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過去の日記

日記03’ 6月の部



6月30日

つきあいリローデット。
というわけで、弟につきあってまたしても
マトリックス・リローデットを見に行ってしまいました。
こんな事ばっかり書いてたらマトリックスばっかり見てる人だと思われかねん。

[手遅れです]

お前どんだけあの映画好きやねん!?とかそういうことが言いたい。
実はあともう一回つきあいマト・リロ行く予定。ゲヘ。

はやくDVD出ないかにゃー。
そしたらネオのカンフーシーンばっかりアホほど見るのになあ。
もうメロビンジアンとかアーキテクトとかの長い話は飽きたので早送りしたい。




6月29日

日曜日はアストロボーイの日!

と思ったら27時間テレビでやりませんでした。
ウランちゃんのデビューはもう一週待たねばなりません。ちぇー。
あんまり待たせると期待が勝手に大きくふくらんじゃって大変じゃぜ?
(どうなることやら)




6月28日

きっと置いてないだろうと思ってゲーム屋に行ったら、売ってたんですよ。
気がついたらプレステ2ソフト「ENTER THE MATRIX」を購入してた自分。
・・・ハマってるのかー。

とりあえず、3D酔いするし、操作方法がムズイし
結構不親切だったりするし、アクション苦手だからなかなか進まなかったり
するんですが、それを補ってあまりあるカッコイイアクション!
ボタン一つですげえカッコイイカンフーアクションが
炸裂するのでもうウハウハです。ヤッホーウ!
さすが映画本編と同じ人が振り付けてるだけあるぜー!燃える!

映画ではイマイチ影薄いゴーストが大活躍ですよ。
裏でこんなすさまじい苦労をしてるとは知らんかった。




6月26日

碇シンジ君の誕生月だというのに少年エースには
エヴァマンガ載ってませんでした。なんとなくションボリ。
(実写速報なら載ってたけどな)

マンガは載ってなくても貞本義行描きおろし
碇シンジ君制服カラーイラストポスターとかついててもいいのになーと思いました。
梅雨時だから雨の中傘持ってる絵柄とかどうよ?(どうよ?と言われてもな。)
傘は透明のビニール傘希望。
(なんかシンちゃんて雨が似合う気がするんですよ。
瑞々しい少年だから?
単純に、「雨、逃げ出した後」のせいか?
それと、「雨、憂鬱な気分。僕の気分みたいだ。好きじゃない。」ってセリフのせいか?)

くっはー今想像の中の貞本画はすげえ良い感じですよ!

・・・ええわかってますよ。
角川書店は私に向けては商売してないってこと。
ほんと、わかってんですよ・・・。


ちなみに「雨。憂鬱な気分〜」のセリフを確認しようとして
TV版最終話Bパートをうっかり全部見てしまいましたよ。
あー面白かった。
学園エヴァについて「そうだ、これも僕の中の可能性」ってのを見るたびに
そんな可能性は無い無い!と思う。
やっぱり碇シンジ14歳はトラウマ持ちじゃないとイヤーンです。



6月25日

水曜はレディースデーで映画が1000円なんですよ。

というわけで、マトリックス・リローデット3回目。

なんかこの映画って、アニヲタと親和性が高い気がする。
私は普通実写ってあんまり何回も見たいと思わないのですが、
この映画ってアクションシーンとか、アニメで「あの作画はすごかった!」
とか言うような、そういう感覚で見てしまいますよ。

何回見ても予言者のボディーガード、セラフ役の人のカンフーアクションは格が違う。
めちゃカッコイイですよこの人。
さすがマーシャルアーツ歴10年のベテランだぜ。
続編ではもっと出番ありそうで期待感が高まります。

何回見ても供えガイなあの100スミス対1ネオは愉快でたまらない。
あんな事考えつくなんて正気じゃないよ。(ながいけんもウォシャウスキー兄弟も)
早くDVD出ないかなあ。あのシーンだけ何回も何回も見たい。

ところで、マトリックスの、ネーミングとか出てくる小物まで意味ありげな
あの感じはエヴァを彷彿とさせますよ。
表層的にアクションだけ見てても面白いところとかも似てるなあ。


話は変わりますが関西でも先週ゲットバッカーズに緒方さん演じる
クレイマンさんがまた登場しました。
まん中すっとばしてるので話の意味はよくわかんないですが
クレイマンさんは素敵でした。またしてもウットリしました。

