過去の日記

日記02’11月の部



11月30日

「満月を探して」と「東京ミュウミュウ」と「ゲット・バッカーズ」を
ビデオに録ってみた。

○満月
いずみくんのノリノリっぷりが怖いー。でもステキ。
キッシュもそうだし、今少女マンガ界での流行は「粘着ストーカーなカタキ役」なんじゃろかー。
と、サンプル数2で大胆な推測をしてみる。
しかしこの、役と声がピッタリはまってる感は近年まれに見るもんがあるのも確か。
緒方さんもノッリノリなんでしょうかね。聞いてて楽しいです。でも怖いです。
個人的にはウソでも幸せなんだったらずっと騙しておいてやれよ!派なんで、
だれも満月に余計なこと言うなよ!とハラハラ。

○ミュウミュウ
普段とあまりにレベルが違いすぎるツヤツヤ作画がきた!あまりにツヤツヤすぎて眩しい!
ざくろお姉様はステキ!

○ゲット・バッカーズ
緒方さんの公式HPに11月30日!って書いてあったからって
その通り録画してもそういやこっちの方では2,3週遅れてるんでした。
半分くらい見るまでそのことに気づかなかったリトル愚かなわし。
(モテモテ王国マイブームがまたしてもやってきたのが文面に漂っていれば幸いです。←関係ない話)

初めて見たけど安くあがってるアニメかとお見受けします。
変な人が何の説明もなくいっぱい出てくるので困りました。
基本設定がわかってないのがいけないんですが。
あと、一人高レベル棒読み生命体が紛れ込んでいるのがすごかった。


夜、友人クロサワさん(仮名)と一緒に冬の恒例行事、町内イルミネーション見学ツアーに。
この季節、ガーデンイルミネーションがきらめいているお家が何軒もあって綺麗ですよ。

町内にずばぬけたセンスを持つ電飾師が一人いるらしく、そのお宅は
不夜城の如く輝いております。毎年レベルアップしていくのがスゴい。
今年は家の建物の輪郭自体がチューブライトで輝いており、ビックリです。
しかもこのお家のスゴいところは、クリスマスすぎるとお正月仕様のイルミネーションになるという!
芸の細かさに脱帽!



11月28日


何故かうちには「プリンセスメーカー ゆめみる妖精」が
プレステ版とサターン版両方あるので(たぶんどっちかが人様に借りてる分)、
久しぶりにサターン版の方でもやってみるか、プレステ版よりイベントも増えてるし。
ってことでサターンを超久しぶりに起動。
・・・内蔵電池切れてました。

内蔵電池が切れてるってことは、本体RAMに記憶させてた
様々なゲームのセーブが全消去ってことです。
コンプリートして保存してたエヴァゲーのデータも全部パーだよ!
非常にやるせない気持ちに。

外部記憶装置として、カセットみたいなやつもあるにはあったが、
何故か差し込んでも全く認識しないことが多いというやる気のなさ。

電池が切れたらセーブも消えるって、定期的にセーブが消える設計のハードなんて
そりゃ売れねえよ!
(2世代も前に終わりきってるハードに何を今さら)

自分はあの当時サターンとプレステで同じゲーム出てたらサターンの方を
買ってしまうサターンスキーだったのです。
(だってプレステの○×□△ってボタンの配置がよく覚えられなかったので)

今もサターンは好きだけどちょっと後悔してみたり。



初めてアニメNARUTOを見た。
原作ではよくわからなかったアクションシーンがアニメだと
わかりやすくてカッコよかった。水がザッパーン!ってすごい迫力だった。楽しかった。
(このマンガのアクションシーンは私(ヘタレ)のマンガ読解力を超えているのです。)



11月27日

予定していたことを何一つできないで一日がすぎました。
とても無駄な時間を順調に過ごすことに成功。

てなわけでその成果のラクガキ


もういい加減に髪の毛切りにいかないと
勝手にのびただけの髪の毛が鬱陶しくてたまらない。
でも、前回美容院行ったときに車脱輪した記憶がトラウマに
なっちゃって行きづらい・・・。
細い道なんて大嫌いだー!


