2001年12月1日の状況
桶屋踏切にて
立川側
路盤工事,線路防護工事,土留工事が行われています.
立川側(拡大)
地面に刺さっているのはH鋼です.
短く見える方が土留用かな?(板が渡してあります)
長い方は線路防護用の柵になるのでしょうか?
川崎側
こちらはまだ鉄板が敷かれたまま.
路盤はこれからか?
押立踏切にて
立川側
重機があってよく見えない...
立川側(拡大)
重機の向こうはこうなっていました.
川崎側
矢の口第三踏切にて
立川側
川崎側
よく見るとH鋼の並び方が違います.
矢野口カーブの部分は前回と変化なしでした.
矢ノ口踏切にて
立川側
矢野口駅は前回レポートからガラリと様子が変わりました.
旧上りホームと跨線橋が撤去され,その部分が更地状態です.
変化の模様は別のレポートとしてお伝えする予定です.
ここには写っていませんが,
仮下り線のホームの一部になるであろうと思われた,
水色のホーム状の物体が解体されました.
あれは一体何だったのか...
川崎側
こちらは草が生い茂っていたのが,この通り.
小沢踏切にて
立川側
川崎側
手前に水路があります.
工事予定表にはボックス・カルバート工事とあったのですが,
この水路にかかる橋の工事のことかな?
その向こうはH鋼が刺さってますね.
工事用ゲート
工事が行われている区間の踏切には,全てこのようなゲートが設置されています.
そのため,ゲートのひし形の部分から写真を写しています.
水道踏切にて
立川側
向こうにH鋼を刺す穴を掘るための重機が見えます.
川崎側
このあたりは前回まで旧設備の土台とかでごちゃごちゃしていましたが,
このようにきれいになりました.
営団前踏切にて
立川側
工事区間の端まで鉄板が入っています.
川崎側
こちら側は当然変化なし.