 矢谷さんと勇造さんとの調整で、10月の上旬に、この1月8日~10日の成人の日を含むハッピーマンデー3連休をめがけてT&T宮崎ツアーが企画された。実に2年ぶりの宮崎ツアーになる。3連休のツアーだと、早めに予約が埋まってしまうことを予測して、10月中旬にネット予約した。例年は土日に平日の月曜日を含めた2泊3日のツアーを組んでいたため、航空券+ホテルのプランでネット予約しても、だいたい36000円程度で行けたのだが、今回は3連休めがけての予約だったため、なんと53000円也(汗)。それに田舎モンの僕は但馬~伊丹の飛行機代がプラス8000円もかかってしまうため、実に61000円の旅行代金だ。今なら韓国や台湾2泊3日の旅が2回できるほどの値段になってしまった(汗)。しかし、思い出はプライスレス、お金で買えない価値がある・・・なんてアメリカンエキスプレスカードのCMのような気分で、ツアー決行に至ったのでした。

【8日】
 無事、平和に勤務を終えて9時に帰宅、急いで準備して但馬空港へ。幸い今日はいい天気で、雪の但馬空港でも飛行可能だ。搭乗手続き済まして、10時10分発の飛行機に乗り込み、一路伊丹空港へ。フライト時間35分で10時45分には伊丹空港到着。しかし、宮崎便が1時40分発で、約3時間も乗り継ぎ待ちがあった。で、乗り物の旅に欠かせないのがビールだ。腹も減っていたので、空港内の値段の高い売店でお好み焼きとビールを買った。ところが、そのお好み焼きの小さいこと!!まったく腹にならず、目に入ったのが牛しぐれ煮弁当。これなら腹いっぱいになるだろうと、2本目のビールとともに購入。ところが、この弁当、えらい底上げしてあって、メシが少ない!!2回もケッチン食らって腑に落ちないので、今度はビールのアテの定番、ちくわとかまぼこを3本目のビールとともに購入。奇しくもこれが一番美味かった(笑)。やっと腹も満ちたところで、睡魔が襲ってきた。まだまだ時間があったので、21番搭乗口近くのソファに座るとほぼ同時に意識不明に・・・。そうするうちに夢の中で「宮崎便にご搭乗の吉本隆二様、すべての方のご搭乗が終了しております。お急ぎ下さいませ。」との放送が聞こえた。もちろん夢の中なので、そのまま眠りについていたのだが、肩をポンポンと叩かれて目が覚めると、JALのオネエチャンの姿が。「吉本隆二様でしょうか??」「はい」「急いでご搭乗下さい」・・・。そんなこんなで、僕のせいでJAL宮崎便は15分遅れで離陸するという大失態を犯してしまった(汗)。
 そんなこんなで1時55分離陸、宮崎にはもちろん定刻より15分遅れの3時到着。予定していた日向行きの特急は3時20分発、それに乗れなければ到底リハーサルには間に合わないのだが、預け荷物のパーカッションがなかなかベルトコンベアから流れてこない。ようやく出てきたのが3時10分、重いパーカッションを担いで宮崎空港駅に走るが、さすが南国宮崎、暑くて汗が噴き出す(汗)。切符買って特急にちりんシーガイアに飛び乗り、何とか間に合って、4時16分、日向市駅に到着した。
 今日の箱は生音と書いて「NEON」というライブバー。場所が分からないので勇造さんに電話すると、迎えに来てくれた。JRで来た竹田くんも、一旦ホテルに荷物を置いて、来たばかりのようだった。パーカッションをセッティングして音出し&リハーサル。勇造さんがはじめて叩く曲には、僕が横からアクションで合図したりして、ブレイク等、難なく叩いてくれた。さすが勇造さんだ。遅れて延岡の実家から濁水が到着。久しぶりの再会に握手を交わした。今日の勇造さんはほぼ出ずっぱり。T&Tでも叩き、Skunk-NGでも叩き、昨日、急遽頼まれたというコージーバンドでも叩くようだ。勇造さんのひと通りのリハを待ってたらオープン時間の7時になっていた。
 スタート時間は7時30分、それなのにライブ前にちょっと前飲みに・・・。さすが日向時間だ(笑)。勇造さんお勧めの無国籍料理屋「ジャパンゴ」へ。ここの店の夫婦はアメリカでライブハウスを経営していたらしい。どの料理もハーブが効いていて、まさに無国籍、美味しくいただいて、そろそろライブハウスに戻ろうかと言った時には8時前。日向時間にも程があるが、これが普通だからまた面白い。
 NEONに戻り、ようやく8時過ぎにコージーさんのアコースティックユニットからスタート、クラプトンなんかを演奏してくれた。そのあと誰か知らないが、三線の弾き語り。島唄っぽいのを歌ってくれた。そして、かつきくんがメインボーカルを務めるコージーバンド。なんか見たのはじめてじゃないと思ってたら、2008年の宮崎ツアーの時のJA会館でのイベントで見てた。かつきくんの高音が効いた声が印象的だったんだろう。今日もファンキーなヴォーカルを聴かせてもらった。そして次はSkunk-NG。まず、濁水の弾き語り。ブルースナンバーを披露してくれた。濁水の歌を聴くのは2007年の「サプライズ日向の旅」以来だが、いい歌声だ。それから徐々にバンドメンバーの今村ヒロシのギター、宮川慎一のベース、勇造さんのドラムが入っていき、バンド演奏へと移って行った。ビートルズ好きにはたまらないBack in the USSRも聴かせてくれて、とてもよかった。
 そして、大トリはT&T。今回はT&T(矢谷トモヨシ&藤井トキハル) with竹田ノリユキ+吉本リュージ+前田ユーゾーという、はじめてのセッティング。「ありふれた言葉」「空のリズム」「大陸の風」「未来の想い出」「アフリカ」を演奏した。やっぱり竹田くんのリードギターが入ると、矢谷さんのハーモニカの負担も減るし、何より音が分厚くなって、いい感じ。それに勇造さんのドラムが入ると、より一層良くなるって感じだ。「未来の想い出」では、龍生がドラムで登場。龍生が苦手としていたサンバのリズムをリハーサルなしで、いとも簡単に叩いてのけた。僕が今日はじめて使ったカホン用のピックアップの音が硬過ぎて、矢谷さんはモニターのバランスがとりにくかったようで悪いことをしたが、はじめてのセッティングで楽しく演奏できた。すべてが終わり、勇造さんのリクエストで、龍生の通っているドラム教室での課題曲だという8分の9拍子の曲を龍生が叩くことに。勇造さんが正面からビデオ撮影し、僕のビデオは横から定点俯瞰撮影。これがまたスゴイ!!若干小学6年生の業とは思えないドラミング。しかも8分の9拍子という変拍子を難なく叩くのだが、僕には最後までリズムがつかめなかった。大物になる予感がした。そして最後は壱生の登場。小学3年生の体ににつかわない大きなエレキギターを担ぎ、龍生のドラムとミヤシンのベースとヒロシのサイドギター、濁水のヴォーカルでスモーク・オン・ザ・ウォーターを披露。壱生は大きなギターを難なく弾き、拍手喝采だった。
 そんなこんなで、楽器片付けたりしてたら日付も変わってた。後飲みする予定だったけど、明日もあるので断念して、コンビニ寄ってビールと焼きビーフン買って、ホテルで飲み直して就寝、ツアー1日目は終了した。