でも、間違って母に頼まれて十二国記アニメを録ってるビデオに録っちゃったんで
泣く泣く上書きですよ。トホホ。
ダビングするヒマなかったよ(単にうっかりしてたとも言う)

それにしても十二国記の楽俊(ネズミ)はかわいいなあ。



6月24日

20日頃に出てたみたいなのに気がつかなくて今日やっと
氷の魔物の物語、最終巻を入手。
広げた風呂敷をきちんと丁寧に畳んだ最終回という感じですニャー。
作者さんに、ありがとうそしてお疲れ様!と言いたい。

イシュカとブラッドが新婚さん以外の何者でもなくなってるのがすごかった。
よく考えるとなんなんだあの2人の関係は。
なんてナチュラルにラブラブなんだ。もう祝福するしか。

完結を記念してドラマCD第2弾でないかなあ。
緒方さんのイシュカがもっと聞きたいよう。


アトム第12話「よみがえったジャンボ」のビデオを見ましたよ。

またしても泣かされた。ベタなんやけど、ベタなんやけど・・・!
今まで全然個性がないと思っていたアトムの学校の先生にスポットのあたったお話でした。
実はミドリ先生すごいロボ好き。そして私は先生のこと好きになりました。
ジャンボ(巨大ロボ)と幸せにな!

今週のアトム萌えは・・・
またか!アトムが苦悶して叫ぶシーンがありますよ今週も!
なんか狙ってる?むしろ狙われてる!?
あと、ジャンボに耳をあてて目を閉じるアトムが可愛すぎますよ。

それにしても先週登場してお茶の水博士に引き取られたはずの
リノ君が毛ほども出てこないのは何故ー。

来週はウランちゃんです。
私には妹属性って全く無いんですが、
ウランちゃんは私に妹萌え気分を味わわせて与えてくれるのでしょうか。
(ちなみにレンタルして見た昭和カラーアトムのウランちゃんは
アリかナシかで言うと完全にナシでしたけどね・・・)




6月23日

庵野っちの新作が実写版キューティーハニーの映画ですってよ!
来年公開ですってよ!
うわー見にいかなきゃ。
どういう仕事の選び方やらようわからんのですが、
実写からちょっとだけアニメに近くなってきたなあ。
この調子でゆっくりアニメに戻ってきて下さい。
やっぱり庵野っちのアニメ見たいッス。

それにしても実写版ハニーフラッシュの事を考えると・・・
やたらドキドキしちゃいますな。


友人よしださんが再開したファイブスター物語のために買ったニュータイプの
付録のエヴァステッカーブックをくれました。
ありがとー!
使い回し絵ばっかりだけど、ちゃんと主人公が主人公並みの扱いを受けているのが
素晴らしいと思いました(なんかこの文章書いてて泣けてきた)

本田雄氏原画のビデオ一巻のジャケ絵のプラグスーツ姿のシンちゃんって、
ビデオのパッケージとかだと下切れてるんですけど、
このステッカーブックの絵はちゃんと下まであって、
なんちゅーか、これヤバいんじゃないか!?と思いました。なんてやらしいんだ。
すげえよプラグスーツ。今さらですが。
もう完全に碇ゲンドウの趣味としか思えませんねあのデザインは。
パイロット選ぶ基準はきっとプラグスーツが似合うか否かですよ。



6月22日


本当に2回目見に行ってやんの。
マトリックス・リローデット。

今回は吹き替えで。
やっぱりモーフィアスの口からは玄田哲章の声が出ないとな。
と素で思っちゃってローレンス・フィッシュバーン(モーフィアスの中の人)ごめんなさい。
あと、名前は知らないが、エージェント・スミスの吹き替えの人はスゴイ。
元の役者さんの「ミスターアンダーソン」って呼びかけのニュアンスを余すことなく
日本語の「アンダーソン君」にそのままそっくり持ってくることに成功してるよ!
全く違和感がないヒアー!