そんな鬱屈した気分の時は緒方さんの新しいお仕事に思いをはせてみる・・・。
奪還屋にゲストキャラでご出演は、見られるし嬉しいのでまあ問題ないとして、
花田少年史は日本テレビ系列な為見られません見られません。
丁寧につくってるという噂をきく番組だし、見たかったなあ・・・。
(結局気分は上向きになりませんでした)



11月26日

豪快すっとばしアニメ(視聴者を)
サムライディーパーKYOを見たよ。

第8話「デモンスピア哭く」

先週はふーんって感じだった幸村さんの変装がどんどん良く思えてきました。
普段の髪型より、女装時の髪型の方が似合ってるような気がしてきた。
可愛いじゃん!女装自慢戦国武将!
(しかし、うっかり歴史に名を残すとえらいことになるなあ)

緒方さんの声の状態って最近すごくええ感じに思える。
とても嬉しいです。
声の魔力が蘇ってきた感じ。(私だけかもしれませんが)

で、肝心のストーリーの方は終始半笑いで見守ってしまう感じです。
相変わらず意味がわからんし、つじつまが合ってないような気がした。
でも、そのすごい置いてけぼり感がだんだん愉快になってきました。
さ〜て来週はどんなすごい速度で置いて行かれるのかな?

それにしても、最近サムライディーパー幸村になってませんか。
主人公もっとガンバレー。
あと、ゆやさんがなんで一緒にいるのかそろそろわかんなくなってきました。
ヒロインももっとガンバレー。


少年エースをペラ見。予定通り載ってませんでした。
コミックスの表紙描きおろしが忙しかったんかのう。
ところで、いつも一応見てる読者投稿エヴァコーナー。
毎月微妙〜なレベルの絵ばっかりでワザとそういうのばっかり
選んでるのかなあ?とプチ疑問だったり、そのイラストについてるコメントが
いかにもな感じの白々しさですごいアレだったりするんですが、
それはまあ、どうでもいいっちゃあいいんです。
問題は、今月載ってたカヲルさんとシンちゃんのツーショット絵に対するコメント。

「二人の身長差は人気の差かな?」(当然カヲルさんのが背が高い)

ってどういう意味だ。

なんかいらんとこでケンカ売られてますか?

そして、二人の身長差はもちろん、
「乙女の夢の具現化」に決まってるじゃないですが。
こう、ええ感じでシンちゃんがカヲルさんを見上げる理想的な身長差ですよ。
考えなくてもそれぐらいわかるでしょ?




11月24日

久しぶりにプレステ2を引っ張り出してゲームをやってみた。
かまいたち2をクリアして以来ですよ。

「プリンセスメーカー ゆめみる妖精」をプレーイ!
適当にやってたらあっさりプリンセスになれちゃいました。
やったね!

某同人作家さんも指摘してらっしゃったが、このプリゆめの王子様ったら
「ダメなのかい?」って言うんですよー。
これは各自脳内で声・石田彰にせよという遠回しな指定なのかー。




11月23日

「満月を探して」に満を持していずみ君が本格的に登場!
いろんな意味でやらしいぜ!
「僕が本当に気づいてないとでも思ってたの?」
うあーとにかく意地悪いー。
でも、もうちょっと気づいてないふりをして
オタオタするタクトとめろこを影で嗤っていて欲しかったですよ。

ジョナサンの登場シーンに100%本気で驚いてしまいました。不覚。

いずみ君の動物バージョンが何なのかとか、ジョナサンの人間形態ってあるのか?
あるとしたらやっぱり美形なのか?とか色々疑問は尽きません。

しかしこのアニメ、このまま行けば主人公死亡って救いがない設定だなあ。


東京ミュウミュウも見たよ。
もう白金の意味ありげな視線には耐えられない!
早く青山君を必要以上に見つめる理由を教えれー!(青山君見つめ主義?)




11月22日

テレビで「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」をやってて
最後だけ見ましたがやっぱり面白かったッス。
そして、個人的にドクの声はこの人じゃなきゃ!という吹き替えの人で良かったです。
今まで名前を知らずにドクの声の人、と思ってましたが
今回お名前を覚えました。穂積隆信さんという方なのですね。
たまに違う人がドクの声やってると、あまりの違和感に見てらんないですよ。

この穂積さんという方のことを検索してみたら、
「積み木崩し」の原作者だった。
実体験を書いたらしい。
ビックリした。なんて波瀾万丈の人生だ。




11月20日

ガイナのサイトにあったエヴァセル画通信販売を見てみたら、
商品紹介の1ページ目に全く全然主人公であるはずの碇シンジ君の
セル画がなくって顔面蒼白になるとともに呪詛の念を送りそうになったのですが、
2ページ目にあって安心・・・と思ったらカヲルのオマケみたいな扱いかよ!(いや風呂場で頬染めシンちゃん激可愛いですけど!)
ピンはないのかよ!と思ったら3ページ目にあって安心・・・と思ったけど
数の少なさにやはり呪詛の念を送ることに決定しました。(どこかに)
ムガア!

