大会会長より

 
琵琶湖オープンウォータースイムレース実行委員会
 会長 橋本 忠

第4回 琵琶湖・長浜オープンウォータースイムレス 歓迎のご挨拶

 ようこそ、琵琶湖・長浜南浜に全国からお越しいただきありがとうございます。

 10年前たった一人の世話好きの水泳選手森岡政人(モーリー)が「日本1の琵琶湖南浜でオープンウォータースイムレースを開催したら皆が楽しめる。」この一言から、お人好し長浜人が何人か面白そうだやろう!!と集まり始めました。

 私どもの実行委員会が開催した琵琶湖オープンウォータースイムレースは、連続10回目となりました。

 4年前からは名称に『長浜』を組み込み『琵琶湖・長浜オープンウォータースイムレース』となり、今年で4回目を迎えます。

 ここ南浜で、長浜市・地元自治会をはじめ、商工会、まちづくりびわ、長浜水泳協会、その他大勢のボランティアのご協力で、安全第一をモットーに選手の皆様一人一人が輝く一日になるように準備してまいりました。

 今年から『琵琶湖・長浜オープンウォータースイムレース』は日本水泳連盟の公認レースとなり、5kmのレースも組み込みました。日本のトップクラスの選手も出場します。本レース出場選手の中から、3年後の東京オリンピックに出場する選手が生まれることを願っています。

 さて、第1回から振り返りますと、年々出場選手が大勢増え続けております。国も一億総スポーツ活動をと国民全体の体力維持、向上と推進しております。

 このかけがえのない琵琶湖南浜で小学生から70歳代の高齢者まで一同に泳げる幸せをかみしめて、日本一の琵琶湖でレースを体いっぱい楽しんでください。

 本大会はエコスイムとして、環境とスポーツの共存も目指しています。琵琶湖の水質も段々とよくなってきましたが、私の子どもの頃(60年前)は、喉が渇くと本会場の波打ち際で顔を付けて、ごくごくと飲んでいました。当時から比較しますと波打ち際で水が飲める状態にはまだまだです。参加選手の皆様と共に本レースを通じて、琵琶湖の清掃活動等を盛り上げて、10年後100年後には国の宝、琵琶湖が美しくなり波打ち際で飲める水になることを願っています。

 本レースを開催することで、皆様の健康と年齢を超えた幅広い友愛が生まれることを願い、大会が無事終わり、明日からの活躍を心からお祈りして歓迎の挨拶とします。