実は水曜日にもう一回リローデット見に行く予定。アホですな。
この調子だと上映期間中、時間と予算の許す限り見に行ってしまいそうだ。
だって100対1だぜ?
(夢中だな自分)

母と映画見に行って一日中ぶらぶらして楽しかった。
母と2人で遊びに行けることってめったにないので嬉しいなあ。

夜、ホタルを見に車で山奥に行ってきました。
いたのはいたけど、数匹しか飛んでなくて
綺麗なんだけど、なんかうらさびしい気持ちに。
こんな田舎でも自然破壊が着々と進行してんですかね。うーん。



6月21日

小林製薬の液体バンソウコウ、サカムケアを絶賛するのが
今日の日記の主旨です。

先日おやつにコーヒーゼリーを食べようとして
コーヒーゼリー付属のあのメロディアンミニみたいなやつを
開けようとして先の三角のとこをペキッと折った後の鋭利な角で
右手親指を負傷。ちょっと出血。
すごくたいしたことない傷ですが、関節のとこにあるので
ちょっとした動作で地味に痛いという嫌なケガです。

そこで買った覚えもないのにいつの間にか薬入れに入ってた
小林製薬の液体バンソウコウ、サカムケアが大活躍。
コイツを患部に塗っておけば透明な液が固まって傷が保護され痛くない!
普通のバンソウコウと違って患部のみを覆うので動きが制限されない!
これはスンバラシイですよ。地味な生傷にはもってこいですよ。
科学の勝利を確信しましたよ。素敵だ!
いつもながら小林製薬の直球ネーミングセンスも素晴らしいです。

このサカムケア、リップくらいの細い筒に入ってて、フタをとると
そこにハケがついてるんですが、どう見てもそれはプラモなどを作るときの接着剤のソレ。
それどころか臭いも全く接着剤。
透明な液も接着剤にそっくりだし、
固まった様子なんか、なかなか接着剤っぽい。
これはもしかして接着剤なんじゃないか?とかそんな考えも浮かんできたりなんかしてな。

いやいや、素敵な商品ですよ?



6月14〜15日

この辺で緒方さんのライブがあった模様。
自分はどうしたって行けないのでいじけ気味。(いつものことですが!)
しかし、緒方さんの生歌なんか聴いたら幸せで死ぬかもしれないので
行けなくていいのかもしれません。

そういや7月にアルバムも出るんですよなー。
数量限定生産につき予約推奨みたいな感じですが、
私はゲームの予約は出来てもCDの予約は出来ない意気地なしなので
予約しないで発売日にCD屋に挑もうと思います。




6月16日

恒例の
良い感じの男子中学生夏制服を発見するとドキドキ。
な季節がやってまいりました。

今年はさらに、エヴァ実写化のニュースも手伝ってか、
腰の細っこいお嬢さんをみるとプラグスーツコスプレ似合うんじゃないか?とか
思ってしまいますよ。
脳みそがアレなのに拍車がかかってます。ごめんなさい。

まあ、梅雨だからね。ってことで許して下さい。



6月15日

日曜日は鉄腕アトムの日。

第11話「ロボットサーカス」

めちゃくちゃええ話やった。
泣けました。
リノ少年とサーカス一座の強い絆に涙。
最後、街の権力者に逆らう市長もよくやった!て感じで。
なんですかこの番組は。
毎週私の涙腺をついてどうする気ですか。

そして毎週私のアトム萌えポイントも的確についてくるし。
「ごめんねみんなを怒らせるつもりじゃなかったんだ」
ぐはーなんて可愛いポーズで。
そりゃリノも頬を赤らめますよ!(激しい勘違い)

夕日の丘でベンチで2人って羨ましいですよリノ。
アトムとデートかーちきしょー。
(夕暮れ小高い丘の上でベンチに2人って
エヴァ9話を思い出した。アスカに「見返してやるのよ!」
っていわれて少し困ったように微笑むシンちゃんは
長谷川作画も相まって美少女にしか見えません。フッハー!(鼻息))

先週に続いて今週もアトムたん電磁銃で空中から撃墜されてて
痛々しくて可哀想なんですが、同時にすげえやらしいです。なんとかして!