【9日】
 思ったより早く目が覚めて、7時に起床。8時頃、1階のレストランでバイキング形式の朝食をいただく。このホテルの朝食はなかなかいい。シェフがその場でオムレツを焼いてくれたりするし、おかずも豊富。僕は「キング・オブ・白飯のおかず」の辛子明太子をテンコ盛りキープし、あとは少しづつ品数多くおかずを盛って、ご飯は日本昔話のごとく山盛りに・・・。それにもかかわらず辛子明太子が美味すぎて、ご飯をおかわりしてしまった(汗)。食べ終わった頃に竹田くんと伊藤家が登場、僕はお先に部屋に戻り、満腹も手伝って二度寝してしまった。
 今日の予定は、勇造さん家族がリハーサルまでの時間、高千穂に連れて行ってくれることになっていた。11時にみんなでロビーに集合していると、目をボンボンに腫らした勇造さんが登場、なんでも5時まで、かつきくんと飲んでたらしい。あけぼのデリカと勇造さんのジムニーに分乗、僕と壱生は勇造さんのジムニーに乗り込んで、あとはデリカ、一路、高千穂に向かった。勇造さんのジムニーに乗り込んだ瞬間、後悔した。勇造さんの命ともいえるカーオーディオはまともなのだが、キューバでも走っていないような、勇造さん曰く「ダメージ仕様」で、ブレーキを踏むたびに右のドアミラーが前に傾き、路面の凹凸をシビアに拾うサスペンション、ハンドルを切ると異音がする等々、とにかくただの移動手段のようだった(汗)。途中、すごい段差を走り抜けた時、僕の首に衝撃を感じ「頸椎を痛めたようだから勇造さんを訴えるわ」というと、勇造さんは「じゃあ、俺はスズキを訴えるわ」と(笑)。そんなこんなで、約1時間半のドライブで高千穂に着いた。まずは、東国原知事が県知事に出馬するかどうか迷っている時に天の声を聞いたという、高千穂のパワースポットで、天孫降臨の地とも言われる「天岩戸(あまのいわと)神社」と「天安河原(あまのやすがわら)」に行った。天岩戸神社は天照大御神が祭られている所。で、天安河原は、世界の陽性と正義と平和を象徴する太陽の神、天照大御神(アマテラスオオミカミ)が、弟の荒ぶる神、須佐之男命(スサノオノミコト)の乱暴ぶりに耐えかねて、怒って岩屋の奥に隠れてしまい、世は闇に閉ざされてしまった。困った八百万(やおよろず)の神々が今後の対策を練ったのがここ天安河原。八百万の神々は天安河原に集まって相談した末、岩屋の前で宴会を開くことになる。芸達者の天鈿女命(アメノウズメノミコト)が賑やかに舞い踊り、それを肴にみなでその周りで宴会をはじめた。その騒ぎに興味をしめした天照大御神が岩戸を少し開いたところを手力雄命(タヂカラオノミコト)が岩戸を開け投げ飛ばし、世に再び光が戻った。・・・という古事記に書かれた日向神話の舞台が、ここ天安河原なのだ。さすがパワースポットといわれるだけあって、神秘的な所だった。それぞれお参りして、お守りを買って天岩戸神社をあとにした。それから高千穂峡にも行く予定だったが、天気も悪かったのと、リハーサルの時間も考慮して、今回は断念して日向に戻ることにした。途中、延岡のチキン南蛮で有名な「おぐら」で遅めの昼食。6時から「居酒屋酒蔵」を予約してあるので、軽めにライス抜きでチキン南蛮とビールをいただいた。そして日向に戻り、今日のハコ「RISE」に5時前に入り、リハーサルをした。昨日はカホンのピックアップで矢谷さんが苦慮したので、今日はマイクで拾うことに。今日のT&Tも昨日と同じく5人のセッティング。しかし、昨日は勇造さんもレコーディングに参加したドットコムの曲中心だったが、今日はTHE SUB-STUFFとかぶらないようにT&Tの曲中心でいくことになったから、あまり曲を知らない勇造さんには、ブレイクの時とか僕が目で合図することになった。THE SUB-STUFFは一曲音出しをしただけでリハーサル終了。6時も近かったので勇造さんは酒蔵に早く行きたくて焦っていたようだ(笑)。
