レースディレクターより

 
琵琶湖オープン・ウォータースイムレース レースディレクター
森岡 政人(MCモーリー)

第5回琵琶湖・長浜オープンウォータースイムレースについてのご報告

 平成30年8月19日に開催しました、『第5回琵琶湖・長浜オープンウォータースイムレース』につきましてご報告させていただきます。

 今年も天候にも恵まれ、1103名のエントリーをいただきました。種目別には、

前日スイム練習会132名
ミニレース101名
当日500m136名
1 km206名
3.34km128名
5km220名
リレー180名

 また年齢では6歳から83歳の幅広い年齢の皆様にご出場いただき、生涯スポーツとしても大変有意義な大会を開催させていただくことができました。

 昨年から日本水泳連盟の公認サーキット大会となり、5qではレベルの高いレースを行うことができました。 また、大会当日には今年も、全員参加で長浜市南浜水泳場の一斉清掃を行いました。

 今回出場いただきました選手の皆様も、泳ぐことそしてクリーン活動を行うことで、肌で琵琶湖を感じていただけたことと思っています。

 レース後は、南浜町自治会・びわ商工会の皆様にご協力いただきまして、選手の皆様に地元の食材を使ったお弁当などご賞味いただけたことと思います。

 琵琶湖オープンウォータースイムレースは、水泳のみの大会ではなく、環境とスポーツの共存を考える、エコスイムでもあります。

 オープンウォータースイムレースの開催にあたりましては、1か月前から南浜水泳場の清掃活動を行ったり、滋賀県琵琶湖政策課様のご協力の元藻刈船での藻刈利を行ったりなど、環境保全が必要不可欠です。また、今年はペットボトルでの水の配布をやめ、紙コップでの水の配布としました。

 オープンウォータースイムというエコイベントを続けていくことが、環境保全活動にもつながっていくものと考えています。『泳ぐことで優しくなれる』『泳げる琵琶湖を子どもたちへ残していきたい』この思いをスタッフ一同が胸に来年へ向けていきたいと思います。

 たくさんのボランティアスタッフ様、各関係機関の方々に感謝をしながら、琵琶湖大会が日本一の大会になりますように、今年の反省を踏まえ、気持ちを新たに進めていきたいと考えております。

選手の皆様へ

 今年も選手の皆様、関係者の皆様、地元の皆様のご協力のもと第5回琵琶湖・長浜オープンウォータースイムレースを開催させていただくこととなりました。

 昨年に、引き続き、日本水泳連盟の認定をいただきサーキット大会の10戦となります。

 今年も500mから最長距離は5Kmの大会となり、昨年同様に安全面を確保するうえで、ライフガード の充実と長距離種目については、周回の制限タイムを設けることとしました。どうぞ選手の皆様におかれましても、これまで以上に長距離を泳ぐ体力、スカーリング、ヘッドアップしながら泳ぐ(顔を上げて目的ブイをチェック)などの練習をおこない、自分の体力や 泳ぎを過信することのない距離選択をお願いいたします。

 OWSは楽しい・面白い・達成感・充実感があるといった側面と足がつかない場所を泳ぐ、陸から離れた場所を泳ぐというリスクもあります。この競技を正しく知り参加することが大切です。

 初心者の選手の皆様は500mを、何度か参加した経験がありステップアップを狙う選手の皆様は1kmを、さらに OWS経験者で泳力にも自信があり、日頃からトレーニングを積んでいる選手は3.34km・5kmに出場。このように自分の泳力を過信することなく無理のないエントリーをお願いいたします。

 それでは、第5回琵琶湖・長浜オープンウォータースイムレースで大勢の選手の皆様にお会いできることを楽しみにお待ちしています。 琵琶湖で会いましょう!!