August.2006
2006/8/31(木)

一回生鈴木、初のデイリー書きます。 今日は庄野さん、中さん、神戸大の柏谷さんがいらしてました。 七大戦前最後の練習だったので、団体と個人に分かれて、全種目通し練習一本、残りはフリー練習となりました。通しについては特に怪我することもなく、皆最後の調整ができたと思います。フリー練では、シャツを脱いでの、十字懸垂練習&背筋アピール合戦が行われました。やはり一番は阪井さんで岩の様な背筋でした。 中さんによる恐怖の罰ゲーム、試合の団体メンバーで米田&曽谷先輩ら二人ともに負けた者は髪の毛と眉毛を半分剃る、というのが設定されました。僕が嫌がるのを見て、中さんは「勝てばいいんだよ」と、ものすごく罰ゲームを期待する目で言いました。勘弁してくださいよ… いよいよ七大戦、優勝目指してがんばりましょう!

(著:鈴木)

2006/8/19(土)

はじめまして一回生の野村です。犬石に続き初めてデイリーを書かせていただきます。

今日は白畑さん、前田さん、庄野さん、結城さん、神戸大学の柏谷さん、駿台の芦田君(阪大医学部志望)が来られました。芦田君は僕の高校の同級生で2部規定個人総合で優勝しています。明星高校の評価が少し上がったのではないでしょうか。
男子は吊り輪、跳馬、平行棒、女子は段違い平行棒を練習しました。男子は団体班と個人班2班に分かれて練習しました。A練だったので時間は短かったですけど集中して3本通しをしたので充実した練習だったとおもいます。芦田君の「高校の時よりうまなってるやん」発言で心が和みました。ぜひとも来年阪大にきてほしいです。

練習後、10人程でプールに行きました。阪井先輩の胸がとにかくヤバかったです。
そして猪名川花火大会に行きました。結局庄野さんと結城さんに会えなかったのが残念です。

最近夏休みでかなりフリーダムな生活を送りがちですが、試合が近づいているので気を引き締めて体も締めていこうと思います。

今日の米田先輩:「僕ら今北側にいるんですけど結城さんはどこですか?」
(著:野村)

2006/8/15(火)

ぼちぼち一回生もデイリーを書こうぜ的な話になったので書きます。

今日は松下さん、庄野さん、谷川さんに、名古屋大学の片瀬さんが来られました。
練習時間がC練のみでセッティングとカッティングを含めて2時間半しかないので男子は吊り輪、跳馬、平行棒で女子は跳馬、段違い平行棒を練習してました。ただ、昨日の練習にいけなかった三木さん、大獄さん、僕の班は鞍馬もやってました。
七帝まで時間がないので団体メンバーの人はバリバリ通してました。そうでない人もバリバリ通してました(多分練習時間は短かったけど

時間帯が午後二時過ぎというのもあ裸族が大量発生してました。野村も珍しく(初めて?)脱いで和具での日焼けをアピールしてました。いつもなら率先して脱いでいる谷川さんが今日はなかなか脱がないなぁと珍しく思ってたけど、日焼けのしすぎで背中がえげつないことになっていたからでしょうか?
毎日暑いけど集中力を欠いてケガすることだけはないようにがんばりたいです。

(著:犬石)

2006/8/5(土)

今日は七帝団体メンバーを決める試技会を行いました。
審判をしてくださった小出さん、田中さん、川戸さん、古賀さん、ありがとうございました。それから、藤田さん、後藤さん、中さん、結城さん、庄野さん、谷川さんは応援+練習にきていただきありがとうございます。

三木さん、曽谷さん、阪井、西村、犬石、鈴木の1班と大嶽、米田、大塚、野村班の2班でおこないました。
重要そうな所を掻い摘んでかきますが、平行棒について。三木さん、西村は平行棒に乗りすぎたので改善の必要があります。曽谷さんは宙降りするまえのプレスが上がらなかったのが惜しかったです。阪井は技うまく通っていました。鈴木はカトーを披露。犬石は前振りがあと1歩までできていました。また中さんに指摘されましたが、脚前拳の静止時間が全体的に短いようなので気をつけましょう。藤田さんの指摘にもありましたが、脚前拳の姿勢も胸を張って腰が引けないように。
鉄棒について。三木さんはつま先まで一番意識がいっていたので、見習わないといけません。西村犬石はまず車輪を回すことが目標。そしてダブルスイングを無くすこと。
床:みんなよく通っていました。2班の野村がいつもより覇気があったのはきのせいでしょうか。
鞍馬:実は、うちの班は2班に比べて旋回が小さかったそうです。2班のあとに採点されていれば結果もかわってきたかもしれないということです。注意!
吊り輪:犬石は先日習得したもじもじ逆上がりを成功させていました。
跳馬:着地がとれてる人は踏切が不十分、踏み切りでしっかり蹴れてる人は着地が不十分ということでした。着地は、数歩歩いてしまった人は、1、2歩で止めたいですね。
6種目全て一気に通すと、疲れなどもあって普段出来る技ができなくなることもあるということで、種目ごとにしっかり通るように技の構成を考え、通し練をやりまくりましょう。みんなモチベーションを高くもって七帝に向けて、オシムジャパンとともに再出発しましょう!

(著:西村)


Daily OUGC

OUGCホーム