 みんなで歩いて酒蔵へ行った。すでに、あけぼと龍生、壱生、そしてホテルで待機していた奈緒ちゃんと弦が来ていた。つきだしは、何やら見たことのない貝の煮付け。矢谷さん曰く、チャンバラ貝とのこと。なるほど、チャンバラというだけあって、剣に似た硬い棘が出ている。これがなかなか美味かった。ビールで乾杯して、定番の炭焼き地鶏やタンくず、キンツハゲの薄造りなんかを美味しくいただいた。勇造さんはドラムの時はたらふく飲んで酔っ払って演奏するが、今日はギターとヴォーカルなので、控え気味。と、そこに「どぶろく入りました」との貼り紙を発見。どぶろく好きの勇造さんは飲みたいのを我慢していた(笑)。今日のライブのスタートは8時。しかし飲み終わったのは8時過ぎ(汗)。今日も日向時間健在だった(笑)。
 RISEに戻ると、勇造さんの2人の妹が子供を連れて見に来ていた。そして8時半、T&Tからスタート。まず、T&T+リュージで「夏の坂道」を演奏、次にコーラスに竹田くんが入って「見えるかい」を演奏した。それからドラムに勇造さんを迎えて「ビスケット」「未来の子どもたちへ」「にじます」「ありふれた言葉」「大陸の風」を演奏した。昨日よりもバランスが良くて楽しく演奏ができた。
 そして、龍生のドラムに期待が膨らむTHE SUB-STUFFの登場。矢谷ソングである「空のリズム」からはじまり、竹田くんのかつてのバンド「THE NOWHERE」の曲で勇造さんが感銘を受けたという「ニューソング」等々、たくさんの曲を披露、最後は矢谷ソングに戻り「アフリカ」。ここでは、矢谷さんもステージに呼ばれ、勇造さんとツインヴォーカルでの演奏だ。そして圧巻は、アフリカ恒例のソロ披露。ミヤシンのベースやヒロシのギターのソロはもちろん上手いのだが、成長した龍生のドラムソロは、勇造さんでも叩けないというくらい秀逸なドラムソロだった。アフリカのエンディングもまた龍生のどんどん速くなっていくドラミングで観客を魅了して終了した。
 そのあとは、昨日と同じく龍生の8分の9拍子の課題曲と、壱生のスモーク・オン・ザ・ウォーターを披露。舞台慣れしたのか、龍生も壱生も余裕の演奏だった。龍生はドラムテクニックはピカイチだが、まだ曲のグルーヴ感を出すまでには至っていなくて、グルーヴでいうと、やっぱり父親である勇造さんの方が上手だ。あのテクニックでグルーヴ感が出せたら・・・。この兄弟、末恐ろしい感じがした。
 機材を撤収して、僕らはホテルに楽器を置きに帰り、再びRISEに戻り、打ち上げに昨日行ったジャパンゴの斜め向かいにある「隆豊」という店に入る。伊藤くんがは「豊岡の隆ちゃんにふさわしい名前やなぁ」と・・・。なるほど、気に入ったとばかりに店に入った。ライブに間に合わなかったという勇造さんの友達のユキコちゃん、そして風邪も治って飲み足らないかつきくんも合流して、地鶏やらイカの刺身やらをいただいて、もう日付も変わって1時過ぎ。そろそろお開きにと言うと、かつきくんが「ここのハラミ食わないかんですよ!!」と言い出した。そういえば表に、ハラミがお勧めの店と書いてあった。それならと注文。午前2時の焼肉もなかなか乙なもの(汗)。しかしこれが、お勧めと言うだけあって美味い!!タレもニンニクが効いててなお一層美味いのだ。腹もいっぱいになり、2時過ぎにお開きに。勇造さんが僕の部屋にギターを置かせてくれと言うので一緒にホテルまで行った。ギターを置くと勇造さんは「もう一杯行かん??」と悪い癖が。僕はヘロヘロだったので断ったが、矢谷さんは一緒について行った。そのあと僕は、ヘロヘロで、着替えるのも邪魔くさく、そのまま就寝、ツアー2日目は終了した。