あと夕子さん。
お茶の水博士のオフまで仕切るとは。
仕事を越えてかなりのお茶の水好きとみたね。ええ感じ。




6月13日


健康診断。
身長がのびていた。
今までギリギリ届かなかった夢の160センチ台に到達。嬉しい。
しかし体重も増えていた。去年より2キロ増。
そら腹も出るわい・・・。

しかし、そんなヘコみも一瞬吹き飛ぶぜ!
スピッツライブいってきました。
記念のセットリストだぜ↓。

SPITZ JAMBOREE TOUR 双六2002-2003
6月13日(金) ZEPP OSAKA

夜を駆ける
チェリー
エスカルゴ
青い車
ミカンズのテーマ
さわって・変わって
ハネモノ
あじさい通り 
ハバロア
惑星のかけら
バニーガール
海を見に行こう
うめぼし
ガーベラ
三日月ロックpart3
ローテク・ロマンティカ
8823
メモリーズ・カスタム
俺のすべて
けもの道

<アンコール>
ウィリー
ハイファイ・ローファイ
夢追い虫

ウィリーのイントロがバニーガールみたいだった。
テンポも速くて全然違うアレンジだった。ライブ版カコイイ!
生ガーベラは泣ける。とにかく泣ける。
8823→メモリーズ・カスタム→俺のすべて、の流れは盛り上がってやたらと楽しい。
けもの道、歌詞「東京の日の出」→「大阪の日の出」に変えて歌ってくれてムヒョー!と喜び。

個人的に、初めて買ったスピッツのCDが99epなんで、ハイファイ・ローファイ
生で聞けてすごい嬉しかった。

MC、草野氏は梅雨トークばっかりだった。
しかも洗濯物は部屋で干すと臭いとか、生活感丸出しな。

オールスタンディング初めてだったんで、
ホールに比べるとあまりにスピッツの人たちに近かったので
うお!スピッツの人たちの顔が判別できる!とやたら興奮しました。
でも、もっと近くで見たい!出来るなら最前列で見たい!
どんどん欲が深くなります。
だってもっと間近で見ないとスピッツの人たちの実在を信じ切れないのでね!(アホですか)

身長160センチじゃあ全然足りないなと思いました。
前にちょっと背の高い人がいると全然見えなくなるのですよ。
自分より前のヤツ全員なぎ倒してえーと思いました。
たぶん会場の全員がそう思ってたと思う。




6月12日


アニマトリックス、ちょっと遠くのTUTAYAにて入手。
ざまーみろ!と思いました。(何かに)

なんで機械が人間をああいう風にしたかの歴史は
まんま鉄腕アトム青騎士編でしたよ。ワッフー!

番外編ばっかりだとスッキリしない話ばっかりだにゃー。
本編がおもしれーのはネオが人間離れした圧倒的なカンフーアクションバリバリ
かましてくれるからなんだということがわかりました。
あーもう一回100対1の戦闘シーンが見たいようー。
近々もう一回見に行く予定。今度は吹き替えだ!




6月10日

何故ー!?
探偵学園Qのラストがちょっぴり切れましたよ。
プチ録画失敗。
次回予告といつも一番楽しみにしてるかもしれないCMの
あとの数秒コーナーが切れました。
放映開始時間がちょっと違ってたのかなあ。
ああ微妙な悔しさだなあ。
一体今週はあのコーナーでどんなおもしろいことがくりひろげられてたのかなあ。


月刊ニュータイプを立ち読み。
付録のエヴァステッカーブック(だったっけ?)は
使い回し絵ばっかりだったのであんまりどうでもいい。
今月でリニュエヴァのページも終わりみたい。
庵野っちのコラムとつるまっきーのイラストが見られなくなるのは寂しいなあ。
お二人ともご苦労様でちた。
今月のまっきーの描きおろしイラストは水中の綾波さん。涼しげ。
やっぱり綾波さんは水が似合う。

そして、今月一番の目玉はハリウッドで実写化エヴァの
イメージボードみたいなん公開。
意外と原作に忠実にやるみたいで、ヤメテクレーと心の底から絶叫。
なんか弐号機パイロットみたいな人の後ろ姿みたいな絵もあるじゃないですか!?
ギニャース!ももも、もしやシンジも出るんじゃなかろうな。
それだけは止めて下さい後生ですから。
あんな儚げで可愛い男子を地球上で見つけるのは無理ですから!
無理ですからー!
他はいいけどシンジを出すのだけは勘弁して下さい。

ああーハリウッドだから父と子の感動的な和解とかあったらどうしようどうしよう。
(それはちょっと見たいと思ってしまった。)