まあどうせあんな高いもん絶対買わないんですけど!

あと、まほろまてぃっくの複製セル画って・・・デジタルじゃないんかのう、まほろさんは。




11月18日

KYOのビデオを見たよ。
第7話「慶長バトルロイヤル」

一回しか見てないしこの日記を書いてるのはもう23日なんで(・・・)
良く覚えてないんですが、幸村さんはノリノリで女装でした。
そんで、獣仮面な実の兄と決闘じゃよー。変なさだめ。

とりあえず、幸村さんが喋っていれば満足なので、
試合中にベラベラ喋ってて変でも問題ないです。
声を聞いてるだけではにゃ〜んってなる雪兎さんの前のさくらちゃん状態でして。
何を喋ってるかももう問題じゃないのかもしれません。

鬼目の狂の人が繰り出す、相手に幻覚を見せるという技は
あんまり剣術じゃないなあ・・・と思いました。むしろ催眠術?フェニックス一輝?

来週のサブタイが「デモンスピア哭く」
やっほうい!この調子でお願いします。




11月17日

今日買ったマンガ

おおひなたごうの「さらば!俺に血まなこ」を買ったよ。
もう私はおおひなたごう的なマンガやコラムが大好きでたまらないので
読んでる間至福でした。単行本でまとめて読みたいのでテレビブロスの連載は
あんまり見ないようにしております。


サムライディーパーKYOの第6話のビデオを見た。
サブタイトルは「ヒビヤ・ベイの決闘」。
かなり脱力。
なんでこんなに無理矢理に横文字なのか・・・。
次はどんな珍妙サブタイなのかと毎回次回予告が楽しみでしょうがないですよ。

6話は幸村さん女装炸裂してました。
でも、素で幸村さん十分女の人に見えるような・・・。
むしろ女装してないときの方が女の人っぽい。
(個人的に恥じらいの無い女装は別に・・・。)
次回も出番が多そうで期待大です。

脚本家の人がやっと説明してくれる気になったみたいなので、
なんで徳川家康が急に御前試合大会を開くのか理由がわかりました。
そんならそうともっと早く言ってくれようー。

それにしても、このアニメこんなに動かないのに武術大会になんて突入して大丈夫なのかと
めちゃくちゃ心配してしまいますよ!
たまに動きが省かれすぎて何が起こったのかサッパリわらかん時があります。

そして次回のサブタイトルは「慶長バトルロイヤル」
やっぱりやってくれたぜ!




11月16日

「ハリー・ポッターと秘密の部屋」先行レイトショーに行って来たよ!
感想は前作と同じで原作をうまいことはしょったな、と。でも長っ、と。
これから見に行く方に、2つの忠告。
スタッフロール終わるまで席立つな!
パンフは700円だが写真ばかりで読むとこあんまないぞ!
以上。




11月14日

久しぶりに本屋に。
岡田斗司夫と山本弘とゲストによって繰り広げられるオタク鼎談の本を
じっくり立ち読みしてもうた。
とりあえず、海外アニメと海洋堂専務の話だけ読んだ。
心躍る内容であることよ。濃いってのは薄いより何百倍も良いことだ。

買った本。

講談社ノベルズ・千葉千波の事件日記シリーズ第3弾
高田崇史「試験に出ないパズル」

ハッキリって次々出てくる「頭の体操」系パズルには
まるで歯が立たないけど、地の文とキャラが面白くて好きなんで楽しく読んでます。
どの問題も考える気にもならないていたらくぶり。
たとえば絶対にお互いの名前を間違えて呼ぶ三組の老夫婦とか出てきて
会話を聞くだけで本当は誰がどの名前か当てる話とか、考えただけで気が遠くなるよ・・・。

しかし、まさかこの作品で千波くんの女装が拝めるとは・・・。
ありがたやありがたや。


講談社から最近出てる「鉄腕アトム」文庫11.12巻も入手。
この巻には私が読みたくてたまらなかった「アトム今昔物語」が収録されておりました。
むしろ、私の中では1〜10巻はこれのための前座!設定を理解する為の前置き!
というぐらいのもんです。(ヒドすぎ)

アトム今昔物語はアトムの番外編的な作品で、
アトムがタイムスリップしちゃって昭和の日本に来てしまうという。
そんでロボットが権利を獲得していく歴史も描かれるという。
大変面白かったのですが、過去に飛ばされてお茶の水博士達の援助が全くないアトムって
1〜10巻までの鉄腕ぶりはほとんど発揮できず、ただの不憫な少年で可哀想ですぜ。
本編でも十分可哀想なのにそれ以上。そして、アトムの不幸っぷりはなんかやらしいー!