【10日】
 8時半起床。さすがに2時過ぎまで飲むと二日酔い気味だ。9時過ぎにレストランに降りると、みんな食べ終わるところだった。遅めの朝食なので辛子明太子がない(汗)。オムレツ焼いてるシェフにもうないのかと聞くと、奥から小皿にテンコ盛り明太子を盛ってきてくれた(喜)。二日酔い気味にもかかわらず、ご飯を昔話盛り(笑)、またおかわりしてしまった。矢谷さんは昨日あれから結局5時の閉店まで飲んでたらしい。食べ終わって、例のごとく二度寝。11時がチェックアウトだからロビーに降りると、連日5時まで飲んでいた勇造さんが目を腫らして家族全員でお迎えに来てくれた。今日はほぼ帰るだけの予定だが、竹田くんのリクエストで、昔、大阪にもあったがフランチャイズ提携してた店主の出来が悪くて潰れてしまったという、延岡発祥の辛麺屋「桝元」で昼飯を食うことになった。僕らは電車で宮崎空港に行くつもりだったが、勇造さん家族がデリカで送ってくれることになった。竹田くんは2時頃の特急に乗るらしい。日向には桝元が何ヶ所かあるらしいが、土産物も買えるようにとジャスコなんかが連なるロックタウン日向店に行くことに。ジャスコで各々お土産を買い、期待膨らむ桝元へ。店に入ると、すでにニンニクとトウガラシの匂いが漂っている。メニューを見ると辛さが0辛(ノーマル)から25辛(スーパー激辛)まである。弦と壱生は0辛、龍生は頑張って1辛、女性陣も1辛、勇造さんと伊藤くんは3辛、矢谷さんと竹田くんと僕は、竹田くんお勧めの5辛を注文。辛麺が出てくるまでにミヤシンお勧めの「軟骨」を注文した。これがトウガラシポン酢でいただくのだが美味いのだ。大きな軟骨がトロトロに煮込んである。大きさから見るに牛か豚の椎間板に違いない。そして辛麺が出てくると、真っ赤なスープに溶き卵とニラがたっぷり。麺は韓国冷麺のようなコシのある麺だ。箸で麺をすくうと、大量の刻みニンニクが絡んでくる。凄いニンニクの匂いだ。どうやらニンニク1房、5~6カケが刻んで入っているらしい。帰りの飛行機で乗客に迷惑かからないかと心配しつつ食らう。うんうん、竹田くんの言うように5辛でちょうどいい。麺もコシがあって美味い。しかし、食べ終わる頃には頭皮から汗が噴き出し、ティッシュで汗を拭き拭き(汗)。朝飯たくさん食べて腹いっぱいと思っていたが、ペロッと食べてしまった。
 1時過ぎに桝元をあとにし、電車で帰る竹田くんを日向市駅まで送り、僕らはデリカで一路宮崎空港へ。満腹とツアーの疲れからか、寝てしまってて、気が付いたら2時50分頃、宮崎空港に着いていた。飛行機は3時20分発。急いでチケットを取ろうとするが、乗り継ぎの但馬便が積雪で飛べるかどうかわからず、さんざん待たされた挙句、伊丹までのチケットしか取れなかった。但馬便が飛ぶかどうかは伊丹空港で確認してくれとのこと。宮崎はカンカン照りなのに但馬は雪。住みにくい街だ。待たせた矢谷さん、伊藤家と急いでセキュリティーチェック受けて搭乗口に行ったが、前便で到着が遅れたのと清掃に手間取ったらしく、3時45分に離陸した。但馬便が飛ぶなら5時ちょうど発。25分の遅れは命取りだ。しかし、通常、宮崎~伊丹は1時間10分くらいかかるのだが、機長のアナウンスでは飛行時間45分とのこと。結局、伊丹には定刻より5分遅れの4時40分着陸。とその時、放送で「吉本隆二様、お伝えしたい事がございます」と・・・。このツアーはよくフルネームで呼ばれるなぁ(汗)、と思いつつ飛行機を降りると、JALのオネエチャンが、但馬便が降雪視界不良のため伊丹空港まで引き返すかもわからないという条件付き飛行ながら飛ぶとのことで、急いでチケットを発行してもらい、小走りに24番ゲートに向かっていると、後ろから矢谷さんが心配して駆け付けてくれた。遅れて伊藤家も駆け付けてくれて、但馬便に乗り込むまで手を振ってお見送りしてくれた。5時、定刻通り離陸。乾燥注意報の伊丹から大雪注意報の但馬へ飛ぶ。窓から地上を眺めていると、なるほど中国山地の稜線を境にクッキリと積雪が見える。しばらくして但馬空港の滑走路の灯りが見えてきた。そして、なんとか着陸してくれた。一面雪の世界。荷物担いで駐車場に行くと、僕のクルマは雪に埋もれていた(汗)。
 こうして、無事、2泊3日のT&T宮崎ツアーは滞りなく終了したのだった。2年ぶりの宮崎ツアーだったが、楽しいツアーだった。それもこれも勇造さん家族あってのことだし、一緒に行ってくれる矢谷さんや伊藤家、竹田くんのおかげだ。やっぱり持つべきものは友だ。来年もぜひぜひ、宮崎ツアーをしたいものだ・・・。