6月9日

リローデットを見に行ったことによってマトリックスブームが再来した。
何しろ、マトリックスが上映されてたとき、
私は映画館に3回は見に行っていたのだった。そういや。
(その割には内容をすっかり忘れてたが)

そんなわけでアニマトリックスが見たくてたまらんですたい!
近所のビデオ屋は全部借りられてるし、
もういっそのこと購入しちゃおうかとおもったら
近所の店は全部売り切れですよ!(田舎だから)
もう、とにかく初動が遅い。自分のですよ?
発売後一週間って一番品薄な時期なのでは・・・。
確かFFX−2の時もそんな感じで売り切れだった。
そして、無いとなると余計に欲しくなるのですよムガー!
商品そのものの魅力よりも、手に入らない悔しさといらだちのほうが
先だって何が何でも手に入れたくなるという本末転倒ぶり。
とにかく自分のアホーアホー!
もっと早く行動せなあかんとあれほど!

悔しいので、マトリックス特別編のDVDを借りてきた。
ちきしょー25分あるメイキングを見てやるぜ。


久しぶりにジャンプの話題。
プリティフェイスが最終回。
打ち切りじゃなくて、大団円って感じの終わり方で良かった良かった。
しかも、一応、気持ち的に区切りをつけつつ、これからも
同じ日常が続いていく・・・といううまいまとめ方でスッキリ終わってて良かった。

あと、先週のジャンプに載ってた岡野先生の読み切り
「未確認少年ゲドーくん」に一コマだけ出たゲドー君の擬態の顔が
マジシャン・スクウェアのクロードにそっくりだったので嬉しかった。
みんながすっかり忘れても私は忘れないぜあのマジックバカを!




6月8日(2回目)

日曜日はアストロボーイ鉄腕アトムの日ー!

第10話

金星ロボット達の、もう居ないキャプテンをただただ待ってる姿に涙。
こんなん弱いんじゃよー。
そして天馬博士のどうしても世間様に迷惑をかけずにはいられない姿に爆笑。
特に金星ロボット達にネタが割れてからのマヌケさがにんともかんとも。
あと、天馬博士は私の脳内だけじゃなく、デフォルトでアトムのストーカーみたい。公式設定かよ!

今週は夕子さんの株がぐっと上がりましたよ。
「私もアトムを信じてますから。」カッケーよ夕子さん。
三菱の車宣伝するだけじゃなかったんやね!

今週も当然めちゃくちゃ可愛いアトム。
冷却ガスを受けて一瞬動かなくなってしまったアトムが
とても痛ましいとともにすごい色気を感じましたよ。もうダメなのか(私が)




6月8日

実写版供えガイだと(一部で)話題沸騰の
マトリックス・リローデットを見に行ってきました。

[神聖モテモテ王国風あらすじ]
リロード・リロード 増えるスミス
「供えものをされつつかっこいいとは、キアヌやるー!」
電光石火供えられガイ。

100人のスミスVS一人のネオは
供えガイの夢に見そうな戦闘シーンの正しく実写版でした。
共に見に行った友と2人で爆笑
すごくおもしろかった。
(何の事やらわからん方は最寄りの新古書店などで少年サンデーコミックス
「神聖モテモテ王国」第6巻の77.78ページを参照のこと。)

映画としても大変面白かったのでもう2,3回みたいです。

しかし3部作の2作目とはいえ、あの終わり方は
脳内で「魂のルフラン」が流れてしまったことであるよ。
(ヒント:すごい引き)
はやく続きもって来いー!




6月6日

お誕生日おめでとうございます!!
碇シンジ君と緒方さん!

誕生日を祝う気持ち満載です。
なんとか日付変更と同時にトップ絵更新も間に合ったー。

今リアルタイムに考えるとシンちゃんは2歳!
まだ母、碇ユイも健在でほのぼの家族ですよう。きっと!
劇場版で冬月さんとユイさんが湖畔でしゃべくってる時ぐらいですかね、2歳!
そりゃーもうゲンドウがデジタルビデオで可愛い息子の一挙一動を録りまくりのことでしょうとも。
(私の中ではゲンドウは親バカ(バカ親?)っていうのが基本設定です。勝手に。)
可愛い盛りですからねえ。
いや、シンたんはいつ見てもそりゃもう可愛いけどな。
でも、この母が健在の頃の、父親に捨てられたと思いこむ前のシンジ君は
完全に無邪気な笑顔を見せてくれるので貴重です。
ユイさんが健在だったらものっすごい純粋培養天然少年に育ったような気がしますぜ。

今、エヴァ映画DEATH&REBIRTHのパンフのエヴァ出来事年表見てたら
2003年はあの熱烈プロポーズ、
「冬月、俺と一緒に新たな人類の未来を作らないか」バッチーン☆←ウィンク(イメージ)
があった年なんですのう。興奮するぜ!