特にサーカスに売り飛ばされてからの不幸度ったらすさまじかったですよ。
マジシャンスクエアのクロードのサーカスでの不遇ぶりを思い出した。(マイナー打ち切りマンガ)
サーカスに売り飛ばされて不幸ってのはパターンなのかなあ?
(サーカスの人が聞いたら怒るぜ?)

この連載が毎日一ページづつ新聞に連載されてたってんだから驚きです。
そんな新聞なら絶対とるよ!

実はちびっ子のころ少年ジャンプとドラえもんのコミックス以外マンガ読んだことなかったんで(視野狭っ)
リアルタイムで雑誌に掲載された手塚漫画は読んだことないような気がするのです。
(唯一サボテンの話の読み切り「夜よさよなら」を雑誌で読んだような記憶が非常におぼろげに・・・)
今思えば非常にもったいないというか悔しいです。
毎週ブラック・ジャックとか読んでた人羨ましいなあー。
あーそういやブラックジャックと三つ目がとおる同時に週刊連載してた時期があるんですよなあ。
ちょっと信じられないッス。

この講談社の文庫本アトムは全12巻って書いてたような気がするのでもう終わり・・・。
読むとあまりの暗さにどんよりなるという噂の、「アトムの最後」って話は何を読んだら入ってるのかなあ。
いつか巡り会えればいいなあ。




11月10日

東京ミュウミュウ第32話のみんとお嬢様主役話にメロメロです。
素直じゃないけどそこがまた、かわいいったらありませんよう。
めったに拝めない必殺技ミントーンアローの発動時のお顔が好きでたまりません。
ゲストキャラのタカビーお嬢もかわいくて鬱陶しくて良し!
最初から最後までのたうち回るほどに萌えてしまいました。
正直、今までの東京ミュウミュウの中で一番好きな話かもしれません。
(オイオイ青山君と蒼の騎士の立場は!?)

最近ミュウ感想の方滞りがちですごいアレです。すいません。
人様のサイトのアニメ感想とかで途中で更新止まってるの見て
何で途中で止めてんのかなあ〜続きも読みたいのになあ〜と
思った経験が多々あるので、途中でヘタれるのだけは避けたいと思っていたのに
更新ストップパターンにまんまとはまってしまいました。
一回書かないとリズムが崩れて取り返せなくなるんじゃよー。
書いてない分がたまると焦って逆にどうにもこうにも。
な、なんとかしていきたい所存です・・・。

休まず毎週何らかの感想を書き続けていらっしゃるサイト管理人様を尊敬してしまいます。

とりあえず、最近は蒼の騎士のピンポイント助っ人ぶりに感心しております。
本当に「いちごを守るためだけに」いるのですね。
きっとピンチじゃない普通のいちごなんて興味もわかないんだね!等と妄想。



久しぶりにGooglで「カヲシン」検索したら今まで知らなかったものを発見できて
何となく得した気分になりました。
はうーシンジ萌え心がたぎるッス!
人様の絵掲示板に描いたシンジ絵をこっそりとアップしてみたりして。



11月9日

友人蒼緋さんに、幻想魔伝最遊記の劇場版を見せて頂いたよ。
テレビ版を数回見たことあるだけの知識で挑んだのですが、
なかなか面白かったよ。
主要キャラ4人全員に見せ場があるのがキャラ萌え映画として
大変成功していると思いました。
(こういうので見せ場が偏ってるのは許せない派。)

矢島晶子さん声の薄幸美少女キャラがポイント高しでしたよ。

敵の人がびっくりするぐらい粘着ストーカーで、
キャラが嫌になるくらい立ってて良かったです。
そりゃもううんざりするほどサイコさんで変態で鬱です。
倒すのに必然性がありすぎてお釣りが来るくらいじゃぜ?