雪の但馬空港を離陸

前飲みにジャパンゴへ

勇造・濁水と

1日目のハコ「NEON」

コージーさんのアコースティックバンドから

続いて三線の弾き語り

コージーバンド

濁水弾き語り

SKUNK-NG

T&T

矢谷トモヨシ

藤井トキハル

竹田ノリユキ

リュージ

勇造さん

課題曲を披露の龍生

ミヤシンとヒロシを交えてセッション

壱生のスモーク・オン・ザ・ウォーター

天岩戸神社へ

お祈りをする勇造家族

天安河原へ

渓谷沿いを歩くこと20分

神秘的な岩屋

岩屋前で記念撮影

酒蔵のつきだし「チャンバラ貝」

炭焼き地鶏

レバ刺し

キンツハゲの薄造り

どぶろく飲みたい勇造さん(笑)

乾杯

RISEでT&T+リュージから

竹田くんがコーラスで入り・・・

勇造さんが入りフルメンバーで

T&T

竹田ノリユキ

リュージ

THE SUB-STUFF

前田勇造

今村ヒロシ

宮川慎一

前田龍生

アフリカでは矢谷さんも歌う

勇造さんと矢谷さんのデュエット

再び課題曲披露の龍生

今日もスモーク・オン・ザ・ウォーターの壱生

オヤジがヴォーカルに入る

謎のライブチラシ(笑)

打ち上げに「隆豊」へ

絶品ハラミ

最終日「桝元」へ

辛麺5辛
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