今日は、友人の9630さんがサンマルクのお誕生日コースハガキ持ってたので
それを使ってサンマルクでお誕生日ディナー食べてきました。
(実際誕生月だったのは9630さんの妹なんですがね!)
その場に誕生日の人はいないのにお誕生日おめでとうカード(音が出るよ)とか記念マグカップとか
もらっちゃったですよ。全部碇シンジ君へのお誕生日プレゼントだと思って大喜びでした。

その後カラオケになだれ込み。
ハイパージョイサウンド新ヲタ情報入手。
ヤマトタケルの後期OP曲、「Flower of Desert」を歌うと
ちゃんとヤマトタケルの映像が流れます!これは嬉しい。
ロカ萌えー!



6月2日

ようやくビデオにとっておいたクレイマンさん登場回の
ゲットバッカーズを見ました。
クレイマンさんのステキさに磨きがかかっていました。
声・ウットリ系。
音楽のような声。
聞いてるとぐっすり安眠できそうな声。(褒めてます)
いやーホンマにステキでした。作画も美麗でな。
クレイマンさんは緒方女子キャラ人気ランキング上位に入る逸材ですよ。(私の中で)

クレイマンさんは原作読んだ友人によるともう一回出るらしいので
絶対に逃さないように厳しくチェック体制を整えたいと思います。



6月1日

6月に突入。
碇君のお誕生日月間ですよ。
なんかやらなきゃ!
気ばかりあせって・・・!
(だから毎回せっぱ詰まらんと始めないのを何とかしろ)
いや、祝うつもりですよ?

一日かけて部屋を片づけてたんですが
思った以上にいっぱいある同人誌の処理にほとほと困った。
99.9パーセントエヴァ同人で、そのうち7割がカヲシン、2割が女シンジって感じですよ。
あとの1割はギャグだったりシンジ受け他カプだったり。

売りに行くのはなんか恥ずかしいし、捨てるにしてもどうしてよいものやら。
だいたい、同人誌は作った人の愛がいっぱいつまってる気がして
心情的に捨てられないんじゃよー!一体どうしたら。

それはそれとして、日曜日は鉄腕アトムの日。

関西ではアトム日曜9時からなんですが
東京では9時30かららしいですな。
それで、でじこが裏番とか言われてたんかと今頃気づいた。
金色のガッシュも関東では裏らしいですが、
関西では、たぶん違う曜日の適当な時間帯に押し込まれてるっぽい。

第9話「フランケン」
出崎演出とのことだったので3回同じシーン繰り返すアレとか期待してたんですがなかったッス。
お話的にはなんとなく盛り上がりどころがなかった感じ。
でも、もう絶対アイツあかんわ・・・!と思ったので運転手ロボ助かってホッとしましたよ。

アトム萌え視点的には、
下級生の面倒をよくみる頼りがいのあるお兄ちゃん的アトムが大変よかった。
特に、ジェットコースターに乗ってるとき、隣の下級生の女の子の手を握ってあげてるんですよ。
優しいなあ!ウランちゃんが出てきたら兄的アトムがもっと見られるのかにゃー。
バスに乗った瞬間、人数足りないことを瞬時に察知するロボ的なアレも良かった。
もちろん、フランケンなあいつに握られて電撃ビリビリで苦悶の表情や服がビリビリになる様子にも
お約束通り萌え萌え言ってました。わかりやすいですか?

あと、1話以来久しぶりに
お茶の水博士の鼻とタワシ警部のデカッ鼻がむにゅっとぶつかり合う描写が!!
今週一番興奮したのはこのシーンかもしれず・・・!
もっとこれやって欲しい。
毎週やってくれてもいいぐらいだ。
(いや、毎週はさすがにくどいか?)
(じゃあ隔週で)

来週は天馬博士!
世間に迷惑をかけずにはいられないらしい。