あと、最遊記なのに動いてる!ってのが一番の驚きポイントでした。



蒼緋さんにハリーポッター4巻を貸して頂いた。
前1〜3巻を貸してくれた方が寿退社しちゃったので
もう読めないかと思ってました。(買うという選択肢は無いらしい)
ありがとうございます。
さらに、録画失敗してた円盤皇女の2話と5話も録ってもらっちゃいました。
重ねてありがとうございます。




11月5日


休みだからって一日中本格的に引きこもっていた。
ご飯も食べす着替えもせず、ねっとさーひんを。
こんなことやってたらどんどんダメになっていくと思いました。
あ、すでにダメか。

とりあえずKYOのビデオを見た。
第5話だったかなあ。
サブタイトルにどうしても英語(カタカナ)を入れないといけないという縛りが
あるのかもしれないということにようやく気がついた。

それにしても幸村さんは良いですなあ。
いつも笑いを含んでるようなしゃべり方が微妙なところでええ感じに聞こえる。

しかしどうして緒方さんがキャスティングされたんでしょうかね。
立派な成人男子である真田幸村ってキャラに。
普通あんまり大人の男に女性の声はつけないよなあ。
パッと思い出せるのは悟空の野沢雅子さんぐらいだけど、
あれは最初から大人じゃなくて育ったからああなあったわけだし。

キャスティング的に緒方さんの幸村は妙な存在感を
醸し出すことに成功してるのでええ感じかなーと思いました。

あと、幸村さんの部下の綾波みたいな髪型で銀髪の少年の声が
石田彰氏なので、ドキドキします。
エヴァ24話以来、緒方さんと石田氏が共演してると特別な感じがするんだス。
キャラが違うと全然カヲシンを彷彿とさせませんけどね!(当たり前!)



いつもKYOのストーリーに全く触れてないのはぶっちゃけた話、意味がよくわかんないからです。




11月4日

何故か懐かしのアニメ主題歌集CDを知人の車の中で聞くことに。
ペガサスファンタジーとか素で歌えるので嫌ですね!
昔セイント星矢アニメはあんまり見てなかったというのに何故か主題歌を必死こいて覚えたという。謎だ。
初めて聞いたバビル2世のOP歌の2番。
悪魔の基地〜を壊すため〜♪って、基地さえ壊しゃそれでいいのか。
昔のアニメ主題歌は殆どささきいさお水木一郎堀江美都子でカッコイイです。
やたら熱いです。

テレビ。
吉村作治教授のピラミッド特番を楽しく見た。
エジプト現地学者の吹き替えが青野武氏だったので、
古代エジプトといえば遊戯王→青野武氏といえば遊戯のじいちゃんの声→東映遊戯王カムバーック!
という図式が脳内でできあがっていました。病気。




11月1日

念願のリボンの騎士が出たー!
手塚治虫ヴィネットアンソロジー全種類集まりました。やった!

自分で選んだらまたダブりそうな気がしたので
父に選んでもらったらビンゴでした。

父にありがとう!そして自分におめでとう!

一番最後に出たからそう思うのかもしれないけど
リボンの騎士が一番良くできてるような気がします。


職場で昨日聞いた話。

なんか有名人の目撃談大会になって、
「新幹線の中で手塚治虫見たことある」という人が。
何故手塚治虫ということがすぐにわかったかというと、
車内放送で「テヅカオサムさま〜」って呼び出されてたらしい。
そんで、テヅカオサムってあの手塚治虫か!?と思ってたら、
ベレー帽かぶった人が通路を歩いていったらしい。
わかりやすっ。
これ以上ないくらい確実な目撃情報ですやん。
やたら羨ましかったです。
私も生きて動いてる手塚氏を見たかったなあ。


ビデオに録っておいたKYOの第四話を見ました。
幸村さんの出番が多くて嬉しい限り。
なんかね、声聞いてるだけでぽわわ〜んってなるですよ。
やたら心地良いです。
別にもうセリフじゃなくて、新聞とか辞書の朗読でもいいからずっと聞いていたい。

ストーリーはイマイチ幸村さんが何をしたいのかよくわかんないです。
あと、急に基本的なことに気がついたのですが、真田幸村って関ヶ原の戦い以降生きてましたっけ?
花の慶次から得た知識によるともう死んでたような気がするのですがうろ覚えでムニョムニョ。
これだから日本史オンチは。